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竜胆輪道　（りんどうりんどう）

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2007年10月の記事

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インターバルトレーニング

今日の課題は、ここのところやっていなかった、筋力強化のリハビリのための登坂反復練習筋力強化だけでなく、高い負荷の反復でのインターバルトレーニングの効果も狙って多摩川自転車道→浅川で、高回転（ケイデンス１２０回／分まで）、アウタートップでの低回転（コンパクトドライブ５０×１２）を入れてウォームアップ高幡不動の裏山は、向かい風シッティングで、一セット目は、３４×１５かなりつらく感じるまで追い込め、外側広筋が痛いくらい浅川を１５分ゆっくり走り回復させるが、さすがに二セット目は速度が落ち、なかなか追い込めない。アウター（５０×２１→１９）だが、速度は一セットより上がらない。心拍数は一、二セットとも１７５程度まで二セット終了後、軽めのギヤでダンシング一本帰路の多摩川では、荷物を背負って富士山ヒルクライムから自走帰りと思われるボンシャンスが人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習３時間７０ｋｍＶＸＲＳ練習後、左腰をかばって負担のかかる右腸脛靭帯をアイシング夜、右ふくらはぎにはりあり今日までの一週間（七日間）で４９０ｋｍ

October 7, 2007

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今週の走行距離

４４０ｋｍ毎日乗ることが出来た。週４００ｋｍを超えると練習したという感じがしてくる。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習２時間５０ｋｍコルナゴＣＴ１回復のためのイージーライド途中３５～４０ｋｍ/ｈと少し上げすぎたときあり。今朝の起床時心拍数は４５程度　腰が少し重く、呼吸器、背中に疲れあり。帰り道の短い登りでは脚にも少し疲れがあるのが分かる。

October 6, 2007

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和田峠半分登頂→土砂降り・・・

天気がよかったので、コルナゴＣＴ１ではなく、ＶＸＲＳで出動今日の課題も、筋力回復（リハビリ）のためのテンポを意識して、重めのギヤを選択して、途中にジャパンカップへ向けて少し高回転を入れ、ＬＳＤよりも少し強度を上げていくように多摩川自転車道→浅川いい天気で気持ちいい！と思ったのですが・・・八王子霊園は重めのギヤ（コンパクトドライブ５０×１５）で３分３５秒陣馬街道は、アウターのみでけっこう力を入れ１７分くらいかそのまま和田峠を登る。売店まで２．５ｋｍの看板からの激坂区間は、１１ｋｍ/ｈを切らずに３４×２３で行けたが、昨日のスプリントの影響か、腰に疲れがある感じなので無理せず、売店まで２ｋｍ看板の手前の左に大きく折れる所で引き返す（登坂時間７～８分心拍数１８０近くまで上げ）和田の何倍もの距離の激坂を登るのは厳しいので、今週末に行われる富士山ヒルクライムは欠場します。下ってきて醍醐林道はペースを上げようと思ったが、けっこうダメージがありゆっくりと走り、陣馬街道をもう一度ＴＴ地点まで登ってから、また下って今度は少しペースを上げて醍醐林道を走っていると雨粒がポツポツと・・カッパも、ゴミ袋も、アームウォーマーも持ってないので無理せず帰路へ山から下りてくると雨も止むのではないかというくらいだったので、帰ってきて正解だったなと思っていたら、浅川では土砂降りに・・・サイクリングキャップをかぶっていても、眼鏡に雨が当たり見づらい。身体をなるべく冷やさないようにというのと、雨雲から逃れようとペースを出来るだけ上げて。多摩川を進むと路面が乾いていたので、雨雲から逃げ切ったかなと思ったら、また強く降られたり・・・いつも帰りはそれなりに楽に走ってしまうので、平坦のスピード練習が出来たと思えばいいか。練習後は、本当なら汚したくなかったＶＸＲＳをきれいに掃除いつもは汚れたまま使っている練習用ホイールもそれなりに掃除人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習５時間１３０ｋｍ補給ビスケット

October 5, 2007

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Carole King「A Natural Woman」

昨夜のＮＨＫラジオ深夜便は、キャロル・キング特集Aretha Franklin『(You Make Me Feel Like) A Natural Woman (LP Version)』アレサのバージョンが有名で、本当に素晴らしい曲！The Drifters『Up On The Roof (Single/LP Version)』ドリフターズで有名な大好きな曲ガールポップの代表曲Little Evaの「Locomotion」「Sweet Seasons」名曲揃いで、本当に素晴らしいソングライターですが、キャロル・キング自身の歌声も味があって好きです。ジャニスの声に似ていると感じるのは自分だけ？

October 5, 2007

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チャーリーにシマノカーボンホイール０８年モデルが

今日は、 anpantaniさんと池袋チャーリーで待ち合わせて食事をすることに前を通った新文芸座では「若者のすべて」がやっていました。目的があったわけではなかったのですが、チャーリーにはけっこう見物がスペシャの２００８モデルの中敷きが入荷。値段は０７より高くなっていますが、アーチの高さ別に赤、青、緑と三種類あり、よさそうです。サイズも３８～４３（？）くらいまで、けっこう豊富に在庫が並んでいました。シマノのカーボンディープリムホイールも２００８モデルが入荷していました。一割引で前後別売りはまだしないみたいです。ニップルがリム側になり、０７モデルに比べ若干軽くなっているようです。富士ヒルクライムで勝負が出来る状態なら購入を考えていた、１３‐２７のスプロケが、マビック、ストロングライト「ＣＴ２」両方とも展示されていました（シマノ１２‐２７では、２１‐２４‐２７と飛び過ぎる）びっくりしたのが、別府選手や、サボルデッリがジロ優勝の時に好んで使っていたボントレガー「レースＸライトカーボン」（２００５年くらいのモデルだとは思うが）定価２０万円が、なんと１０万円！合流したanpantaniさんに「これ買おうかと本気で考えます」と言ったら、「なんか小さくない？」値札をよく見ると、「６５０Ｃ」というオチでした…他にも、ノースウェイブのエアレイター、ＢＭＣやリドレー、ピナレロ「パリカーボン」などのフレームが、２０～２５％オフになっていたので、店内を見回って飽きませんでした。anpantaniさんとは、中華料理をけっこう食べて、二人で５０００円以下。安くて美味しかった！人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習１時間半４０ｋｍコルナゴＣＴ１重めのギヤを選択して、フォームを確認しながら、筋力強化を意識して軽めのスプリント（５３×１７、１５）、ストンプ（５３×１５）を２回ずつくらい入れて帰り道にある短い坂（１０%弱）でも軽めに登りスプリント×２回スプリントはやはり腰に負担が来るようで、練習後は少し腰が重い。

October 4, 2007

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本日の練習

２時間４５ｋｍコルナゴＣＴ１回復のためのイージーライド３０～３５ｋｍ/ｈ、ギヤは３９×１５まで、ケイデンス９０～１１０回／分程度を中心に途中、フォームを確認するために５３×１５、６０～８０回／分を少し入れて呼吸器、背中に疲れあり今朝の起床時心拍数は４０～４５程度　人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ

October 3, 2007

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ネジが取れてた→和田峠半分登頂

数日前からコルナゴＣＴ１のＦＤとインナーギヤが接触していたので、ＦＤの調整し直しをしようかなと見ると五箇所中三箇所のネジが無くなっていて、残ったネジもかなり緩い（以前利用していた、ＴＡ「ＨＥＧＯＡ」という青いギヤに合わせた青のネジ）現在、ＣＴ１は練習用、Ｂ通用として、使い古しのパーツ＋足りないパーツは安物で、ＶＸＲＳ、ダモクレスに比べれば、あまり丁寧には扱っていず、雨でも構わず乗っています。そういえば、乗っている時に下を見るとインナーギヤにフレが出ていて、アウターは普通に使っていてもフレが出るが、インナーにフレが出るなんてと思っていたのはこれが原因でした（普通もっと早く気付くか・・・）自転車関連のガラクタ箱から錆び付いたネジを引っ張り出して来て、しっかり締め直し練習へ今日の課題も、ＬＳＤレベルで、筋力回復（リハビリ）のためのテンポを意識して、重めのギヤを選択して、途中にジャパンカップへ向けて少しずつ高回転を入れていくように多摩川自転車道→浅川八王子霊園は３分５５秒陣馬街道は、アウターのみでけっこう力を入れ１７分半そのまま和田峠を登る。売店まで２．５ｋｍの看板からの激坂区間は１０ｋｍ/ｈをなるべく切らないようにして、リズムは悪くないと思ったが、売店まで２ｋｍの看板で腰がいっぱいＳＵＵＮＴＯの高度計で、ＴＴスタート地点からの標高差１９０ｍ前回（ＶＸＲＳ＋コンパクトドライブ３４×２５）に比べれば、３９×２５でもリズムは作れたので腰の調子もよくはなってきているが、富士山ヒルクライムの激坂を登るには不安だらけ。参加か、欠場か、どうしようか。下ってきて醍醐林道をゆっくりと走り、陣馬街道をもう一度ＴＴ地点まで登って帰路へ人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習４時間半１２５ｋｍ補給ビスケット、羊羹、もなか、どら焼き。練習前の食事を余り食べなかったので多めに練習後、左腰をかばって負担のかかる右腸脛靭帯をアイシング

October 2, 2007

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ベッティーニ２年連続世界チャンピオン

自転車ロードレースの世界選手権が独シュツットガルトで行われ、イタリアのベッティーニが二年連続の優勝。リアルタイムでの結果は知らずに、映像も観られず、後からCyclingTime.comのテキストライブをゆっくり読んだだけですが、それだけでもとても面白かった！今年のコースは、登り一つ一つは短いが周回の中に何度もあり、距離は２７０ｋｍ、累積標高差は５８００ｍ！最近のベッティーニは、昨年の世界選がそうだったように、登りの能力が少し低下して、スプリンターになって行ってるのかなと思っていたのですが、今回の世界選はイタリアでのあだ名「il Grillo（コオロギ）」らしく本来の小柄ながら跳び跳ねるような躍動感溢れる走りをしたのではないでしょうか。選手がどんどん脱落していき、強い者だけが残る。これこそが最高のワンデイレースである世界選手権！ここ何年か、ＮＨＫ衛星で１ヶ月後くらいにダイジェストのような形で世界選を放送しているので、今年もそれを楽しみに待ちます。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ本日の練習１時間半３０ｋｍコルナゴＣＴ１昨日、雨の中乗ったせいもあるのか、呼吸器、背中に少し疲れを感じるので軽めに

October 1, 2007

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