片手での食事 料理 骨折療養記
ケトン食は出来る範囲で継続。片手で食べられるものとしては缶詰は開けられるので買いだめしていた鯖缶、カルシウム補給の鮭中骨缶と、右手と歯で封を切れる蒸し大豆水煮大豆が主食状態。開けにくいものは切れ味のいいはさみが活躍。オリーブ油、ナッツ、胡麻、納豆も開けて食べられるが運動量減少でオリーブ油の消費量も減少。スライスチーズはちょっと面倒。アボカドは親指の爪で切れ目を入れて半分に割って皿の中で転がしながらスプーンでほじって。総菜は食べたいと思うものがなかなかなく結局自炊。野菜炒めは好物だがフライパンでの炒めものは片手では無理。出来る料理は、コマ切れ肉に白菜などざく切りでトマト缶、ココナッツミルク、キムチなどで煮込み。魚は鮪鰤などのアラと大根は皮剥けないので皮のまま輪切りにして煮込み。焼き魚も大丈夫。大根キャベツ白菜が安いのは助かる。まな板は洗えないので使わず、台の上にビニールと新聞紙など敷いて上からドンドンと切る感じ。洗い物に関しては皿は少し深目の物を使い四本指で回しながら親指で汚れを落として。【送料無料】(株)宝幸 日本のさば水煮&味噌煮&味付け各4缶【代引不可】【ギフト館】