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2007.03.31
カテゴリ：～白～
ｻｯｶｰ好きで 優しくて 強くて ｶｯｺ良くて 面白くて 楽しくて 本当にｶｯｺ良くて 優しくていい奴 大好きだって言えるくらいの友達 誰に対しても 区別なく優しくて いい奴 あなたの思い出がたくさんあるよ 殆ど、笑ってばかりの思い出 いい思い出ばかりだよ 悲しいよ あなたとの思い出の中で はじめて泣くよ 涙が止まらないよ 寂しいよ もう、会えないのが 声を聞けないのが あのバカみたいな事を言って笑わせてくれた声が聞けないのが バカだよ はじめて怒るよ 何でよ 悲しい 寂しい 嗚呼、もう見れない 子供みたいに笑う顔を 嗚呼、もう聞けない 笑わせてくれる話を 本当に会えないんだね きっと、最後の日は涙が止まらない きっと、あなたは、笑えと言うし きっと、笑わせてくれるのだろう さようなら 絶対、忘れないよ あの時の顔も あの時の声も さようなら バイバイ… …またね +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ この詩？は、友人の死を受けて書きました。 詩とは、決して言わないかもしれないけど、その人の事を書きたいと思ったので、書きました。 05/03/12 記 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.04.01 02:56:14
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