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カテゴリ:音楽
PTAの文化活動に参加してきた。
毎年2学期は音楽鑑賞会で、今年はなんと 雅楽♪ 『雅楽の響~宇宙を感じて』 何て大層なタイトル・・・・・ いや、雅楽は宇宙を表しているのは本当のハナシ。 笙は天からさす光を、竜笛は空を舞う竜の鳴き声を、篳篥は地の人々の声を。 天・空・地。 この3つの音色が重なり合ったとき、それは宇宙を表している、というハナシ。 ・・・・・んー、県の雅楽会(お坊さんたち)の方々の演奏では正直、 宇宙は感じなかったんだけど(-_-;) でも、まぁ、よい時間を過ごさせてもらいました^^ 生の雅楽演奏なんてあんまり見れないし。 東儀ひできさんなんかが来てくれたならば、宇宙感じられたかも(⌒^⌒) 余談だけど、その昔、嶋田久作さんが「雅楽はもっとも完成された音楽なんですよ」 とラジヲで言ってたな。やっぱ、宇宙だからか!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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