世界で一番いい影響を与えている国・・・・
2012年英国BBC放送が読売新聞社等22ヶ国で共同実施した世論調査 によると 「世界で一番いい影響を与えている国」 のランキングで 日本が一位であったという。 1. 日本 58% 2. ドイツ 56% 3. カナダ 53% 4. 英国 51% 5. 中国 (ホンマかいな?) 50% 6. EU & フランス 48% 8. 米国 47% 9. ブラジル 45% 10. インド 40% 日本人はいつも礼儀正しく協調性があり国際社会で特に洗練されて いる。 もっと言えば穏やかで慎重で緻密でしかも忍耐強いとおほめ の言葉をいただいている。 もっともこれはアベレージ(平均)であるからそうでない日本人もいっぱい いることはいるのだ。 まあどこの国だってそんな落ちこぼれの様なのは いるのだからそこまで心配することはない。 中国が5位に入っているのは解せない部分が多いがこれは多分世界の 人々に安い(安かろう悪かろうだろう) 生活物資を提供しているからで あろう。 あとはどれを取ってもいい影響がある筈はない。 因みに韓国は12位であるが、最も評価の悪い国のランキングでは6位で ある。 特に勝負事になると汚い国だ。 この国はもっと素直にならなくて はダメだろう。 意地汚い気質は簡単には治らないだろうがだ。 トップに 立つ政治家が〇ホだから一般国民はそうでもないのに殊更評価を落とす という愚に陥っている。 保身の為に一国の立場を歪めることにいい加減 気がつかねば永遠に二流国から脱出できまい。 隣国のおバカさん達の事は兎も角日本の評価が世界のNO.1なのは極め て嬉しいことである。 このランキングを見ると日本とドイツが1,2位なのは その真面目な国民性から来るものであろう。 双方とも第二次世界大戦の 敗戦国である。 大和民族とゲルマン民族はやはり秀でているのだろう。 唯、両方に共通するのはクソまじめの気質である。 この、”クソ” を少し ユーモアで崩すことが出来れば言う事はないのだがどうなんだろう。 日本人の お・も・て・な・し の精神は2020年のオリンピックを契機に 益々世界に知られるであろうから当分このランキングの首位から落ちる ことは考えられない。