ゆっくり食べられる食器
ようやく「ゆっくり食べられる食器」と今までの食器の結果がまとまりました~【比較物】・今までの食器:容量200cc・ゆっくり食べられる食器:容量約180cc(Sサイズ,直径14cm,高さ4.5cm) 【結果】 【考察】結果からみて、やはり「ゆっくり食べられる食器」はフラットな食器より20秒程ゆっくり食べる事がわかった。以前は「カリカリ」と噛む音はほとんど聞かれず、丸飲み状態だった。数時間後嘔吐すると、そのまま粒が出てくる状態が見られた。消化する胃に負担がかなりかかっていたように思われる。「ゆっくり食べられる食器」になって「カリカリ」と噛む音が聞こえるようになった。多少なりとも胃の負担は減ったのではと推測できる。以上の結果から、個体差もあると思われるが、多少は食べ辛い様子であり、噛む事が増えた。*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-「ゆっくり食べられる食器」はそれなりに効果があるように感じました^^興味のある方は1度お試しください(決して業者の回し者ではありませんよ~)