全771件 (771件中 51-100件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 ... 16 >

• 人生脚本でお話します。

  かまどさん主催の人生脚本でお話させて頂きます。 この度は縁あって、居酒屋てっぺんの土井さんと ご一緒させて頂きます。 土井さんとは実は、以前男道場の朝礼で偶然一緒になったことがあるんですよね。 ご縁ですね。 私は自分自身のことと、人生のテーマ『調和と循環』について お伝えしたいなと思います。 『世界に１つの人生脚本』 開催日時 ： 6/30（土）　18:00～20:45 参加費 ： 1,000円（当日お支払い下さい） 会場 ：両国シティコア２階（コミューンＸ会議室　洋室） http://plaza.rakuten.co.jp/jinzaikyoiku/diary/20070622/ 皆さん、是非いらしてくださいね。

  Jun 26, 2007

  コメント(0)

• 好きなことを愛する心～小田さんと晃ちゃんのお話から～

  たまたまブロードキャストで、 昔のギターヒーローの映像を見つけました。 どんどん追い掛けて観て行くと、 元メガデスのマーティ・フリードマンと ポール・ギルバートがギター対決をしていました。 アルファベット順に有名バンドのギターリフを 次々に競い合って弾き合ってる。 腕もさることながら、２人のギター知識が半端ではなく 次々思い出したものを、完璧に弾きこなし 即興で掛け合いをしています。 本当にスゴイなあって思いました。 うまく弾けるだけじゃなくて、 弾きこなす曲の幅が半端じゃないほど広いんです。 研究しているとしか思えないほど、 モレがなくて、全て楽しそうに得意気に弾いているんですね。 好きなものを愛してるって、 こういうことかなって思いました。 それが仕事だから、楽しくて仕様がないでしょうね。 しかも喜ばれている。 先日のチャリティーセミナー、 小田さんと本田晃ちゃんの講演。 お２人が仰ってたことが蘇りました。 本当に好きなことしか、 喜んでやることは出来ないし、 喜ぶことが１番喜ばれることなのかなって思います。 極める人って半ば苦労とは無縁なんでしょうね。 マーティもポールも研究熱心で練習熱心なんだろうけど、 研究や苦労とは、およそ無縁なくらいに充実してるんだろう、 そう思います。 好きなことを喜んでやる。 これ以上の喜びはないのかなって思います。 喜んでやること、誰でも好き。 喜んでくれる人はみんな好きだしね。 感謝が足りないとはよく言うし、 時々思うことだけど、 感謝と同じく喜びを増やすこと、 見つけるのも大事だね。

  Jun 23, 2007

  コメント(0)

• 昨日の嬉しかったこと

  最近、アクティブさんの朝礼では、 『昨日のうれしかったこと』と題して、 １分間のスピーチ訓練をやります。 これやるとイイですよ。 嬉しいことに気付こうとするので、 ものの見方が前向きになります。 嫌な気持ちで１日を終わらしたくないから、 善いことに気付く自分になりますね。 そこで最近の嬉しかったこと。 久しく元気のなかった大事な友達が 元気になったこと。 私は彼と話していると、もれなく元気になります。 自分だけ元気は申し訳ない。 だから、一緒に元気になれたことが嬉しいです。 私は彼のものの見方が好きです。 彼と話していると、いろいろなことを前向きに捉えてもらえるので、 話していて伝わっているなっていう実感が湧いて ものすごく助けられます。 自分を活性化してくれる大事な友人。 元気になってくれて嬉しい。 １２日、会う予定の人に会えなかったんだけど、 私に上京するきっかけをくれた青山のタイ料理屋さんに行きました。 古巣に戻って、少なくなって来たけど 慣れ親しんだ顔に出逢うと、無性に嬉しくなって元気になります。 遅ればせながら出版の報告も出来たしね。 喜んでもらえて嬉しかった。 もっと早くお伝えしとけば良かったですね。 でも、今のタイミングでよかったのかも知れない。 「お前、サイン書いとけ」とか言われてね。 ありがとうございます。 昨日、私がお世話になっているブログ出版局さんの 食事会にご招待頂き、生まれて初めてスッポンをご馳走になりました。 ブログ出版局さんのある記念の食事会だったんだけど、 同席させてもらって、明るい未来のお話が出来ました。 昨年からのお付き合い、今まで一方的にご相談を持ち掛けていたのだけれど、 最近は先方もご相談して頂くようになって、 実はお客さんまで紹介して頂いて、お仕事の機会も頂きました。 クライアントはなんとＮＹなんだけど。 良いものを創らせて頂きます。お任せください。 昨日の会場は下北沢でした。 待ち合わせの１時間前に着いて、 あまり良く知らない下北の街をブラついていると、 不意に見慣れた景色。 『あれ？ここ来たことあるぞ』 そう思ったら、私の激しい成功体験がフラッシュバック。 ここは６年前くらいに来たことがある。 下北沢シェルター。 ライブハウスです。 確か一人で上京して遊びに来た時。 いや、地元出身のドミノ８８のツアーに着いて行った時、 立ち寄ったライブハウスです。 その時にファールというバンドを観て、 当時大好きだったイースタンユースの所属事務所の社長さんとお逢いしました。 ライブ後物販されている社長にお声賭けして、 後に島根のツアーの主催をさせて頂いたんです。 イースタンユースが島根に来る。 しかも自分が主催。 イベントは反省が多く残ったけど、 良い体験をさせてもらいました。 そして今日、お世話になっているアクティブ感動引越センターさんで、 昨日お話をさせて頂いて、自分の関わっている環境で、 記念の席に招かれて、感謝されましたと言ったようなことをお話したら、 最近本社に転勤になった方が、声を掛けてくれまして、 一瞬の内にお互いが打ち解けて仲良くなりました。 この方の笑顔が本当に素敵で、 見ていて元気になります。 今まで話をしたことなかったけど、 考えられていることはシンプルで温かい。 「朝から良いお話を聞けて、ありがとうございます」 「こちらこそ、喜んで頂いてありがとうございます」 お互い元気になりましたよ。 善い習慣が身について来ました。 ツイテル

  Jun 17, 2007

  コメント(0)

• 最近のこと

  チャリティセミナーの続きもちゃーんとやりますよ。 久しぶりにこうして日記を書く時間が出来た。 やる気になれば、いつでも書けるけど、 書く時はゆっくり、自分と話をしたいね。 最近はチャンスに追われて大変。 ありがたいですね。 機会が与えられ続けてます。 まあよく言う「頼まれ事」なんですけど、 中村文昭さんは本当に良いことを教えてくれました。 「頼まれ事は試されこと」 考えずに返事をするクセが大分備わって来ましたね。 考えても、先に進まないこと 最近自分の無意識的な反応だって、よく分かって来ました。 『どうやって合理的に断るか』 ってのが、どうやら私の即答しない時のクセで、 『安全・安心』だけを考えていたようですね。 不安な自分に気付いたから、 とりあえず『大丈夫そう』って確かめられるようになりました。 そして、福島先生のお言葉も最近大変助けになります。 「人は失敗を意識し出したら、途端に手を抜く」 本当ですね。出来ないことを証明しようとしてしまう。 出来ないことまでやろうと思いません。 でも、出来るところまではやろうと思います。 どうもイマイチ、気持ちがかみ合わないなあと思う人が居たんです。 でも、理解したいなあって思いました。 分かってもらいたいので、 分かりたいと思ったんですね。 そう思ってたら、ちゃんとチャンスが来るんですね。 ２人で話す偶然の時間。 オヤジが言ってたな。 挨拶してもらいたかったら、伝わるまで挨拶しろって。 伝わったって思った時に、挨拶が返って来なかったら、 それは相手の問題だ。 出来ない、止めようって選ぶまでは、 何事も続いて行くんですね。 止めようと思わない限り、 機会は チャンスは 続いて行くんですね。 よかった。 いっつも準備してられる。

  Jun 11, 2007

  コメント(0)

• 『心』を映す『心』を創ること 、『心』を照らす『心』を創ること

  「最後に私の本創りの想いを伝えさせてください。 言葉が『心の鏡』であれば、本は『心の鏡』です。 巷に溢れる想いのない『悪書』が、 子供たちの心を蝕み、望まぬ現実を創り出しているのではないでしょうか。 良い書籍は『心』を良いもの、明るいものとして映します。 『心』を映す『心』を創ること 『心』を照らす『心』を創ること それが書籍創り、本創りだと考えます。 それこそが私の目指す本です。 売れる本創りを目指すよりも、 届けたい『心』を 届けたい『想い』を 創らせてください　」 明日のプレゼンの終わりの言葉。 私の望む生き方です。

  Jun 8, 2007

  コメント(0)

• 元気の種まき

  いつでも元気って人いますよね。 でも、全ての瞬間に元気って すごいことだと思います。 そういう人は、ある意味達観していて 悟ってることになるのかな？ よく分からないけど。 私は凡人なので、凡人なりに元気になるコツとか考えます。 最近見つけた元気のヒケツ。 昨日の成功上手と同じ。 仕掛けがあるといいですね。 これは以前ご紹介した苫米地英人さんの仰ってる プライミングと同じようなものです。 脳科学とかいうと話が難しくなるので、 簡単に考えましょう。 絶対に笑ってしまうギャグとかコントってあるじゃないですか。 自分にとって異常にツボ。 ほかの人に話して説明しようとすると、全く伝わらないみたいな。 それをね、今の時代は便利だからメモリープレーヤーとか ＰＣに入れておくんですよ。 そんでそれを、朝起きたら絶対観る・聴くとか、 ＰＣ立ち上げたら絶対観る・聴くとかするんです。 徹底的にやります。最低１００回。 これだけだと飽きて止めちゃうので、 もう一個仕掛けをします。 カウントするんです。 何回観た・聴いたか。 人間は数が増えると、それだけで嬉しくなるので、 内容にこだわらず、カウントにこだわるようにする。 するとね、１０回２０回ってやって行くと、 それだけで成果が現れたような気がするんです。 笑いや喜びを維持しながら、数が増える。 何回笑いや喜び、すなわち元気の元・種を撒いたかで、 日常が染まって行きます。 ネガティブの原因を追究するよりも、 ポジティブの結果を工夫した方が生産性があって、発展的ですよね。 状況因子を根絶するよりも 行動因子を拡張した方が楽しいです。 自分の元気の種、 そこら中に撒いてみてはどうでしょうか。 自分の世界はハッピーになりますよ。

  Jun 4, 2007

  コメント(0)

• ちょっとした気付き～成長上手，成功上手～

  今、ちょっと思い付いた。 やろうと思うこと、 やった方が良いこと、いっぱいあるよね。 それに追い掛けられる思いがすると、 面白くなくなって、やる気を損ねる。 達成感を味わう前に、 義務感が時間を追い抜いて行く。 それはちょっと面白くないし、 気分が悪いので、 どんなに些細なことも、 どんなに下らないことも、 『挑戦』と呼んでみよう。 そしてそれを実践したら、 『成功』と呼ぼう。 そしたら成功し続けるね。 早速、フラッシュメモリーにファイルをコピーすることに 成功しちゃった。 うれしい～。 今日一日で、めちゃめちゃいっぱい成功しちゃった。 一日の中で、成功が面白いほど増える。 毎日達成感の連続だ。

  Jun 3, 2007

  コメント(0)

• 憧れは同化、比較は差別化

  教育支援のことも今後本格的にやって行くと思います。 やりたかったのもそうですけど、決意してるからね。 やります。 私の本の中にも書いたんですが、 人というか動物は、互いに比較して生きてます。 なぜかと言えば、優れたものを残したいから。 それは生命の叡智ですね。 叡智でありながら『残したい』と書いたのは、 残るものが常に優れたものであると限らないから。 その予測は叡智でも出来ない。 なぜかって、変化するものが残るからです。 完全の出来上がったものは、変化には耐えられない。 だから残したいんですね。 それで、比べることによって優劣を知る。 そのために目があったり、種のスケールの小さいものは 数を残すんですね。 比較は数によって、より優勢なものを生み出すことが出来ます。 それで、さらに進化した叡智は、同化するってことも知っています。 つまり真似をするってことですね。 良いと分かれば真似をすればいい。 馴染もうとするんです。 これは人間も無意識のレベルにまで その機能が至っています。 子供がヒーローの真似をするのと一緒。 『憧れ』は『同化』を促します。 昨日はリーダーシップについて 鬼澤さんと福島先生が仰ってました。 優れたリーダーは憧れの的になり、 『同化』を導き出します。 同じレベルに近付く人間を大量に生み出します。 しかし、優れてないリーダーは比較の的になります。 反発や抵抗を生み出し、離れる人間を生み出します。 どちらにも共通して言えることが１点。 能力は関係ありません。 なぜなら、『憧れ』も『比較』も存在が対象です。 つまり、在り方が示される。 在り方が問われているのが、リーダーシップだからです。 出来るリーダーの元に出来ない部下が集まる。 然り。 ２：６：２の法則。 然り。 もっと分かり易く考えると、 部下が「この人みたいになりたい」と思えるかどうかが、 実践出来るかどうかが、リーダーの在り方なのではないでしょうか。 着いて行くかどうかは『行為』の話。 Ｄｏｉｎｇは選択の余地が多くあります。 『行為』は説明も許します。 しかし、『存在』、 Ｂｅｉｎｇは見たら分かること。 語る余地はありません。 比較は優劣をもたらしますが、 憧れは共感を生みます。 比較は区別ですが、 憧れは統一であり統率です。 比較は一過的なものですが、 憧れは持続します。 比較はいずれ意味のないことだと分かります。 憧れは長引くほど意味を与えます。 でも、比較と憧れの時間経過を入れ替えると、 面白いことも起きます。 ライバルは比較から生まれますが、 永遠のライバルなら互いに育み続けることが出来ます。 ヒーローは憧れの象徴。 一日でも一歩でも近付くことが出来れば、 自信に繋がります。 反面教師という言葉もありますが、 私は憧れる方が望ましいと思います。

  May 21, 2007

  コメント(0)

• 自分らしく誠実さを著す～鬼澤さんと福島先生の講演を聞いて～

  今日も新しい気付きや可能性について 教えて頂きました。 今日は夢を持つことの意義について 教えて頂いたと思います。 鬼澤さんのお話の中で感じたことは、 リーダーシップって何なのか。 すごく当たり前のことって時に難しい。 でも、やることって本当は分かってるし決まってて、 それとどう向き合ってやって行こうって思うかが大事だと思いました。 実は私も内心、人と仕事をする 人と何かを創ることの難しさについて 考えていたんです。 そのことの答えを、鬼澤さんのお話の中で見つけました。 リーダーシップで問われることって 「誠実で何事にも首尾一貫している」 このことが大事なんだそうです。 英語でいうと『integrity』 確かに。 自分の心に腑に落ちるのは、 それが分かってるからなんですよね。 理解出来る。共感出来るのは 分かってるから。 分かってるのにやってない。 ああ、ちょっと悔しい。自分が。 分かっててやってないこと。 出来ないって思ってること、多いなって思いましたね。 そして福島先生のお話。 自分らしくやろうと思ったら、 何だって仕事にしていい。 そうなんですよね。 これも分かっててやってない。 私もペンキ屋になって良かったかも知れないって、 ちょっと思いました。 物事ってルールや定説、王道が決まってて それを守んなきゃいけない気がしてるけど、 そうじゃないですよね。 出来ないって思った方が、楽だから。 でも、自分らしくやっていいって分かったら、 出来ることがいっぱいあるんですよね。 さらに言えば、自分らしく在ろうって思ったら、 それだけで人には真似出来ないものね。 最近、少し迷ってたことがあって、 自分が素晴らしいって思ってること、 タイミング間違うと変なこと言ってることになるかもなって思ってたんですよね。 生きてるって素晴らしいとか、 暮らして行けるってありがたいとか、 そういうことを突然言い出したら、 みんなびっくりするでしょ。 それをね、誰かみたいに伝えようとか、 上手に言おうって思うから、言い難くなってたんです。 でも、そうじゃない。 自分の言葉で言わなきゃ、誰にも伝わらないって、 心のどこかで感じてたのに、 分からないフリをしようとしてたんですね。 うまい方法があるはずとか、 カッコイイ言い方があるかもとか。 でも、自分の言葉で本当は伝えたい。 だから、今、今日はこの言葉をここに記しますね。 今日、アクティブ感動引越センターさんの朝礼で、 今日出来ることを決めたこと、その言葉。 １人でもいいから、アクティブさんの良いところを伝えようって決めてたんです。 講演会が終わってから、新間先生と山田さんに聞いて頂きました。 その言葉。 『アクティブさんって最高なんですよ。 私と私の家族を幸せにしてくれたから。 多くの人にその喜びを伝えて生きたいです』 それが私の身に起きた事実であり、 私の世界を彩る真実です。 読んで頂いて、ありがとうございます。 ここにこの想いを印せたこと、 ありがたいって想います。

  May 20, 2007

  コメント(0)

• Ｉ’ｍ　Ｐｒｏｕｄ　Ｏｆ　ＹＯＵ～中村隊長と鬼丸くんの講演を聞いて～

  今日の講演、泣きました。 堪えたけど６回くらい泣いてる。 隊長と鬼丸くん、各々３回ずつ泣いてる計算です。 隊長のお話、何回聞いても感動します。 何回でも聞きたい気持ちになる。 何回聞いても、もっと聞きたい気持ちになるのは、 隊長の気持ちが伝わって来るからなんでしょうね。 感情はやっぱり心に訴えかけますね。 人間って素晴らしいって改めて気付きます。 物理的時間的制約を超えて、 何度でも感じるのは、 人間に心があるからだと思います。 隊長の講演は、心を確かめる意味でありがたいです。 今日私がはじめて聞いた奥さんとのお話。 奥さんががんばってマウンテンバイクで 自身の課した課題を克服しようとしてそれを成し遂げた時、 待っていた仲間が投げ掛けた言葉 「Ｉ’ｍ　Ｐｒｏｕｄ　Ｏｆ　ＹＯＵ」 誇り高いと感じる心が、人を励ますこと。 それって毎日、自分にも出来ることだなって思いました。 私が自分の友達や家族を誇らしく思うこと。 毎日出来る。 いつでも出来る。 隊長のお話を聞く度に、 結婚っていいな。 パートナーを持つ、家族を持つって美しいって いっつも思います。 励まされます。 鬼丸くんに教えてもらった言葉。 たった一瞬でも知ったことに 目を向けることって大事なんだと思いました。 私も知らずに無関心を装うってしまうこと。あります。 『無観心』 『無感心』 『無関心』 知らずにいることって本当は出来ないんですよね。 脳科学の側面から観ても、 一瞬でも聞いたこと、見たこと 記憶からなくならないんです。 そうでなければサブリミナルみたいな心理的誘導法って あり得ないんですね。 私はなんて恵まれている世の中にいて なんて感謝してないんだろうって思いました。 だって、鬼丸くんが活動をしているウガンダの人々は 毎年三万人が自殺するここ日本のことを 憂いてくれているんです。 なおかつ我々日本人を励まそうとしてくれているんです。 ウガンダのトシャ・マギーさんが来日された時、 私も講演に行きました。 トシャさんは「日本の人たちを励ましたい」って 来日してくれたんですね。 助けようとしてくれている人たちが困っている時、 どれだけ手を差し伸べて、その手と握手できるかって考えた時、 自分はそれにさえ、無関心でいようとしてるんじゃないかって思ったら、恥ずかしく感じます。 かと言って、出来ないことをやろうとは思いません。 ただ、出来ることをやりたいって思います。 だから、家族や仲間を誇らしく思いたい。 それくらいのことなら毎日出来るし、 毎日感じてもいいことだなって思いました。 ちょっと違うかも知れないけど、 今、ここに居る自分さえ、ありがたく愛しく思います。 今日の今日、今の今、ありがたいです。 長文を読んで頂き、ありがとうございます。

  May 19, 2007

  コメント(0)

• 過去は本当に変えられないか

  昨日、角田先生と鶴岡さんのセミナーに行って参りました。 スゴイいっぱい気付きを頂きました。 盛り沢山過ぎて、落とし込むのに時間が掛かりそうですね。 お２人のお話を聞いていて、 やはり成果を残す、力を発揮する人というのは 考え方が面白いと思いました。 いろいろな方のお話を伺っていて思うのは、 仕事を充実してやってらっしゃる方は、 もれなく『未来』を観ているなって思います。 そこから鑑みて、私も自分の言葉で今日は文章を書きましょう。 最近ふと思いますね。 『過去は本当に変えられないのか』と。 自分の経験から言えば、変わります。 昨年のアクティブさんとの出会いから 私は人生が変わりました。 私が変わったというよりも、 父親が変わるのを目の当たりにしていたので、 終わったことでさえも出会いと感謝で変わるなあって思います。 でも、『過去』は『過去』だけで変わるという訳ではないなあと さっき思いました。 『過去』とは文字通り『過ぎ去る』と書きます。 過ぎ去ったものには容易に触れえるものではありません。 元より、触れる必要のないものかも知れませんね。 では、いかにして変わるか。 それは『今』を狭間にした『未来』にあります。 『未だ来ない』未来。 『未来』が描けると『過去』が変わります。 前に可能性が開けていれば、後が閉ざされていることは問題になりません。 さらに言えば、『結果』は『過去』に存在します。 結果を求めるとは即ち、過去を追うことになるでしょう。 それよりも『原因』を求める方が より『未来』に近いことになります。 つまるところ、『未来』が変われば『過去』は変わると考えます。 『種』を得るか『実』得るか。 選び方は自由です。 どっちがワクワクするんでしょうねえ。

  May 14, 2007

  コメント(0)

• 明日から始まる、超スペシャルなセミナー

  明日から始まるトンでもないセミナー。豪華１２人の講師陣が確実２人ずつ、テーマにごとに講演。しかも、各回３０００円ずつという信じられない破格の参加費。今ならまだ間に合います。お時間のある方は、来場必至。私はもれなく会場にいます。見つけたら声掛けてね。＊＊＊豪華１２講師陣による　　　　　　「勉強しながら地球にいいことしちゃいます　シーズン１」【日時】2007年■５月１３日（日）『普通の人が成功するための絶対法則』角田　識之　＆　鶴岡 秀子（定員96名）■５月１９日（土）『思い通りにならないからこそ、チャレンジしよう!!』中村　伸一　＆　鬼丸　昌也（定員96名）■５月２０日（日）『夢しか実現しないリーダーシップ』鬼澤　慎人　＆　福島　正伸（定員69名）■５月２５日（金）『ディズニーで教わった感動のサービス』香取　貴信　＆　加賀屋 克美（定員69名）■５月２６日（土）『自分プロデュースで最高の人生』小田　真嘉　＆　本田　晃一（定員96名）■５月２７日（日）『夢は自分とチームを裏切らない』篭池　哲哉　＆　大嶋 啓介（定員69名）18時15分～21時10分　（17時45分受付開始 18時入場）【場所】きゅりあん　大会議室　または　第二講習室 〒140-0011　東京都品川区東大井5-18-1 【料金】 各回ともに　３，０００円【定員】 大会議室の実施　９６名　　第二講習室の実施　６９名 【主催】 ＮＰＯ法人　ＳＥＥ

  May 12, 2007

  コメント(0)

• 学び方の学び方

  あの～よくね、方法論を手に入れて 自分が使いこなせるとか思う時、ありますよね。 私は結構あるかな。 マトリックス観てサングラスとコートを買っちゃう感じ。 ロッキー観て駆け出す感じです。 （脳科学では『プライミング』『サブリミナル』『ステレオタイプ』などの効果） 使えない道具、似合わない服を手に入れて満足。 ありますね。 あんまり服、買わないけど。 プロは道具を選ばないっていうけど、 道具は人を選ぶってあると思うんですよね。 道具よりも使い方を学ぶ方が大切だなって 最近つくづく思います。 自分にとって実用的かどうかって 人とは比べられないものですね。 浸かった数だけ馴染んで行く。 要は実践で培ったものが方法論に昇華されて行く。 だから学び方を教わるより、 教えた方が学びになると思うんだけどな。 みんな自己流で本を書いた方が 良いと思うんですけどね。 （これはご隠居に教わったことです） ※厳密にいうと、何も教えないという教え方だったけどね（後日談）

  May 5, 2007

  コメント(0)

• 最高の作品を作ってください。よろしく！

  えーと、私は現在、 かねてからお世話になっているアクティブ感動引越センターさんの 採用パンフレットと社内報を創らせて頂いてます。 随分いろいろな企業さんのパンフレット 並びに社内報を調べさせて頂いてますが、 優良企業さんは違いますね。やはり。 中でもバンダイさんは秀逸。 私でも就職したくなります。 バンダイさんと言えば福島先生。 ということで、先生にお尋ねしました。 何か良い知恵をお借りしたいと思ってご連絡しましたところ、 素晴らしいお言葉を頂きました。 「最高の作品を作ってくださいね。 よろしく！」 うわー、キター。 そうだ。そうなのだ。 シンプルだ。 最高の作品を創ればいいんだ。 しかも、よろしく！ってお願いされました。 やりますよー！ 最高の作品。 等しく言えるのは、優良企業のパンフレットは パンフレットの終始していないことです。 作品なんです。 私も作品、創りますよー！！！！！

  Apr 27, 2007

  コメント(0)

• サンプル勝負！

  企画提案は数だ。 数の多さが判断材料になる。 ということで、企業様向けの採用パンフレットと社内報。 数を挙げています。 コンセプトとタイトル案は すでに６０近く挙げてるけど、残るかなあ。 基本単位は１００だと思ってるので、 全部ボツっても大丈夫。 何でも１００コに亥たると自信が湧いて来るね。 どっかでコンテンツ１００本って見たな。手売りも後７冊で１００。プロポーズも１００回行けば 後の１回で成就すんのかな？

  Apr 25, 2007

  コメント(2)

• ディズニーってすごい！

  ３３年間生きてきて、初めて行ったディズニーの世界。加賀屋感動ストアマネージメントの加賀屋さんと一緒に昨日ディズニーシーに行きました。加賀屋感想ストアマネージメントhttp://www.good-businesspolicy.com/凄いですね。 今更だけど。 人を喜ばせるために、ここまでやるかって本当に思いました。 ディズニーシーだったんですけど、 私は取り分けタワーオブテラーと インディー・ジョーンズが気に入りました。 怖いの全然ダメなんですけど、 楽しかったですね。 何が良いって全てに安心していられること。 日常生活において、あんなに安心していられる空間は そうそうないですね。 いろんなものに『注意』を払ってなければ生きていけませんから。 でもディズニーでは『注意』ではなく、 『興味』を向けていられる。 この安心感は素敵です。 「今度はどこで何が見られるのかな？」 そう思って、普段生活出来たら すごく楽しいですね。 毎日が冒険。 毎日が旅。 ディズニーから目指す人生のイメージ、 １つ頂きました。 今、レポートを書いてます。 書くのが止まらなくて、終わらない・・・。

  Apr 13, 2007

  コメント(2)

• 描いたことが本当になった！

  私がある企業様向けに書いた未来日記。 この企業がこのまま発展し続けたらどうなるか、 っていう架空の物語があるんです。 今後原稿の扱いについて、 いろいろお話を重ねさせて頂くんですけど、 その中で描いた架空の部署。 『こころ教育支援部』 なんと、この４月に出来上がってしまいました。 信じられない。 嬉しいです。 びっくりです。 まだ配属された方は１人なんですけど、 現実になるとは。 精一杯バックアップさせて頂きます。 ありがとうございます。

  Apr 8, 2007

  コメント(0)

• 感動引越物語　その２～困難の向こうには～

  ＊＊＊　経緯　＊＊＊私がアクティブさんの本社を後にしたのが１０時。その時点で出来ることはほぼなかった。トラックの空きが一台あった。しかし、相模原。往復するための人員が割けない。行き来しているだけで２時間は超える。空いているトラックでも動かすことが出来なかった。代表は全社に確認を取る。支社は目の前の引越にも手一杯だった。手をこまねいている中で、さらに一時間が過ぎた。ダンボール１つ動いていない。刻々と沖縄行きの飛行機の時間が近付いて来る。ゲストの心労を察して余りある状況。少しでも明るい知らせを、早く届けてあげたい。１１時。西東京支社から連絡が入った。キャストの１人が杉並で荷降ろしを終えた後に、ゲストの住んでいる所まで走れるとのこと。もう迷っている時間はない。他に選択肢もない。キャストに走ってもらうように頼んで代表はさらに経過を待った。今回の引越依頼には、少し前の背景があった。依頼者Ｋさんは、別の引越業者に仕事を頼んでいた。昨日の段階で終えていなければならない引越。昨晩から躍起になって手当たり次第に電話であらゆる引越業者に当たっていたが、年度末に飛び込みの仕事を受けてくれるところなどない。困り果てたＫさんは友人のＮさんに相談をした。すると、昨年７月にＮさんが引越をした際の業者、アクティブ感動引越センターの名前が挙がった。すがる想いで電話をしたのが今朝までの経緯である。１２時。ゲストの待つ社宅にキャストが着いた。事前に西東京支社のコーディネーターがゲストと電話のやり取りをしている。荷物の量の推測は２トンショートのトラック一台分だった。着いてみると２トンショートでは足りない。２トンロングで一台分。朝の電話通り３トンと見て差し支えなかった。キャストは本社に連絡の後、支社にトンボ返りをして、トラックと人の手配に急いだ。＊＊＊　　人生の転機　　＊＊＊１５時。私はその時、イベント会場にいた。『Ｙｅｓ,Ａｎｄで人生をワクワク生きるカッコイイ大人と語ろう』今回のテーマは『人生の転機』。私は議事録筆記の初舞台。パネラーの皆さんの言葉を取りこぼさないように、会場の一番後ろでＰＣにかじり付いた。冒頭。パネラーの入場とともに、各々が今回のテーマ『人生の転機』について一言ずつ語った。もっとも印象的だったのが、有限会社エコカレッジ会長、尾野寛明氏の言葉だった。彼は若いながら大学在学中に立ち上げた自身の中古書籍販売会社の会長に就き、地域活性化に取り組んでいる。実はこの日、地域と地球を結ぶ『ちちばす』というプロジェクトの最終日だった。『ちちばす』とは、都会の若者・学生を一台のバスに乗せ、地方の過疎化が進む地域に連れて行く、相互交流を図る取り組みである。バスの旅は３月の一ヶ月間。全国の１１農漁村を周って、２０人を超える若者が主催の尾野氏と共に会場に来ていた。「僕の人生の転機は今日です」彼は３０日間の旅を終えて、確かな手ごたえを感じている様子だった。「これは終わりではなく、始まりだ」不意に朝の引越を待つゲストと、尾野氏の発言がクロスオーヴァーした。２２時３０分。４時間のトークライブの後に、会場で懇親会が行われ、気が付けば２２時を過ぎていた。合間で代表に連絡をしようと思ったが、手の離せない状況ではかえって迷惑になる。気休めの電話をするのも憚られて、知らせを待っていた。会場がまさに落ち着いた頃、電話があった。「佐藤さん」「どうでした？」「終わったよ。荷物は出せた」「本当ですか！良かったです」「昼には終わることが出来なかったけど、１８時には無事に出せた」Ｋさんは沖縄行きの飛行機の搭乗のため一足先に空港に向かい、現場にはＫさんにアクティブを紹介したＮさんが立ち会ったとのこと。「無理かと思いました」私が言うと代表は笑って、「出来たねえ。よかったよ」「代表、感動しました。申し訳ないですけど、出来ないかもって思ってました」「出来ないかもって思ってたよ。でも、何とかしたかったからね」人生の転機。ゲストも新しい生活のスタートを気持ちよく迎えられることだろう。困難の向こうには、人生を左右するような感動が待っている。深い物語を垣間見た。

  Apr 3, 2007

  コメント(2)

• 感動引越物語　その１～困難に立ち向かう～

  私は昨年来お世話になっている、アクティブ感動引越センターさんの 公開朝礼に参加させて頂いてます。 ここ最近は、朝、集中的に書籍企画を考えるために、 公開朝礼に参加させて頂いていませんでしたが、 今日、久しぶりに朝礼に参加させて頂きました。 ＊＊＊　事は既に起きていた　＊＊＊ 朝礼は８：４５から始まります。 私が到着した８：３０。 引越の立て込む今時期の繁忙期でなければ、 多い時で２０人の社員の方々が朝礼に参加し、 一日の仕事を士気を高めています。 ８：３０ 社員は５名。そして代表。 私を含めた７名で朝礼が行われました。 私が本社に着いた時、すでに電話応対が始まっていました。 それも代表自らが電話を取っていらっしゃいます。 何やら慌しく電話応対をされている代表の姿。 ただでさえ忙しい時期。 それにしても何やら切迫したものが漂っていて、 私は少し気になりました。 朝礼が始まって、代表から１つの事実が告げられました。 「私たち引越業界は、今まさに繁忙期。 どこのどの引越屋に行っても、人も足りない。車も足りない。 皆さんが知っている通りの無理のないことです。 この時期になると、すごく残念なことが起きます。 それは引越詐欺と言っても良いでしょうね。 引越屋事情からすれば、車も人も足りないから、 詐欺まがいのことをしたい訳じゃないけど、 引越をしたくても、現場に出る人手が足りていないから 約束を守れないことも否定出来ないでしょう。 でも、ゲストにはその事情は通じないですね。 今日、７：００に電話を取りました。 取った電話口で、ゲストが号泣してるんですね。 ある引越業者が、昨日完了するはずの引越を出来なかったんですね。 それで困ったお客様は、当社に電話して来られました。 その電話をたまたま私が取ったんです。 ゲストは今日中に、都内での引越を済ませて、 今日の２０時の飛行機で、引越先の沖縄に行かれます。 今日中に荷物の運び出しが出来なければ、 沖縄に旅立つことも出来ないでしょう。 何とかしてあげたいと思って、 事情をよくよく聞きました。 私から皆さんにお願いがあります。 いいですか。 もしこのゲストのような事情のお電話を受け取った時には、 「出来る」とは言わないでください。 安易に承諾しては、かえってゲストのご迷惑になります。 「出来る」ことだけを「出来る」と伝えてください。 かと言って、 「出来ない」とも伝えて欲しくないです。 すがるような気持ちで、本当に困ってお電話を頂いてます。 出来る限りの努力をして、 せめてお話だけでも伺ってください。 判断しかねる場合は、役員か私の方まで 相談してください」 代表は心の内の言葉を ありのままに告げられました。 こうして朝礼をしている間に、 砂がこぼれ落ちるように、時間は経過していました。 ＊＊＊　取り得る手は　＊＊＊ 朝礼の後に、私は応接室に呼ばれました。 「佐藤さん、今日空いてる？」 今日は「Ｙｅｓ、Ａｎｄで人生をワクワク生きる大人と語ろう」の東京バージョンの第二回。 私は初めて挑戦するライブでの速記デビューの日。 １５時には会場のある西小山まで行く予定でした。 「１５時まででしたら」 この場で「すぐに行きましょう」とも言えました。 すぐにでもそのゲストの引越を手伝うことも出来た。 しかし、先の代表のお話。 「出来る」からと言って、自分の果たすべき仕事 役割を投げ出しても良いことにはならない。 口から出掛かった言葉を飲んで、 代表の顔を見つめます。 取り得る手立ては。 無論代表自身にも確たる勝算はない、そう窺い知ることが出来ます。 「佐藤さん、面白いね。 電話を取ったのが私でよかった。 ゲストの方はうちに電話してよかったね。ツイテルんだよ」 「代表、明日だったらお手伝い出来ると思います。 明日、明後日、明々後日だったら、何とかできるかも知れません」 「ありがとう。 でも今日中に出ないといけないんだ。 荷物を部屋から運び出さないとね」 正直、何もしてあげられない。 何か気持ちのお手伝いでも出来れば 「代表、中村隊長が仰ってました。 問題は困難は出来るから起きるって。 解決出来ないことは、問題視も出来ないって」 「素晴らしい言葉だね。 きっと何とか出来る。そう思ってるよ」 全支社をあわせてもトラックの空きはない。 社員はもちろん、派遣スタッフもいない。 概ね３トンの荷物を、建物の４階から降ろさなければいけない。 それだけでも十分困難に値します。 さらに船便での郵送。 課題はまさに壁、障壁のほか何ものでもない。 「せめて４階から荷物を運び出して、 トラックに積むことだけでも出来れば。 最低２人でも２時間半あれば終わるはずなんだけど」 ２０時のリミットまで１０時間ない。 救いは梱包が済んでいることと、 断る選択が常に出来ることくらいでした。

  Apr 1, 2007

  コメント(0)

• 今日・明日のイベント

  ２月に松江と隠岐で私も参加したトークイベントが 東京バージョンで本日行われます。 詳細は下記。 そして明日は大人のプライベートスクールと題して、 ２人のカッコイイ大人が素敵に生きるヒミツの種明かし。 実はこのイベント、私も小冊子作りに関わらして頂きました。 昨年１２月に行われた今回のイベントの第一回の小冊子、 編集製作をさせて頂きましたよ。 会場のみになりますが、販売します。 １２月のイベントのパネラー陣もすごかった。 詳細はこちら http://plaza.rakuten.co.jp/enacomm/diary/200612020000/ 他では聞けないライブトーク、珠玉の言葉。 ご興味のある方は是非。 ＊＊＊ 『 Yes,andで人生をワクワク生きているカッコいい大人と語ろう♪』 当日のパネラーや内容などの詳細はこちら・・・♪ 【日時】　２００７年３月３１日　１６：００～１９：００ 【場所】　ギャラリーキッチンSLOW 　　　　　品川区荏原５－７－１９　きざくらビル２F 　　　　　０３－３７８８－０７８９ 　　　　　東急目黒線　西小山駅下車　徒歩５分 【参加費】一般　４，０００円 　　　　　学生　３，０００円　 　　　　　（１ドリンクつき） 【定員】　先着５０名 【パネラー】 　　　　　井上英之氏　慶応大学藤沢湘南キャンパス（SFC）講師でETICプロデューサー 　　　　　岩本悠氏　　元気地球NET 元代表 　　　　　尾野寛明氏　有限会社エコカレッジ　会長 　　　　　本田隆二氏　アクチュアライズワークスグラム　代表 　　　　　中村隊長　　株式会社エクスプローラ「地球探検隊」隊長 【MC】　　Ena Communication　樋栄ひかる　＆　伊東和弘 トークライブの後は、お花見PARTYが待っています。 詳細はこちら↓ 【時間】　１９：３０～２２：００ 【料金】　３，５００円　（２ドリンク　＋ 食事） ＊＊＊ 「Enaが創る双方向名学びの場　オトナのプライベートスクール限定１日開校！」 当日の内容や経緯はこちら・・・♪ 　■開催日時　４月１日（日）　１３：３０～１７：３０ 　■場所　　　大橋会館３階（中教室） 　　　　　　　　　　　　　　　　 　■タイムスケジュール 　13:00～　　受付 　13:30～　　オープニング 　14:00～　　コミュニケーションタイム　BY　ひかる 　14:20～　　第１部：本田隆二さんによる講義と演習 　　　　　　「自分が変われば、環境も変わり人生が変わる！」 　15:50～　　休憩 　16:10～　　第２部：中村隊長 「中村隊長的夢の実現させかた」 　17:30～　　まとめ、案内、アンケートなど 　■会費　　　5000円　 　（3月31日のイベント参加者は、3500円にディスカウント）

  Mar 31, 2007

  コメント(0)

• 未来からの質問

  タイトルはなんかトンでる感じだね。 ワークブックの原案を考えています。 今、考えていること。 ある参考図書を紐解いたら、 これがイマイチ役に立たない。 もっと使えるように出来るはずと思い、 いろいろ思索を巡らしていたら、面白いものを見つけて 面白いことに気が付いた。 面白いものは未来メール。 皆さん、ご存知ですか？ メールの受信日時を指定して、 メールを先送りするサービス。 友達や大事な人の誕生日を忘れてしまう人には打って付け。 覚えてる時に「誕生日おめでとう」とか送っちゃう。 そうすると、その人の誕生日にメールが届く寸法。 でも、これ送信日時が出ちゃうから、ちょっと寒いね。 これはこれで、もっとイイ使い方があると思う。 面白いことってのは、いくつかの質問です。 興味のある人は応えてください。 ＊＊＊ Ｑ１　今より先の未来、あなたは何をしていますか？ 　　　今より先の未来、あなたは誰といますか？ 　　　あなたの経験・実績の中で、未来に残しておきたいものはありますか？それは何ですか？ 　　　それが未来に残るために、今出来ることはなんですか？ Ｑ２　１０年後、あなたは何をしていますか？ 　　　１０年後、あなたは誰といますか？ 　　　あなたの経験・実績の中で、１０年後に残しておきたいものはありますか？それは何ですか？ 　　　それが１０年後に残るために、今出来ることはなんですか？ Ｑ３　１年後、あなたは何をしていますか？ 　　　１年後、あなたは誰といますか？ 　　　あなたの経験・実績の中で、１年後に残しておきたいものはありますか？それは何ですか？ 　　　それが１年後に残るために、今出来ることはなんですか？ Ｑ４　明日、あなたは何をしていますか？ 　　　明日、あなたは誰といますか？ 　　　あなたの経験・実績の中で、明日に残しておきたいものはありますか？それは何ですか？ 　　　明日に残るために、今出来ることはなんですか？ ＊＊＊ 未来は明日からでも選べる。 それを逆算的に確かめてみる質問です。 自分にも難しい質問だなあ、こりゃ。

  Mar 26, 2007

  コメント(0)

• ９０年後の未来

  最近もうずっと書籍企画を考えています。 一個ワークブックも考えていて、 書き込み式で面白いことが出来るもの 考えています。 参考にしている書籍に、２０９０年のことが書いてあります。 いずれ来る、必ず来る未来だけど、 私たちは確かめることが出来ないだろうね。 私たちが手を掛けた何かが、 築いた何かが残っているだろうか。 まだヨチヨチ歩きの子供たちも おじいちゃん、おばあちゃんになっているような時代。 現在も過去、１００年近く経ったら大昔の扱いですね。 「あの頃の人たちは、素敵な時代を創ってくれたんだよ」 何か１つでも語り継がれるものがあるとイイ。 アミダババアの歌を聴きながら、 遠く遥かな未来に、想いを馳せています。

  Mar 25, 2007

  コメント(0)

• ３／１７　本を出したい人のＷＳ、ありがとうございました。

  ３／１７の本作りのＷＳ、大成功でした。無論素敵なワークになったのは、私１人の力ではありません。ご一緒させて頂いた、順子さんの企画書の書き方のファシも素晴らしく、さすが、敏腕編集プロデューサーです。そして何より機会を頂いたテキーラズの皆さんのおかげです。ありがとうございました。初めてパワーポイントを使いました。いくつか工夫をしたんですけど、 やっぱり参加した方々が、 考えを発表して参加者の皆さんから 「へー」とか「おー」って言われているのを 見ているのが、本当に嬉しかったです。 発表内容自体に秀逸なものが多かったのはもちろん、 場内のレスポンスを発表者の方々が、肌で感じている。 そうするとね、顔つきが変わって行くんですよ。 「この考えもアリなんだ」とかね、 「やっぱりそうだった」って ご自身で発見される、その時に顔が変わって行くんですね。 その表情が嬉しそうで、その姿が私自身も 嬉しかったです。 喜ばれるって、嬉しいことですね。 もっともっと多くを発見して頂けるように、 もっともっと勉強します。

  Mar 19, 2007

  コメント(2)

• ３／１７　本を出したい人のためのＷＳ

  今週末になりました。テキーラズ勉強会。 私と編集プロデューサーの羽塚順子さんによる 本を出したい人のための企画の考え方、企画書のまとめ方のＷＳです。 迷っている方はお早めにお申し込みを。 参加される方々も、面白い人が集いそうですよ。 お逢いするの楽しみですね。 下記登録フォームを参考にして テキーラズ事務局、伊藤さん宛てか 私までメッセ頂いても結構です。 ご参加、お待ちしてます。 下記転載 ＊＊＊ さて、花粉が舞う季節にはあまり外出しないことがオススメですよね。 まさにそれは「ちょうどいいっ」です！ こんな時期こそ積極的に外出を控えて、 　　・本を書きませんか？ 　　・本を出しませんか？ 　　※もちろん、花粉症とは無縁の人も↓大歓迎です！ ということで、、 ３／１７（土）の第３０回テキーラズ勉強会は↓です☆ 「ぜひ、本を出してみたい」なんて想いが1％でもあったらご参加下さい。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 　　　「本を出したい！そんなあなたの本の書き方＆出し方」（仮称） 　　　　講師：羽塚順子さん（幻冬舎） 　　　　　　　佐藤英典さん（ライター） ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今年のテキーラズのテーマ、みなさんご存知ですか？？？ 　 そう、"サプライズ" です！ １月のテキーラズ勉強会では、マーケティング＆リサーチ専門家の耀さんに "サプライズ"な「新商品／サービスのコンセプト」などについて講義して いただきました。 《リサーチプロの未来塾》http://research-pro.seesaa.net/ 今回は、「自分のコンセプト」を本にしてみましょう！！ ということで今回の"サプライズ"は下記です。 　　・自分で本が出せることに気付いてサプライズ 　　・本の書き方＆出し方を知ってサプライズ 　　・本が世に出て？サプライズ 講師の佐藤英典さんには、まず個人出版の視点からお話をしていただきます。 そして羽塚順子さんには、商業出版の視点から具体的な企画書の書き方など についてのお話をしていただきます。 【講師のご紹介】 　●羽塚順子さん 　　幻冬舎で敏腕編集プロデューサーとして活躍中。 　　樋栄ひかるさん著書「Yes,andですべてがうまくいく！」産みの親。 　　http://www.amazon.co.jp/Yes-and%E3%81%A7%E3%80%81%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%8F%E3%81%84%E3%81%8F-%E6%A8%8B%E6%A0%84-%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8B/dp/4344012259 　●佐藤英典さん 　　本業の傍らライターとしても活躍中。 　　著書には「ブログを本にする本～逆説!ブログの使い方（太陽出版）」。 　　ブログの意義を見失ったすべてのユーザーに、書きためた文章の数々を 　　活かして本を作ることを提案している。書籍化はもはや夢ではない。 　　競い合っていては見出せない、自身の文章の真価、本作りの価値を伝える。 　　http://plaza.rakuten.co.jp/screwup/ それから、恒例の「私の履歴書」は、カコさんにしていただきます（＾－＾） どのようなお話が聞けるか楽しみですね～！！ 　 ---------------------------------------------------------------------- 　■開催日時　３月１７日（土）　１３：３０～１８：００ 　■場所　　　大橋会館３階（中教室） 　　　　　　　http://www.neclivex.co.jp/ohashi/index_access.html 　　　　　　　　　 　■タイムスケジュール 　　　　 　　 13:30～　　受付 　　　　　　 13:45～　　オープニング 　　　　　　 13:50～　　コミュニケーションタイム 　　　　　 　 14:20～　　第１部：私の履歴書 BY カコさん 　　　　　 　 14:50～　　休憩 　　　　　 　 15:00～　　第２部：本の出し方＆書き方セミナー 　　　　　　　　　　　　　BY 羽塚順子さん、佐藤英典さん 　　　　　 　 17:30～　　まとめ、案内、アンケートなど 　　　　　 　 18:20～　　懇親会 　■会費　　　勉強会　1000円　（会場費・資料代など） 　　　　　　　懇親会　3000円　＠cafe Blanc et Noir 　　　　　　　http://www.asku.com/RV/110R/?_item_id=110028811&area_id=13 ---------------------------------------------------------------------- ぜひ参加したいという方は、 下記内容を明記のうえ、下記までメールにてお申し込み下さい☆ （ テキーラズ事務局： tequilas_entry@yahoo.co.jp ） 　　　１．お名前 　　　２．連絡先 　　　３．職種／専攻／所属など 　　　４．ご自分の特徴／特性／個性を２０個以上 　　　　　　（興味ある事、得意な事、人に言われる事、時間かけてきた事等） 　　　５．本に書いてみたいこと２～３個 　　　　　　（何でも構いませんよ；笑） 　　　６．本のタイトル 　　　７．ご自分のプロフィール（なるべく２００文字以上。短くてもＯＫ） 　　　８．テキーラズに期待していること 　　　９．勉強会　　参加 ○ or × 　　　10．懇親会　　参加 ○ or × 　　　11．その他 　※上記３～７は、講師の２人が事前に確認しておきたいとのことなので、 　　ご記入をお願いします☆ ではお申し込みをお待ちしています！！ *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 　テキーラズ事務局 　Kei Ito / 伊藤　圭 　Mail to: keiito_007@yahoo.co.jp *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

  Mar 13, 2007

  コメント(0)

• 『お客様からの手紙』

  新しい書籍企画を考えています。私がお世話になっている、アクティブ感動引越センターさんに代表される、ゲスト・お客様の言葉を集めて、企業とゲストの美しい関係を紐解く実話小説を書くことを考えています。リサーチの意味でためしに『お客様からの手紙』で検索をかけてみると、たくさんたくさん出てきます。有名無名を問わず、企業に向けられた『お客様からの手紙』いくつか見ている内に、知らず知らずに涙が溢れて来ました。世の中にちりばめられた美しい物語の数々。希望と感謝に溢れています。知られていなくても、一生懸命仕事をし、お客様の満足のために働く人が、数え上げられないくらいいます。働くって本当に素晴らしい。謙虚で真摯に事業を貫く企業とその働きを待っているゲスト。感謝と感動で紡がれた手紙には、本当に心を揺り動かされます。皆さん、調べてみてください。『お客様からの手紙』少し視界を開けば、日本はこんなにも美しく働く人で溢れてます。私は嬉しくて涙が出ました。

  Mar 10, 2007

  コメント(0)

• てっぺんの朝礼

  今日ははじめて居酒屋てっぺんの朝礼に 参加させて頂きました。 てっぺん男道場 素晴らしい朝礼でした。 とにかく元気になる。 元気が出る。 私もスピーチの番を勝ち取って 自分の想いをぶつけて来ました。 いいですね。 思い切り自分の胸の内を訴えるのは。 日々知らず知らずの間に 心に溜め込んでしまうものってありますよね。 心地よいものも、心地よくないものも。 また、自分の時間の中で発見した ささやかな喜び、感動、楽しさ。 思い切り誰かに言いたい。 そういう時間や想い 尊重して一般にも解放されているてっぺんの取り組み、 素晴らしいと思いました。 ご興味のある方は是非 足をお運びください。 元気になりますよ。 てっぺんの朝礼 http://teppen.info/chorei.shtml

  Mar 8, 2007

  コメント(0)

• テキーラズがアントレに！

  ３月１７日に、私が本創りのワークショップをやらせて頂くテキーラズがアントレに載りました。アントレnethttp://entre.yahoo.co.jp/contents/network/こうして違う角度から見るとムーブメントが地元島根にまで広がっていることを本当にスゴイと思います。スゴイ！

  Mar 6, 2007

  コメント(2)

• ３／１７　本を出したい人のためのワークショップ

  ３月１７日、私が参加させて頂いている異業種交流会 『テキーラズ』で本を出したい人のためのワークショップを 行います。 メイン講師は、ひかるさんの本を手掛けた 敏腕編集プロデューサー、羽塚順子さん。 私ははじめのフェイズ『自分の知らない自分の強みを探せ！』を 担当させて頂きます。 自分の強みを知ることで 本を書く源泉を探ろうという試み。 意外な自分の強みに、自分が一番びっくりしますよ。 乞うご期待。 後半は順子さんによる 『いきなり企画書を書こう！』です。 出版企画書の書き方って、そうそう教われるものではないです。 私も自分の新たな企画を掘り起こしてみたいです。 楽しみ。 詳細は下記です。 ひかるさんのブログでも紹介されています。 そちらもチェック！ ひかるさんのブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/enacomm/diary/200703010001/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 　　「本を出したい！そんなあなたの本の書き方＆出し方」 　　　講師：羽塚順子さん（出版プロデューサー、エディター、ライター） 　　　　　　佐藤英典さん（ライター） ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ エントリーフォーマットを、下記になります。ぜひ奮ってご参加ください！ 「ぜひ本を出したい方」、お待ちしていますよ～☆ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　エ　ン　ト　リ　ー　フ　ォ　ー　マ　ッ　ト ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ １．お名前 ２．連絡先 ３．職種／専攻／所属など ４．あなたが、いちばん書いてみたいと思う本のタイトルをひとつ考え 　　てください。その理由も簡単に教えてください。 ５．あなたの好きなこと、興味があること、他人と違うと思うところ、 　　人からよく言われること、強みや個性だと思うことを20個以上、 　　書き出してください。これは、自分のことをできるだけ客観的に見な 　　がらピックアップしてください。 　　あなたの特徴／特性／個性、または時間をかけてきたことなどです。 　　　ex.「ラテン系」「英会話は日常会話」「アイスブレイクが得意」 　　　「イラストが得意」「１年中国内外を飛び回っている」「亀が守護神」 　　　「人とつながるのが大好き」「なぜかお年寄りに好かれる」など。 ６．自分を表すことができる数字を３つ挙げてみてください。 　　（５番とかぶってもかまいません） 　　　ex.「年間150回以上のセミナー講師をしている」「会社を３回潰した」 　　　「年間100本以上の映画を観ている」「フラれた相手が50人いる」など。 ７．ご自分のプロフィール（なるべく２００文字以上。短くてもＯＫ） ８．テキーラズに期待していること ９．勉強会　　参加 ○ or × 10．懇親会　　参加 ○ or × 11．その他 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ みなさん！！！ とってもお忙しいとは思いますが、以上のことを明記の上、次回のテキーラズ 勉強会にエントリーしていただければ、より満足度の高いものになりますよ★ もしできましたら、上記に「性別／年齢」も添えてエントリーして下さい。 ※もちろん、個人情報はきちんと管理し、セミナー目的のみ参考にさせて いただき、セミナー終了後は削除いたします。 ぜひ参加したいという方は下記までメールにてお申し込み下さい☆ 　　■テキーラズ事務局 それから、今回講師をしていただく羽塚順子さんのプロフィールを改めて ご紹介します（＾－＾） □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 　出版プロデューサー、エディター、ライター 　大学卒業後、結婚、２児の出産、主婦仲間との起業を経てからリクルート 　に入社。98年、営業目標成績を連続達成して全社表彰されて退社し、 　フリーライターに転身。日経、リクルート、ソフトバンク等のビジネス 　雑誌で1000人以上の経営者や起業家を取材。03年より書籍の企画編集、 　プロデュースも手がけるようになり、発掘した新人著者は100％商業出版 　を実現させている。 　◆最近の書籍プロデュース実績 　『できる人はビジネス洋書を読んでいる』（あさ出版／2月 28日発売） 　『叱ってちょーだい』（KKベストセラーズ） 　『Yes,andで、すべてはうまくいく』（幻冬舎） 　『京都職人　匠のてのひら』（水曜社） 　『デキるパパは子どもを伸ばす』（東京書籍） 　『起業・独立の強化書』（朝日新聞社） 　『正しく儲ける起業術』（アスコム） 　『イットワークス　夢をかなえる赤い本』（成甲書房） 　『革命社長』（日本実業出版）ほか □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 詳細は、下記をご確認ください！！！（＾－＾）★ ３／１７（土）の第３０回テキーラズ勉強会は↓です☆ 「ぜひ、本を出してみたい」なんて想いが1％でもあったらご参加下さい。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 　　「本を出したい！そんなあなたの本の書き方＆出し方」 　　　講師：羽塚順子さん（出版プロデューサー、エディター、ライター） 　　　　　　佐藤英典さん（ライター） ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今年のテキーラズのテーマ、みなさんご存知ですか？？？ 　 そう、"サプライズ" です！ １月のテキーラズ勉強会では、マーケティング＆リサーチ専門家の耀さんに "サプライズ"な「新商品／サービスのコンセプト」などについて講義して いただきました。 《リサーチプロの未来塾》 今回は、「自分のコンセプト」を本にしてみましょう！！ ということで今回の"サプライズ"は下記です。 　　・自分で本が出せることに気付いてサプライズ 　　・本の書き方＆出し方を知ってサプライズ 　　・本が世に出て？サプライズ 講師の佐藤英典さんには、まず個人出版の視点からお話をしていただきます。 そして羽塚順子さんには、商業出版の視点から具体的な企画書の書き方など についてのお話をしていただきます。 【講師のご紹介】 　●羽塚順子さん 　　幻冬舎で敏腕編集プロデューサーとして活躍中。 　　樋栄ひかるさん著書「Yes,andですべてがうまくいく！」産みの親。 　　 　●佐藤英典さん 　　本業の傍らライターとしても活躍中。 　　著書には「ブログを本にする本～逆説!ブログの使い方（太陽出版）」。 　　ブログの意義を見失ったすべてのユーザーに、書きためた文章の数々を 　　活かして本を作ることを提案している。書籍化はもはや夢ではない。 　　競い合っていては見出せない、自身の文章の真価、本作りの価値を伝える。 　　 それから今回「私の履歴書」は延期しまして、別コンテンツをやります☆ お楽しみに！（＾－＾） 　 ---------------------------------------------------------------------- 　■開催日時　３月１７日（土）　１３：３０～１８：００ 　■場所　　　大橋会館３階（中教室） 　　　　　　　 　　　　　　　　　 　■タイムスケジュール 　　　　 　　 13:30～　　受付 　　　　　　 13:45～　　オープニング 　　　　　　 13:50～　　コミュニケーションタイム 　　　　　 　 14:20～　　第１部：「海士」報告 BY ひかるさん 　　　　　 　 14:50～　　休憩 　　　　　 　 15:00～　　第２部：本の書き方＆出し方セミナー 　　　　　　　　　　　　　BY 羽塚順子さん、佐藤英典さん 　　　　　 　 17:30～　　まとめ、案内、アンケートなど 　　　　　 　 18:20～　　懇親会 　■会費　　　勉強会　1000円　（会場費・資料代など） 　　　　　　　懇親会　3000円　＠cafe Blanc et Noir 　　　　　　　 ------------------------------------------------------------- ぜひ参加したいという方は、このメール初めの エントリーフォーマットへ明記のうえ、下記までメールにてお申し込み下さい☆ （ テキーラズ事務局 ） ではみなさんのお申し込みをお待ちしています！！ *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 　テキーラズ事務局 　Kei Ito / 伊藤　圭 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* ＜テキーラズとは＞ 　Yes,andで異業種交流をしよう！という勉強会のグループです。 　様々な勉強会を通して個々人が持つスキルの共有や向上、研鑽を 　目指しています。積極的な参加や情報発信はもちろん、自ら講師 　としての参加もＯＫです。 　講義よりもワークショップを中心とした内容のため、色々な発見 　がありますよ！ 　　○内容　　　コミュニケーション・交渉術・ロジカルシンキング 　　　　　　　　経営体験ゲーム・インプロ即興劇・英会話・メイク 　　　　　　　　マーケティング・沖縄踊り・スポーツなど 　　○参加者　　会社員・起業家・芸人・教師・学生など 　　　　　　　　　　　　（創立2002年11月30日、メンバー数625名）

  Mar 4, 2007

  コメント(0)

• 

  中村隊長講演＠松江の写真

  本日、地球探検隊の基地 エクスプローラに行って参りました。 驚くほど近くて、自転車でも行けるほど近所でした。 島根で隊長と過ごしていた時間が、なんだか妙に感じます。 島根に居た時に、隊長からお聞かせ頂いていた 隊員の皆さんからのレポート、写真。 物凄い数です。 隊長自身『財産』と仰ってた通り、 旅の感動に触れた隊員の皆さんの 言葉や笑顔がそこら中に溢れ返っていました。 レポートは報告的なことや感想が主でした。 そして、ツアーに参加された皆さんが、如何なる感動に触れたか。 それを伺わせる要素がもう一つ、それぞれのレポート用紙に綴られています。 それは、次にツアーに参加される方へのアドバイス。 『アラスカのツアー、ワゴンは後ろに乗ると寒いよ。 トイレが近い人は前に乗った方がオススメ』 『タバコを吸わなくても、キャンプの旅はライターがあると便利です』 『言葉が通じなくても、心を通わせることは出来る。大丈夫だよ』 隊員たち、すなわち地球探検隊のお客さんは、 自身らが、新しいお客さんにアドバイスをしているのです。 お客さんがお客さんに配慮する。 そんなサービス業って、そうそうないと思います。 『アラスカ、行った方がいいよ』 『モンゴル、きっと何かが変わる』 『どこに行っても、仲間が出来る。 だから行った方がいいよ』 私は割りと出不精なのですが、 レポートや旅を綴る写真の笑顔に 何だか誘われている気がしました。 モンゴルにちょっと行ってみたいなあ。

  Mar 1, 2007

  コメント(0)

• ご縁を頂く

  本当にご縁に恵まれて、多くの方々にお逢い出来、 様々な機会を頂いてます。 ありがとうございます。 早く皆さんとシェア出来るように、 より多くの頂きものをお伝え出来るように 文章を、物語を綴って行きたいと思います。 ありがとうございます。

  Feb 28, 2007

  コメント(0)

• 

  海士探訪の旅　その３　『地球の記憶　ペリドット』

  トレッキング　その３　『地球の記憶　ペリドット』「まだ時間がよろしければ、もう一箇所連れて行きたい所があります」深谷さんに連れて行かれたのは、海岸だった。砂浜ならぬ石浜と言ったところだろうか。潮の満ち干きで丸められた石が、波打ち際を埋める浜。中ノ島最高峰、標高２６４ｍの家督（あとど）山から海辺に降り立つまでは、そう遠い距離にない。ものの１０分ほどで我々は波打ち際へと辿り着いた。着いたところはオシキ海岸。水辺まで辿る道には、途中柵が設けてあった。その柵を開けて深谷さんは車を進める。来た道を戻るはずなのに、深谷さんは再び内側から柵を閉めた。なぜだろうと思っていると、その訳はすぐに分かった。道に沿う形で小川が流れている。川向こうに牛の姿が見えた。放牧されている牛が居るために、柵を設けてあったのだ。車が敷地内に入って来て、牛たちは驚いた様子。車から降りるとじっとこっちの様子を伺っている。手に届く距離に牛を認めて、ひかるはすぐさま駆け寄った。黒い巨体に果敢にも駆け寄るひかる。少しおっかなびっくりで歩を進めると、巨体がすぐに背を向けた。牛の半分もないひかるに、牛たちの方が驚いて、５～６頭の牛は全て居なくなってしまった。何とも警戒心の強い動物だ。後に我々は国賀海岸で馬たちに遭遇する。馬は全く我々の存在を意に介さなかったが。この海岸には、この隠岐諸島の成り立ちを記す痕跡があった。寒椿が海に張り出している真下を潜り、水際の取り分け石ころの多いところ。足元を探るとその名残が転がっている。「ここの石はね、地中のマントルが捕獲岩として運ばれて来たのものでね、カンラン石なんですよ。良く見てごらん。キラキラ光るものが見えるでしょ？それはペリドットっていう宝石だよ」続け様に言われた学術用語はよく分からなかったが、足元に転がる石を拾い上げて見ると、確かに石に埋め込まれた微かな粒がキラキラと光っている。「これは地球の記憶なんだ。手ごろな石を見つけて持って帰るといいですよ。地殻形成の時の、地球の記憶を持ち帰るって素敵でしょ」 夢中になって出来るだけ大きなペリドットの付いた石を探した。小さな石の携えた、大きな記憶を見つけられるように。深谷さんに頂いたものは、もう一つある。自然の恵みのペリドットに対して、もう一つは深谷さんが自然の恵みが受け取れるように、作ってくれた道具だ。それは『森の万華鏡』。木の筒をくり抜いて三面鏡を紙粘土で固定し、筒の底にアクリルの半球を配したもの。覗き穴を覗くと、アクリルの半球を通して景色が三面鏡に写る。『森の万華鏡』で景色を覗くと、そこ等中が緑のスペクトルとなって無限に幾何学模様を成して見えた。それは大胆に、しかし肌理細やかに織り込まれた自然の織り布。大自然の調和の図式を、一目で覗き込んでいるみたいだ。 深谷さんからの贈り物に、眠っていた童心はさらに揺さぶられた。シンプルにして惜しみない恵み。豊かな気持ちにならずには居られなかった。

  Feb 25, 2007

  コメント(0)

• カウントダウン、もうすぐ１００冊！

  現在９１冊。もうすぐ１００冊に達します。１００冊行ったら、もう一回パーティーしようかな。

  Feb 25, 2007

  コメント(0)

• 

  素晴らしき景色たち

  隠岐、松江の写真をまとめてアップします。追って原稿を書きたいと思います。ごらんください。隠岐に残された素敵な自然と松江の景観の一部を。【世界の果て】 【通天橋】 【ロウソク岩】 【Blue　Water】 【Free　Horse】 【Fun to Comm】 フェリーの上から【Never say goodbye】 【落陽】 【似てますか？】 【堀川遊覧】

  Feb 23, 2007

  コメント(2)

• 

  海士探訪の旅　その２

  トレッキング　その２トレッキングは予想よりも穏やかな道程で、割と快適な道をゆっくりと深谷さんのお話を聞きながら続いた。ひかるの前振りに反して、安全であり緩やかな山道を行く。深谷さんは隠岐の地形と植物に関して造詣が深く、隠岐、海士に向けられた愛情の深さを窺い知ることが出来る。「ここは本当にね、面白い土地で、暖流と寒流が入り混じっていて気候も機微に富んでるんですよ。それだけじゃなくてね、カルデラ後の地形で固い岩盤の上に土が乗っかった場所だから、植物がみんな穏やかに生き残った場所なんですよ」『優勢保存の法則』。淘汰が繰り返されるのが自然の大前提。生命がしのぎを削るのが、一般的な生態系だろう。しかし隠岐は表面の地盤が緩く、どの種も環境に有利に種を残すことが出来ない。そのため『共生』しなければ種を残すことが困難だった。生態の違う植物同士が共存し合わなければ、環境に適合することが出来ない。そう深谷さんは言う。生命のコミュニティー。命の和音が、各々の資質・生態を超えて響き出されている。それは例えば、山のある側面には海岸沿いで生息する植物が群生し、違う側面では大陸で生息する植物が群生している。そこかしこに違う営み方を持つ植物同士が、各々のやり方で生きていた。そのコントラストが面白い。生態の異業種交流、モザイクで成り立っていた。深谷さんのガイドの中で印象に残ったものを紹介しよう。【ウバユリ】今年の暖冬に促されて早くも芽を出していたウバユリ。青々とした芽を、落ち葉の絨毯の間から覗かせていた。その種をカゴのような実から揺り落とす。写真はそのカゴ。カゴが風に揺れたり、鳥や小動物に揺らされる度に周囲に紙切れのような種を散らす。 【ウリハダカエデ】葉を落としたウリハダカエデ。その枝の先には、乾燥した房が付いている。房の構成は種と小さなプロペラ。種が重石になって、小さなプロペラが房なりになっている。房からそのプロペラが風に乗って飛び、種の重さに誘導されて、どこかへ飛んで行くのだ。 自然の叡智は、人間の辿り着く原理や概念を軽々しく飛躍している。構造力学を体験的に実証している。それがこの小さな種に見受けられるのだ。種を付けたプロペラが回りながら飛んで行く様に、愛しささえ感じてしまうのは、決して大げさではない。私たちは自然の中に見受ける小さな感動に童心に還って感激した。一時間弱の山道、深谷さんのレクチャーを受けながら発見の旅は頂上に辿り着いた。頂にある『家督（あとど）神社』をお参りし、周囲を見渡すとそこは自然のパノラマ。２６４ｍ。標高にすれば低い高さかも知れないが、周りを遮るものは何もない。まさに３６０°視界を阻むものは何もなかった。目の先は全て彼方まで拡がっている。空の青さと海の碧さがその行き着く先で混じり合っていた。もしも晴天なら息を飲んだだろう。生憎の曇り空だったが、それでも抜けるような景色に、頭は晴れやかだった。昔、誰かが言っていた。「自然のただ中にいると不思議なことが起こる」「自然の中にいるとね、自分も自然と一つになったような気がするよ。自分が溶けて一つになった気がする」って。この景色の中にいれば、その言葉の意味が分かる。自分という垣根がなくなってしまって、際限なく自分が拡がって行く。そんな気がした。遮るもののない景色の中で、自分が無限に受け入れられている。深い安心感。我々５人はしばらく言葉を交わさずに、ただそこに居た。

  Feb 21, 2007

  コメント(4)

• 

  海士探訪の旅　その１

  隠岐探訪の旅トレッキング　その１隠岐に来て二日目の朝。夕べは丘の上、高台にある『隠岐自然村』という宿泊施設で、歓迎会を兼ねた音楽会が催された。地元の方々に温かく迎えられて、私と共に島に着いた中村隊長はあっと言う間に海士町の魅力にとりつかれた。その宿泊施設。着いた時にはすでに夕方だったが、湾を臨む眺めの良さに感激した。静かに凪いだ湾は透き通る水を湛え、遠くにイカ釣り船のかがり火が見える。小泉八雲をして『鏡ヶ浦』と言わせた湾は、晴れた昼間に見ると本当に鏡のように透き通って見えるという。水の美しさは、夜間近でも十分に分かった。温かい手作りのおもてなし。早々と酔っ払って、宿に着いた時には心も身体も満ち足りて、快く布団に身を投げ出した。そして、朝。私たちより先に海士入りしていたＫＡＺさんとまいまいが島を後にした。宿泊先の民宿『但馬屋』で朝食を摂ってほどなく、フェリー出航の時間に隠岐入りしているメンバーと、昨日の音楽会に参加していた町役場の方々が港に集まった。そこで初めて私は、船を見送る時に船に渡す紙テープの送り方を見た。カゴに何本かの棒が渡してあって、その棒に様々な色の紙テープが通っている。その棒を見送り者が持ち、１本の棒のテープを結わえてまとめる。別の人の棒から出たテープをまた結わえる。そうして全ての紙テープを一まとめにして全部を一つにする。船からロープが降りて来て、そのロープの端に一まとめになったテープを結び、船の方に手繰り寄せて、テープは船の甲板に届くのだ。そのテープの１本１本が、見送る２人に繋がっている。出航時間になって船が動き出した。船出を見送るのは恐らく初めての経験だった。少しずつ遠退く人を見る。その様の物悲しさはなかった。ゲートに姿を見失う飛行機とは違う。走り去る列車とも違う。少しずつ、しかし確実にその人を見失って行く船出。何だか妙に物悲しくなったのは、きっと気のせいではなかっただろう。２人は湾を出て、島の向こう側に行ってしまった。感傷に浸るような旅ではなかったが、島にいる事実をそんな景色の中に見つけた。島の時間というのは実にゆっくり過ぎる。島内に連絡事項を回す時、あらゆる通信機器よりも有効な手段がある。それが島内放送だ。朝、６時。まだ我々渡航者が起きぬうちに放送が流れた。「通行止めの情報をお伝えします。○○さんの家から◇◇さんの家の前まで、昼から通行止めです」町内のコミュニティー、繋がりの深さを伺わせる。電話やメールよりも遥かに確実で有効だ。その声を聞いて私は目を覚ました。そしてお昼前にＫＡＺさんとまいまいを見送った。午後、『隠岐自然村』の深谷さんのガイドでネイチャートレッキングに出掛けることになった。深谷さんはカラスバトの研究者で、人目に触れる機会の少ない国指定天然記念物のカラスバトの生態を調べるために海士町にやって来たという。トレッキングのトの字も知らない私は、どんな準備をして良いのか分からない。そもそもそれようの準備をして来ていないものだからセーターにシャツ姿。羽織ってきたのはオーバーコート。およそ山に入るような出で立ちではない。旅の専門家、中村隊長と隔てる距離も著しい。「結構汚れるよ。汗もかくし。着替えも持って行った方がいいと思うな」先に一度、深谷さんと山に入っているひかるは、Ｗスパッツで動きやすく汚れても良い格好をしている。どうしたものかと思案していると、民宿但馬屋のばあばがヤッケを持って来てくれた。「ヤッケ、着いや。ほれ」そう言って、何着か作業用のビニール服を持って来てくれた。トレッキングに同行するユウユウは早々とお気に入りを見つけ出し、割と今風のものを選び取る。自前のゴアテックスで出掛けようかと、中村隊長は迷っていた。私は持ち合わせがないから、ユウユウに続いてヤッケを取った。そして遅れて隊長もヤッケを取った。なかなか作業服も良く似合う。見よ、この似合いっぷり。畑を耕していても実に自然だ。 首にタオルを巻いてやる気十分。カラーコーディネートも完璧だ。さて、いざ出発。私は車中で頭にタオルを巻いて、一層気合いが入る。 宿から十数分行ったところ、海士町で一番高い山。標高２６４ｍの『家督（あとど）山』に登ることになった。車を降りて、記念撮影。やる気マンマンの面々。左からひかる・隊長・ユウユウ・深谷さん さーて、トレッキングにレッツゴー！！

  Feb 20, 2007

  コメント(0)

• 

  なぞの料理の作り方

  【なぞの料理の作り方】皆さん、こんにちは。本日は島根県の隠岐、海士町の『かいし塾』から『なぞの料理の作り方』をお伝えしております。ここ海士町のある隠岐島島前は、火山のカルデラ地形で、湾を囲むように島が連なっています。私たちの居る『かいし塾』という宿の目の前にも湾が広がっていますが、海鳴りさえ聞こえない静かな場所です。今日の『なぞ料理』は、そんな静かな港からお伝えしてます。では早速、料理を始めましょう。メモのご準備を。【材料】　４人分たまねぎ：２～３個くらいにんじん：２本くらいにんにく：２片くらいしょうが：少々じゃがいも：２～３個くらい鳥ひき肉：２００ｇくらい水：適宜ゆでうどん：人数分カレールー：お好みのものを適当にでは最初に、たまねぎを切ります。みじん切りにしましょう。 ザクザクと切っちゃいましょう。にんじんはすりおろします。みじん切りでも結構です。にんにく、しょうがはすりおろします。チューブでも構いません。風味を活かしたい方は、すりおろしの方がオススメです。哀愁漂う背中ですりおろしましょう。じゃがいもは乱切りにします。 天井の高い『かいし塾』。いろりを囲む造りが素敵ですね。 材料の準備が出来ましたら、材料に火入れをして行きます。みじん切りのたまねぎを弱火に掛けます。遠赤外線の火が最高に良いですね。天の使えるガスもしくは灯油のストーブがあれば、柔らかく火が通って、時間と共に素晴らしいあめ色のたまねぎ炒めが出来上がります。ストーブのない方は、コンロでもＯＫですよ。 時々底からなべをかき回しながら、育てるような気持ちでたまねぎを色付かせてください。３０～４０分、火に掛けます。次ににんじんを加えます。にんじんを加えて、コンロに移し、後１０分くらい炒めます。 その間に、空いたストーブの上で、じゃがいもを茹でます。竹串がスッと通るくらいまで火を通します。煮崩れがいやな方は、フライパンで炒めください。 下塩した鳥ひき肉を入れて、色付くまで炒めます。そこへ先ほどのじゃがいもを合わせて、軽く炒め合わせます。水を入れて強火にし、一煮立ちします。 ※写真はマーボー豆腐ではありません。灰汁を取って、１０分、弱火に掛けます。そして一旦火を止めます。お好みのカレールーを、お好みの量入れます。これでカレーは完成です。カレーが出来るまでの間に、ゆでうどんをゆでておきます。別々に皿に盛って完成！ カレーにうどんを漬けて食べる『なぞの料理』『うどんカレー』の出来上がり。 カレーがメインの『うどんカレー』。囲炉裏を囲んで、召し上がれ。以上、本日の『なぞ料理』は、『うどんカレー』をご紹介しました。次回はシチューがメインの『うどんポタージュシチュー』をご紹介します。それではまた、次回…。

  Feb 19, 2007

  コメント(0)

• イベントいろいろ

  松江に帰りました。イベント情報お伝えします。＊＊＊『Yes,andで人生をワクワク生きているカッコイイ大人と語ろう』 （海士編） 開催日：２月２０日（火） 場所：島根県、隠岐島の海士町 パネラー：中村伸一氏（地球探検隊　隊長） 　　　　　岩本　悠氏（ゲンキ地球ＮＥＴ代表） 　　　　　尾野　寛明氏（エコカレッジ会長） 　　　　　奥井　淳氏（ＮＡＫＥＤ　ＳＰＡＣＥオーナー）　（予定） 　　　　　佐藤　英典（ライフライター） 司会：樋栄 ひかるさん（Ｅｎａ　Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ代表） ＊＊＊『Yes,andで人生をワクワク生きているカッコイイ大人と語ろう』 （松江編） 開催日：２月２３日（金）１９：００～２１：００ 場所：松江市　Ｃａｆｆｅ　Ｖｉｔａ パネラー：中村　伸一氏（地球探検隊隊長） 　　　　　門脇　裕二氏（Ｃａｆｆｅ　Ｖｉｔａ　バリスタ） 　　　　　奥井　淳氏（ＮＡＫＥＤ　ＳＰＡＣＥオーナー） 　　　　　佐藤　英典（ライフライター） 司会：樋栄 ひかるさん（Ｅｎａ　Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ代表） こちらの詳細は人材研修教育サービス Ｅｎａ　ＣｏｍｍのＨＰへ。 http://www.ena-comm.com/company.html#news ＊＊＊中村隊長のトークライブ『「旅」を仕事にする…未来や夢は、職業にはない。自分にあるかないかだ！』２月２４日（土）１０：００～１２：００会場：松江市市民活動センター　１Ｆ　音楽スタジオ会費：無料定員：５０名ぜひ、ご参加ください。＊＊＊島根、熱いですよ～。御近くの方はぜひご参加ください～。

  Feb 17, 2007

  コメント(0)

• 詩の同人誌立ち上げに伴い、詩を募ります

  ３月２１日、中神光夜さんの詩の朗読会を開きます。それに伴って、詩の同人詩を創刊します。同人名は現在検討中です。最初は完全手作り、成長する同人誌。参加するメンバーが共に成長していける誌面創りを目指したいと思います。年内不定期で、１０号くらい出して行けたら良いと考えております。製作は中神光夜さんを中心に、飛鳥山のまさひこさん、ＨＡＲＵＫＡさん、そして私も参加させて頂きます。主旨に賛同頂ける方は、詩を１編お送りください。【要項】見開き２ページの体裁で収まるよう、お願いします。紙面はＢ６、３２ページになります。テーマは、朗読会のテーマであり、光夜さんのブログタイトルでもある『自由に生きて』。ご自身の思う自由に生きる様や、誰かに向けられたメッセージ。それらを自由な気持ちでお書きください。特に制約はありません。『自由に生きて』のテーマから受けるイメージを、想いを言葉に、詩にあらわして頂きたいと思います。期限は今月末、２月２８日になります。今回朗読会に併せて製作してます創刊準備号では、すでに掲載予定の詩がいくつか集まっております。ですので、応募数に達しましたら、次号以降の掲載になります。ご了承ください。一緒に誌面を創っていきましょう。皆さんの言葉を、お待ちしております。

  Feb 16, 2007

  コメント(0)

• この世に残るもの

  今日、ゆかい村の皆さんの主催される 福島先生の講演会に参加させて頂きました。 先生の講演は、何回聴いても感動します。 すごく優しい語り口で、会場にいる全ての人を 諭すように言葉を紡がれる。 心が喜んで聞き入れているのが良く分かります。 「ああ、そうだよな」って。 遮二無二励みを受けて、 いきり立つような感じではなく、 自分の中の心が聴いてる。 心に聴こえてる。 私はそういう感触を受けて、 小学校の頃、先生が自分の好きな話を聞かせてくれている。 そんな懐かしい想いがします。 先生のお話、お言葉。それらを聴いていると、 私は生きているうちに、どれだけのことが残せるか 考えます。 恐らく残せるもの、 人が残せるものってそう多くはないでしょう。 多分、それは『育つ』ものしか残らないし、 受け継がれては行かないのでしょうね。 『育つ』もの。 それは例えば、子供たちはそうでしょう。 子供たちが私たちの知らない未来を 創造してくれます。 もう一つ、全ての人が手に入れた才能で、 誰にでも創り出せて、残せるものがあります。 『言葉』ではないでしょうか。 私は物書きとして、 人の心で『育つ』言葉を残したいです。 福島先生に頂いた言葉は、 私の中で根を張り、葉を青々と繁らせ、 太い幹が、この身さえ支えているようです。 育む想いを紡ぐ。 そういう書き手で居たいです。

  Feb 15, 2007

  コメント(2)

• 

  未来は僕らの手の中

  ひかるさんのＭｉｘｉ日記から、 自然放牧で牧畜を行い、 牛乳を創る洲濱くんと 独自ブランドの豚を育てる宮治くん。 ２人の写真を見ていて、こういう若い事業家。 産業を育む人たちを取材したいと思いました。 日本全国、世のため人のためになる仕事をする人。 仕事を創る人たちはまだまだ沢山いると思います。 こういう人たちが、我々の未来を創っているんだなあ。 彼らが一次産業に革命を起こすことによって 我々の世代から後、未来の子供たちは 夢をもって健康に生きていけると思います。 私に出来ることは、文章を紡ぐこと。 早く自分を自由にして、 一人でも多くの人の物語を、 一人でも多くの人に繋いで行きたいです。 そうして、 未来は僕らの手の中に。

  Feb 13, 2007

  コメント(0)

• ＳＴＹＬＥ　４ｔｈ

  昨日はソーシャルベンチャーコンペティション、 社会起業のビジネスプランコンテストでした。 ０３年のＳＴＹＬＥ　２ｎｄで弟のペンキ屋大は 優秀賞を頂きました。 そのコンテストの４回目。 毎回いろいろな深いメッセージを与えてくれるスタイル。 回毎に自分が受け取るメッセージも様々です。 コンテストを運営されるＮＰＯ法人エティックの皆さん、 また審査委員の皆さんの取り組む姿勢、眼差しがあるからこそ、 自分自身に何か宿題のようなものが残るのだと思います。 ＳＴＹＬＥはいつも私に、 何か通り過ぎだけでは済まされないような、 また、観覧者だけではおかないような、 意義を問うコンテストだと思いました。 ことに今回は、 「スゴイ！」とか「いい！」と言った感嘆詞では表現出来ない 「う～ん」と心で唸る気持ちになりましたね。 詳細については、ブログがアップされています。 そちらをご参照ください。 ＳＴＹＬＥ　４ｔｈ　ブログ http://etic-story.cocolog-nifty.com/style4th/ 今回は島根県起業家の洲濱くんがファイナリストとして 彼は家業の牛乳販売店から畜産の問題点に着目し、 自然放牧を現在家族ぐるみで実践しています。 （国内ではまだ３例のみ） 牛を完全自然放牧しています。 まだ２４歳の若さで、家族を説得し家族で畜産を始めました。 すばらしいです。 牛の寿命は自然放牧で３倍に伸びます。 彼の作った牛乳は濃厚で滑らか。 口の中にほのかな甘さが残る、本当に生きた牛乳です。 彼のプレゼンテーションの様子は下記アドレスからＹｏｕｔｕｂｅで見られます。 『蘇れ、昔なつかしい想いでの牛乳　～日本の酪農文化の第一歩が今はじまる』http://etic-story.cocolog-nifty.com/style4th/2007/02/3_14201450_7f27.html ちなみに弟をはじめ、島根県の起業家が３回連続で受賞しているのは 本当に快挙だと思います。 ビジネストレンドの東京での開催でありながら、 日本一過疎化が進む島根から社会起業家のムーブメントが 発信されていると言っても過言ではないでしょう。 誇らしく思います。 振り返ると本当に内容盛りだくさんだったのですが、 やはり毎回、審査委員長のソフィアバンクの田坂さんの言葉に 学びを頂きます。 今の経済はマネタリー経済（貨幣経済）から、 Ｗｅｂ２．０に見られるような自発的行為・発言を奨励する環境を活かし、 ボランタリー経済（善意の経済）へ進化しようとしている。 そういう時代に生きていると感じて頂きたい。 まさしく経済大国に生まれ、生き、 競争だけでは得られなかったものに謙虚に学んで、 数値化することだけでは得られなかったものを より新しい価値として見出すべきなのではないかと 私なりにも考え、感じました。 仕掛けや仕組みが台頭していた時代は 本当に終わったんだなあと思います。 日本人ならほとんどの人が こうしてメールやブログやＳＮＳを活用出来る世の中。 想いのない事業や企業では、 この先の善意経済を進むのは難しいでしょう。 自分には何が出来るのか。 何をして行くのか。 考える良い時間でした。

  Feb 11, 2007

  コメント(0)

• ２・３月の予定です

  ２月３月はイベント目白押し。 いろいろ参加させて頂きます。 トークライブ中心ですね。 島根と東京で行います。 お近くの方はぜひ。 まずは近しいところから ＊＊＊＊＊ 『Yes,andで人生をワクワク生きているカッコイイ大人と語ろう』 （海士編） 開催日：２月２０日（火） 場所：島根県、隠岐島の海士町 パネラー：中村伸一氏（地球探検隊　隊長） 　　　　　岩本　悠氏（ゲンキ地球ＮＥＴ代表） 　　　　　尾野　寛明氏（エコカレッジ会長） 　　　　　奥井　淳氏（ＮＡＫＥＤ　ＳＰＡＣＥオーナー）　（予定） 　　　　　佐藤　英典（ライフライター） 司会：樋栄 ひかるさん（Ｅｎａ　Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ代表） 隠岐島でのイベント詳細は ひかるさんのページへ http://plaza.rakuten.co.jp/enacomm/diary/200701290000/ 隊長もいるので、大人の春休みみたいに盛りだくさんです。 ＊＊＊＊＊ 『Yes,andで人生をワクワク生きているカッコイイ大人と語ろう』 （松江編） 開催日：２月２３日（金）１９：００～２１：００ 場所：松江市　Ｃａｆｆｅ　Ｖｉｔａ パネラー：中村　伸一氏（地球探検隊隊長） 　　　　　門脇　裕二氏（Ｃａｆｆｅ　Ｖｉｔａ　バリスタ） 　　　　　奥井　淳氏（ＮＡＫＥＤ　ＳＰＡＣＥオーナー） 　　　　　佐藤　英典（ライフライター） 司会：樋栄 ひかるさん（Ｅｎａ　Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ代表） こちらの詳細は人材研修教育サービス Ｅｎａ　ＣｏｍｍのＨＰへ。 http://www.ena-comm.com/company.html#news ＊＊＊＊＊ ３月７日（水） 　　　　　島根県雇用能力開発機構の主催のトークライブで 　　　　　ＤＲＥＡＭ　ＧＡＴＥのチーフプロデューサーの吉田さんと　　　　　同席させて頂く予定です。 　　　　　詳細、追ってお伝え致します。 　　　　　 　　　　　乞う、ご期待！！ ＊＊＊＊＊ ３月１７日（土） 　　　　　異業種勉強会テキーラズにて本作りについて 　　　　　少しお話をさせて頂く予定です。 　　　　　詳細は追ってお伝えします。 　　　　　３年前からＭＬにも参加させて頂いております。 　　　　　毎回面白い趣向をこらした勉強会。 　　　　　いろいろな気付きを沢山頂いてます。 ＊＊＊＊＊ 『中神光夜さん　詩の朗読会』 開催日：３月２１日（祝・水）１３：００～１７：００ 場所：コア・いけぶくろ（豊島区民センター） 参加費：１０００円 中神さんの詩の朗読（プロアナウンサー）を中心に いろいろな催しを企画中。 詩の同人誌の発足も合わせて検討しております。 創刊に先立って、簡易版の配布も企画しています。 文芸作品、詩に興味のある方は、 メッセージをお寄せください。 詳細はマイミク、飛鳥山のまさひこさんのブログ 詩人、中神光夜さんのブログ ＊＊＊＊＊という訳で、盛りだくさんの春です。よろしくお願いします。

  Feb 6, 2007

  コメント(0)

• 

  書き手冥利！

  今のパソコン、スゴイね。 皆さん普通に使ってると思いますが、 世の中Ｖｉｓｔａの登場に沸いております。 私は今更ＸＰ導入。 スゲエ便利！ 素敵過ぎる。 初めてのインターネットの衝撃、再来。 嬉しくてネットサーファーと化しております。 今、いくつかの執筆活動を具体的に挑んでおります。 年内にはいくつか作品になると思いますが、 やっぱり読んでもらえることが 書き手にとっては一番嬉しいですね。 うちのご隠居の言う通り、 【読者在りき】 これを体感出来る場を持てるかどうかで、 書き手の成長は決まって来ますね。 だからブログは打って付けなんですけど。 物書きは部屋に閉じこもりがちですが、 データでやりとりするだけでなくて、 プリントアウトでも何でもして、 手に取れる形で作品を読んでもらえる人に どれだけ渡せるかが大事でしょうね。 さーてサーフィン決め込んでる場合じゃない。 今、書いてる作品、スゴク自分に馴染んでいい。 ノリノリで行きましょう！ 書き手冥利だ、こりゅあ。 ＊＊＊ ユーズドでも売れてます。 初の著書【ブログを本にする本】 現在手売りで８３冊。 １００冊目前！ ＊＊＊

  Feb 1, 2007

  コメント(2)

• 自、由

  日本語って面白い。 使われている語意と本当の意味って 結構かけ離れているよね。 時代とともに本来の意味とはかけ離れて 文化や政治の背景を浮き彫りにする。 『自由』も言葉の意味を紐解くと 本来の意味とは違って感じる。 『自由』って勝手にやるってことじゃないと思います。 『自ら』の『由』。 だから、自発的根拠ってことですかね。 自分が理由になるってことでしょうね。 人の所為じゃないね。 自明のもとってのが『自由』ってことかな。 『不自由』はつらいね。 『自らの由にあらず』。 人の所為ってよりも、自発的根拠を欠くってことだから、 不可抗力みたいな感じですね。 『不自由』よりも『他由』って言った方が 分かり良いね。 自明のもとだから、『自由』には責任があるね。 何にせよ、『自らの由』であれば、 『自由』に出来る訳だ。 ポジティブって『自由』だよね。 『Free』ってよりも『Liberty』だね。

  Jan 26, 2007

  コメント(2)

• 

  リトルジャイアント

  うちから更新出来ないのはつらいねえ。 もう新しいパソコン買うことに決めました。 メチャメチャスペックの高いやつにしようかな。 ご隠居んとこみたいに、モニター２台にしてね。 デカイ画面で原稿書いたる。 ジャイアントってなんかいい言葉だなって思います。 ジャズの世界では『ジャズジャイアンツ』なんて言葉があって、 偉大な人を冠する時に使いますね。 リトルジャイアント。 『小さな巨人』ですか。 カッコいい言葉だと思います。 なんかフトそんな言葉が浮かびました。 思い出したのかな。 見掛けによらない大きさを感じる人を そう呼ぶのかも知れませんね。 実際デカくても、小さく見える人とかも居ますもんね。 私もそういう人間を目指したいなあ。 『目立つ人』『派手な人』っていうよりも 『大きい人』『存在感のある人』。 居るな、近くにも。 デカイ人。 寄らば大樹の陰。 デカイ人の周りには、自然と人が集まるんだなあ。＊＊＊初の著書『ブログを本にする本』です。手売りも地道に増えてます。現在８２冊。もうすぐ１００冊！１００冊売れたらまたパーティーだ！

  Jan 24, 2007

  コメント(0)

• 

  良いイメージを持つこと

  イメージするってスゴイことですね。 イメージだけで人は筋肉を鍛えることが出来るんです。 理屈は簡単で、筋肉に刺激や指示を出しているのは 脳ですね。 その脳内で直接筋肉を扱う神経を活性すれば 筋肉を動かさなくても発火して活性するんです。 実験でも実証されているんですけどね。 脳と筋肉は結びついているので、 脳を活かせば、筋肉にも刺激が行くのは自然ですね。 イメージしなくても、見ただけで無意識に筋肉が反応したりします。 音を聞いても言葉を聞いても同じです。 良いイメージを持つことが 良い世界を創る。 最近得た知識の中で、一番しっくり来るものです。 さーて、これからWSの資料でも作ろっと。 またネットカフェに居ます。初の著書『ブログを本にする本』絶賛発売中！手売りで８１冊！目指せ１００冊！メッセージをどうぞ！

  Jan 19, 2007

  コメント(0)

• 

  『学生』について

  今日、アントレプレナーセンターの東さんとお逢いして、 いろいろとお話をしました。 東さんのと付き合いは結構古く、 地元島根にいる時から親しくさせて頂いてます。 東さん、DJだったんですよと言っても 今の彼を知る人は誰も信じないだろうな。 私がバンドマンでクラブの店長だったって言っても、 誰も信じないでしょうね。 ちなみに高校がテニス部だったって言っても、 信じてもらえないかな？ 河合奈緒子が好きだったって言ったら信じてもらえますか？ 『西城秀樹の妹』で売り出していたんです。最初。 どっちでも良いですね。 話は東さんです。はい。 で、東さんとはたまに時間を取っていろいろと意見交換をさせて頂いているんですけど、 東さんはスゴイんです。 勉強熱心で。 現在福島先生の下、アントレプレナーセンターでお勤めですけど、 島根の大学を出て後、福島先生が講師を務められる島根の起業家スクールに参加し、 その後に上京して、アントレプレナーセンターに飛び込んで行ったんですね。 今では働いていらっしゃいます。 素晴らしい積極性です。 お互い過去を知っているだけに、 切磋琢磨出来ることを幸いに思います。 今日東さんが仰ってたのが『東寺』で見掛けられた 『悟りの十カ条』の言葉です。 東寺で配布されていたこの『悟りの十カ条』の中に 素晴らしい言葉があったことを教えてもいらいました。 「悟りに至るのに１０コの段階があるそうなんですよ。 下の方に行くほど自分本位になって行くんです。 他力本願みたいな。 それで上に行くほど他人本位で自力本願なんです。 その分岐に当たる丁度真ん中、何て書いてあると思います？」 私はわかりませんでした。 それは想像もしなかった言葉です。 「『学生』って書いてあるんです」 「『学生』？どういうこと？」 「つまり、『学んで生きる』ってことですよね。 自分まだ何も知らないから、学ぶ、学ぶ姿勢で生きるってことでしょう。 これってすごいですよね？」 「すごい。初めて『学生』の意味、知った」 本当は人はみんな、『学生』なんじゃないかなって思います。 東さん、ありがとうございます。 ＊＊＊ おーし！手売りで８１冊！１００冊までもう少し！この手で届けたい、『ブログを本にする本』私から直にご購入を希望の方はメッセージをくださいっ！アマゾンの順位の変動、面白いです。 ４パターンで変動している感じですね。 『在庫あり』『１点在庫あり』 『２～３日で発送』『３～５週間で発送』 在庫がある時の方が順位が低いんですね。 面白い。 楽天なら欠品がないから安心。さすがしっかりしてますね。楽天ブックス

  Jan 13, 2007

  コメント(2)

• 

  昨日は残念！

  昨日は残念でした。番組で紹介されなかったねえ。カットされちゃったみたいです。さて、私の『ブログを本にする本』の方ですが、書店売りが伸びているみたいです。ネット書店を中心に売れて行くと思ったのですが、実売が伸びているのはうれしいですね。ちょっと意外です。皆さんはもう読んで頂けましたか？私の初の著書、『ブログを本にする本』ブログユーザーの書籍創りの新提案をお伝えしています。ブログをお持ちでない方にも、本創りの考え方をお伝えしてます。本創りだけではなく、日常でも使える考え方も盛り込んでます。アマゾンは欠品のため、現在注文から３～５週間掛かります。お買い求めはぜひ楽天ブックスで！紀伊国屋等の大型書店でもどうそ。

  Jan 11, 2007

  コメント(2)

• 

  明日のテレビで紹介されます。

  と言ってもご隠居の『個人出版（自費出版）実践マニュアル』ですけどね。 高石左京著　『個人出版（自費出版）実践マニュアル』 日本テレビ　『スッキリ！』 月曜から金曜　８：００～９：３０ 本の紹介は９：１５あたりです。 私の本も紹介してくれるといいのになあ。 『本作りマニュアルシリーズ』で仲間なんだけどね。 面白いですよ。 ご隠居と一緒に代々木オフィスに今居るんだけど、 さっき電話が掛かって来て、 「もしもし、高石さん（ご隠居）ですか？」 「はい、そうですけど。」 「日本テレビですけど、明日の朝の番組で ご著書を紹介してもよろしいですか？」 「はい、ぜひ。よろしくお願いします」 電話口の会話は以上です。 面白いですねえ。 ＊＊＊ 私の本もよろしくです。 年明けも好調！ 『ブログを本にする本』 ＊＊＊

  Jan 9, 2007

  コメント(0)

• 

  恒例、一枚の写真

  えらい写真を発見しちゃいましたね。 昨年大晦日、以前働いていた地元の クラブ兼ライブハウス兼バーでの写真。 あのアルバム、よくまだ在ったねえ。 懐かしい。 そりゃあ、りらまるさんも大人になったっていうわな。 今朝、久しぶりにアクティブ感動引越センターさんの朝礼に参加して来ました。 やっぱりイイですね。 夢を育む場があるというのは。 目が覚めますよ。 アクティブさんの朝礼の「スピーチ訓練」で 私は参加する度に自分の発言を省みて、 沢山の気付きを頂きます。 自分が発表の場を持つというのは すごく贅沢な営みだと思います。 出来得る限り、参加して行きたいです。

  Jan 9, 2007

  コメント(0)

全771件 (771件中 51-100件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 ... 16 >