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2009年01月26日
テーマ：サッカーあれこれ(20123)
カテゴリ：フットボール♪
週末ＦＡカップ４回戦の４試合がライブ放送されました 放送されたカードは、ドンカスター対アストンビラ、マンＵ対トッテナム、 カーディフ対アーセナル、リヴァプール対エバートン。 注）青文字は２部相当のチーム、赤文字はプレミアリーグ所属のチームです。 ＦＡカップとはＦＡ（FootballAssociation、サッカー協会）に登録する全てのチーム（プロ・アマ問わず） に参加資格があるカップ戦で、ホームアンドアウェーでは無く、一発勝負で決するので、 故にジャイアントキリング（大物食い）が大きな見所の一つにあげられてます。 ドローの場合は再試合となり、その後延長、ＰＫを経て完全決着をつけます。 試合結果 ドンカスター対アストンビラはスコアレスドロー再試合では、ビラのホームになります。 ビラペースの試合でしたがドンカスターが守りきった感じの試合で、次ぎの再戦では、 ビラホームで大変厳しいとは思いますが、おしいシーンもあったのでジャイアントキリング をちょっと期待 マンＵ対トッテナムは同じプレミア同士の対決で、いきなり開始５分にパブリュチェンコの ゴール パブリュチェンコのゴールパフォーマンスは、指でカメラに向かって これがなにげにかわいい感じだったりします しかし前半３４分にスコールズ、その２分後の３６分にベルバトフのゴール 後半は終始マンＵペースで終了前にデフォーを投入するも、このまま２－１でマンＵの勝利でした。 この試合では、最近移籍も噂されているテベスが攻守にわたり大活躍でした テベスがんばっているから、もう少し報われるといいねぇ 続いてカーディフ対アーセナルですが、アーセナルが何度もゴールを襲うも入らず、、 しかもアーセナルの選手はちょっとモチベーション低めな感じですねぇ しかし日程の厳しい プレミア勢は、再戦は厳しいので１発で決めたいはずでしたが、、、カーディフも再三シュートを 放つも、惜しくもゴールならず 最後のセンターリングかっ 実はこのＦＡカップでは収益が折半で入るので、次はアーセナルホームと言う事でキャパも大きい 一発のチャンスよりも、現実的な 選手達です 次はアーセナルホームで厳しい試合でしょうが、今回のようにチャンスを作れれば やっぱりセスク不在のアーセナルは、物足りない感じがしちゃいます 最後は妻の好き リヴァプールはホームで、ＦＷ不在ながらも好調のエバートンを迎え撃ちます。 開始直後はエバートンが良い形を作りますが、やはりリヴァプールペースになって行きます。 そしてエバートンはコーナーキックのチャンスをなんとか得ます。 ボールはゴール前のＭＦから ＦＷにコンバートされたケイヒルが頭で合わせる レイナの目前でボールのコースは変わりゴーール 変えたのは、なんとＤＦのレスコット このまま１点を守りきりエバートンリードで前半終了。 後半開始からリヴァプールが責め立てますが、エバートンの守備陣をなかなか突破出来ません こんな展開の中、やはりあの人です スティーブン・ジェラードがズドーーンっとゴーール しかし追撃もここまでで、このままリヴァプールが押すも終了で、１－１のドロー。 次はエバートンホームでの再戦です 試合後リヴァプールのベニテス監督は、相手はドロー狙いだったと守備的エバートンを批判 おぃおぃビッグ４のチーム監督が何言っちゃってるんだよ そりゃー守備的にもなるだろーよ ジェラード、トーレス、カイト、アロンソ、バベル、レイナとか使ってるし、しかもエバートンに比べて イケメン度が高いじゃないかっ キーンがワントップだったら、このコメントも個人的には納得だけどねぇ あっ 両膝で芝を滑るパフォーマンスあるでしょ？アレって格好いいですよねぇ きっと近くで見ていれば、尚更１度はやって見たいと思うんでしょうねぇ 分かりませんが、なななんとっ Ｅ．Ｎ．Ｇ．を見られる方は、＃２４で放送してますので、要チェクですっ ３０日（金）には＃２５になるので、お早めにぃ～
☆★☆☆★☆ 今回のＦＡカップ関連で検索しちゃいました
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Last updated
2009年01月26日 19時18分26秒
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で、アウェーのトッテナムが先制
これはトッテナム来るかっ
を描くんですが、
終了間際に最後のチャンス到来
と、思いきや端っこでボールをキープして引き分け狙い
を選んだのでした
まー良くチーム財政を理解している
実際２部相当のチームで厳しいですし、当然と言えば当然の選択でもありますねぇ
なリヴァプール対エバートンのプレミア勢対決
（笑）
