えすぷろ的な？

観ました観ましたカーリングカップ決勝

カーリングカップとは

１９６０年シリーズから開催され、当初はフットボールリーグカップとして始まり、１９８２年以降は冠スポンサーが付き、スポンサー名が大会の名称になりました。　１９８２～１９８６年はミルクカップ、１９８７～１９９０年はリトルウッズカップ、１９９１～１９９２年はランブロウズカップ、１９９３～１９９８年はコカ・コーラカップ、１９９９～２００３年はワージントンカップ、そして２００３年～はカーリングカップとなりました。

参加資格はプレミアリーグのクラブと、フットボールリーグ（プレミアの下部組織３リーグ）の計９２クラブが参加し、準決勝意外はトーナメント方式の一発勝負で行われます。

前年覇者のスパーズｖｓプレミア絶好調のマンＵの一戦

私は絶好調のマンＵを止めるべく、スパーズが頑張ってくれる事に期待してました　最近、ＧＫもチェルシーからクディチーニ獲得したし、ＦＷデフォー加入で得点力もＵＰ　リヴァプールでは活躍出来なかったＦＷキーンも、古巣に戻りキャプテンとして復帰　日曜深夜ライブ放送でしたが、９０分で勝負を決するだろうと思い、ライブ観戦　わくわくしてスタメンをチェックすると　えぇぇぇＧＫゴメスって　そーなんです。　今回の移籍で獲得した選手は出場出来ないんです、、、忘れてた　んな訳で、旧体制のスパーズの面子で試合開始　内容的にはマンＵが支配し、ゴールシーンもマンＵの方が多い展開ですが、スパーズのゴメスも頑張ってたし、スパーズも惜しいシーンがあり、両者一歩も引かぬ展開で９０分終了。　延長の３０分に入り、足をつる選手が出る中、アシスタントレフリーも交代と、かなり激しい１２０分　スパーズもチャンスを活かせず、またマンＵにゴールを許す事無く、いよいよＰＫ戦に突入　結果４－１でマンＵの勝利でした　気がつけば午前３時だし（笑）

最近評価が下がっているＧＫゴメス。ここでファインセーブを見せられれば、大きくアピール出来て「オレが1stＧＫだ！」と言う独りよがりのコメントも、独りよがりでは無くなったかも知れませんが、やはり新ＧＫのクディチーニが名実共に１stＧＫを勤める事になりそうですねぇ。　マンＵはＧＫをファン・デル・サールお休みで、ベン・フォスターでしたが、好セーブとＰＫ１本目を止めた活躍は素晴らしかったこのＧＫの輝きの差が明暗を分けたかなぁ　この試合は、久しぶりに熱く時間を忘れる試合内容でしたので、まだチェックしていない方は、是非観戦する事をおすすめしまーすっ

私の感想は、流石マンＵ！！良くやったスパーズ！！でした　そしてスパーズの戦いぶりに大きな拍手を贈りたいと思います

マンＵがタイトルを１つ獲得し、まずは１冠。５冠狙うらしいのですが、そーはさせないぜ　チェルシーの猛追撃を、待ってろマンＵしかしマンＵの選手層は厚いし、今期は強いねぇ

でもね、カーリングカップを獲ったチームはプレミアリーグ制覇しないってデータもあるらしいよ・・・

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