|
テーマ:サッカーあれこれ(20123)
カテゴリ:フットボール♪
フランツ・ベッケンバウアーの後継者として期待され、小皇帝と呼ばれたミヒャエル・バラック選手。 09-10シーズンを最後に、チェルシーを残念ながら退団となりましたね。
そして10-11シーズンからは、古巣であるバイエル・レバークーゼンへ移籍が決まりました 私はチェルシーでのバラックは、半分嬉しくて、半分嫌でした。 やはりバラックの魅力は、ズドーンと、威力バツグンのミドルシュートです。 チェルシーではMFとなり、とても良く合わせたし、良く頑張ったと思いますが、そのバラック のプレ-と起用にちょっと不満を感じていたんです。
今度は古巣に復帰ということで、かつての豪快なミドルシュートを放つバラックに期待しています チェルシーでは、本当によく頑張り貢献してくれましたし、少し寂しいのは事実ですが、やはり バラックはバラックらしいプレースタイルで、また多くのファンを沸かせて欲しいと共に、 古巣での大活躍を祈ってます
やっぱりバラックは背番号13を背負うんだろーねぇ 13はレバークーゼンのレジェンド ルディー・フェラーが付けていた番号で、永久欠番になっていた番号をバラックが受け継いだ 番号ですからね 今年で34歳のバラックですが、もう一花咲かせるはずです 頑張れバラックそして、数々の素晴らしいプレーをありがとうバラック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年06月29日 00時39分44秒
コメント(0) | コメントを書く
[フットボール♪] カテゴリの最新記事
|