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カテゴリ:心理・スピリチュアル
まだまだ、奈良は続きます。
この日(1日目)の最後は 飛鳥の「石舞台」 ここは、一緒に行った私の母が どうしてもいきたかったところ。 このチャンスを逃したら・・・・という想いが彼女の中にはあったようです。 聖徳太子が生まれた「橘寺」などを 横目にみながら、閉館15分前に石舞台にギリギリ到着。 最近では、ここいら辺一帯は 公園としてきれいに整備されています。 でも、もう夕方なので、し~んみりとして 奈良の暑~い、夕方になってました。 そして、とっても田舎でしたよ。 ホッとしました。 暑かったけど、石舞台の中は ひんやりと涼しかったです。 一体誰のお墓だったんでしょうね~。 母は感無量だったようです。 若かりし頃から「古代の石舞台の謎」を答えも出せないのに 想いをはせていたのですから・・・・ 確かにここには神聖で古~い何かがあるように思いました。 古代のにおいというか、波長といううか・・ 仕事の上で、参考になりました。 そして、再び近鉄「橿原神宮駅」までバスで戻り そこで、参拝し、また、電車にのって 京都に帰ってきたわけです。 そうそう、橿原神宮は 神武天皇から数えて 日本建国2665年だと主張していました。 初めてきいたよ~ビックリ。 1日で3ヶ所を回り 後日よ~く考えたら 奈良をほぼ縦に 端から端まで回ったことになる・・ どうやら、スゴイことしゃった様です。 コラム更新しています。ここをクリック! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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