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久しぶりに
重い映画を見てしまった・・・ ダンサー イン ザ ダークも もう二度と見たくない!と 思ったが、 この「es」もそうなった。 でも、見なきゃよかったとは思っていない。 これは実際 1960~70年代に アメリカの心理学のファシズム研究が盛んに 行われていたときに 実際、スタンフォード大学で 行われた実験の模様を ドイツが作ったもの。 アメリカでは、このお話は ご法度らしいので、 ドイツ人が作ったのですね~ (因縁めいています) 怖かったし、考えてしまった。 あまりに過激で 心理学を学ぶものとしては 見ておいたほうがいいのか・・・・ 微妙です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.27 15:45:38
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