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カテゴリ:魔女・魔法使い
今日は友人に誘われ
津軽三味線の大家 高橋竹山二代目の 公演を聞きに行きました。 ステージにはMC用ハンドマイク1本 それ以外は何も無く 全て生音のコンサート 三味線の古典から現代津軽の即興まで 素晴らしい演奏でした。 初代竹山の面影を乗り越えるのは 大変だったろうな~ 演奏家の根性・情熱・天才性を 感じさせていただいた。 元気をはじめとする 生きるエネルギーの一部をもらえた感じ。 そして、津軽三味線は 世界に通じる日本文化の一つだとも 感じさせていただけた。 音楽って学術的なことなんどうでもいいんだな~ 言葉じゃないところで 心が・魂が揺さぶられるところに 言語をこえた感動があるんですね、ヤッパリ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.09 21:06:15
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