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カテゴリ:日記
姉から届いた荷物の中に、CC2の松山氏へのインタビューが載った本が入ってた。
「そのために送った」とのことなので読んでみる事に。姉GJ 以下、記事内からの引っ張り出したものなんでネタバレ含むかもめ。 まぁその辺注意して書いてあるだろうから問題はないかもしれませんけどね。 G.U.の世界、つまりR:2は前作から100年後という世界設定。 紋様文明から派生した蒸気文明が取り入れられた。 前作のキャラクターデータは移行時に使用不可になったので、そのままの姿で登場することはない。 そう、そのままの姿では・・・ 適格者とは"開眼したもの"であり"碑文使い"を指す言葉。すなわち憑神を行使できるプレイヤー。 物語の中心になる8人のキャラクター、 ハセヲ、アトリ、パイ、クーン、エンデュランス、八咫、朔望、オーヴァンのこと。 彼らはみな適格者で"八相"に対応したアバターを宿している。目覚めていない者もいますが。 ちなみに三爪痕は"碑文使い"ではない。 憑神(アバター)とは"八相の碑文の因子をもつモノ"のことで、適格者の"意志の力"が具現化した姿。 オーヴァンが追い求めている"キー・オブ・ザ・トワイライト"は、前作の"ソレ"とは違うもの。 他にも色々と書かれていましたけどね、私的に興味深いのはこんな感じ。 この記事読んで確信したのが、AnotherBirthで書かれていたゴニョゴニョがG.U.のゴニョゴニョだということ。 ゲーム内じゃ今のところ確認できてませんけどね、 ゲームになくて小説版にあるってことは重要なんじゃないかなぁ、と。 ところで、ワイズマンの口調が直毘と同じように感じられた件について。 いや、声充てている人は同じなんですけど、この人ってもっと色々な役作れるんですよね。 だからここまで似てるってのはそういうことなのかなぁ、とかも思ってみた。 というかですね、シリーズ物で関係ないキャラに同じ声優使うのって色々と危険だと思うのよね。 完全に別物として演じられているのなら問題はないんですけどねぇ。 と、無責任なことを書き連ねてみた。 実際のところはシラネ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/06/15 12:33:33 AM
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