カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日は 実家の父に FAXで
≪父の日 有難う≫ ≪いつまでも 元気で≫ と伝えた 老人性難聴の父は よほど 嬉しかったのか めったに 自分では 電話をかけてこないのに (かなり 大きな声で しゃべらないと 聞こえていないから・・・) 自分で 直接 電話口で 礼を言ってくれた その嬉しそうな声で 安心していたのに 今日 久々に 痛みが出たらしく 病院へ電話をして 急遽 診察を入れてもらって 母と行ってくれた 2011年の3月に 前立腺がん 末期 ステージ4 骨転移 直腸転移 リンパ多数転移 状態で 見つかった ヤツが また 悪さをはじめようとしている 4年前 医者からは 『おとしなので 進行が遅いことも考えると 1年後の 生存率は 50%くらいでしょうか』 と 言われた 父 あれから 4年3カ月 頑張ってくれてるよね いままで なんとか 効いてくれていた 痛み止めが効かなくなって 月に一度の 抗がん剤も 効かなくなって来ている (マーカーが ぐんぐん上昇している) それでもね それでも まだ まだ 親孝行したいんだよ もう少し 元気で いて欲しい 7月1日に 両親と一緒に 病院へ行ってきます きっと 今後の 薬の事 痛みが出た時の 入院の事 緩和病棟の 予約の件 話に出るんだろうな・・・・・ 覚悟は してるけど 心臓が悪く 父に頼りっぱなしで 生きてきた 母の気持ちを思うと 複雑です このタイミングで 仕事に見切りをつけさせてもらえたこと きっと 何かの知らせだったのかも しれませんね 有難いです 感謝・・・・・☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|