四月になって子供たちも新学期スタートです。
一番上は小学二年生、新しい先生は宿題魔と恐れられている先生です。
初日から大量の宿題に親も驚いてしまいました。
一番上の子は公文もやっていて公文からも大量の宿題が出されるわけですが
遊ぶ暇も無く小学二年生にしてビジネスマンなみの忙しさ、可愛そうです。
うち子の公文もそうなんですが、低学年、下手すると幼稚園の頃から英会話、ピアノ当の習い事
。週に3日4日も塾通いする生活はあたりまえのような状況になってきている。早期教育の重要性を叫ぶ輩多い中早期教育の問題点にも目を向けなければいけないのではないでしょうか。
不良親父の私から見て今の子供たちを取り囲む当たり前といわれている環境はかなり歪んで見えてきます。
長くなりそうなのでこの話はまたの機会にして、
次男はというと幼稚園のパンダ組、先生は二年前私が幼稚園でPTAの会長をしていた時、密かに?
あからさまに?思いを寄せていたM先生。
今までは柱の影から眺めていた存在だったのに、担任という事は接触する機会も少なからずあるわけで。何か変に緊張します(汗
三男は来年幼稚園の年少です。
今年はまだ家で自分達を癒してくれてます。
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Last updated
2006/04/13 07:58:00 PM
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