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海への誘い(うみへのいざない)

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May 27, 2018
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カテゴリ:実習研修

学生たちによく
「鳥の目」「虫の目」「魚の目」の話をする。
全体を俯瞰して見渡す鳥の目、物事に焦点を当てる虫の目、
向かおうとしている方向や時代の流れを読む魚の目のことである。

イリオモテヤマネコの保護という壮大なプロジェクトでも、
目の前の物事に焦点を当てただけでは、単なる草刈りという作業である。
我々のやっている事が何に向かって進もうとしているのか!?
考えて取り組まなければならない。
仕事とはそういうものだと思う。
得てして、行為そのものだけを見て、
「意味が無い」と感じてしまうのだが…。

単なる草刈りをするという行為が、
その大いなるプロジェクトの一部だと理解してやることで、
初めてその意味を成すと思うのだ。





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Last updated  May 27, 2018 10:33:11 PM
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