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カテゴリ:実習研修
焚き火を囲んでの時間がこの上なく良い感じ…。 初めて参加する学生たちの言葉が印象的だった。 「思う存分焚き火をするのは初めて!」 「幾らでも焚き火ができるのは楽しくてしょうがない」 「途中で誰にも止められない」 「途中で誰にも注意されない」 「心おきなく焚き火ができるなんて素晴らしい」 そう、流木は幾らでも浜に落ちている。 その流木を幾らでも燃やすことができる。 そう言われてみれば、 焚き火をする機会なんてそう無いのかも知れない。 それに何かと制限がある。 直火で幾らでもできるなんて貴重なのかも知れない。 学生たちは、一晩中、 火を絶やさないように焚き火をしていたようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 1, 2018 11:12:02 PM
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