新着記事一覧 | 海への誘い（うみへのいざない）

敬意【写真】

何かを行う時はその場所に敬意をはらう。自然を畏れ敬う気持ちを大切にしたい。

Oct 5, 2024

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秋の...【写真】

いつの間にか秋になった。秋の味覚を楽しめるようにもなった。最近は食べ物にも旬が無くなってしまったけどなぁ。栗を食べると懐かしいような気持ちになる。旬の物は栄養価も高くて安くて美味しい。いいことばかり。旬の物を食べて元気になろう！

Oct 4, 2024

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想定…【写真】

災害想定委員会と言うのを設立した。今年は元日からまさかの能登地震があり、翌日には飛行機の炎上事故や各地での地震、お盆前には南海トラフ大地震の注意喚起も発令された。台風や大雨による災害も絶えない。自然災害の多い日本列島に住む宿命とも言える。新総裁は防災省の設立も考えているらしい。職場でも災害想定委員会を設立したが、やはり恐いのは地震と、それによる津波である。様々な対策を考えているが、災害は校舎にいる時とは限らない。海辺での実習も多いので、現地では必ずハザードマップを共有し、避難経路を確認させている。あらゆる場面を想定できるようにしたい。

Oct 3, 2024

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シモフリ【写真】

シモフリ・霜降りと聞くと、何を想像するだろうか。霜降り肉…！？(笑)生物の名前にも使われている。写真はシモフリ石か！？石は濡れている時と乾いてる時と表情が違う。石を愛でるのは濡れている時がいい。赤身と白身、白と黒、光と影…。この世は陰と陽で成り立っている。

Oct 2, 2024

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わかちあう【写真】

釣り上げた僅かばかりの魚を皆で分かち合って食べる。なけなしの食料を分かち合って食べる。お腹が満たされるわけではない。小さな小さな魚の鱗と腸を取って調理する。大切に大切に焚火で調理する。僅かな食料を分かち合って食べる。

Oct 1, 2024

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龍の棲む…【写真】

サバイバルキャンプは海跡湖がある場所でしている。海跡湖は海の一部が陸内に封じ込められてできたところ。そこは海水なのか！？淡水なのか！？珍しい環境で珍しい生物が棲息しているのか！？そんな好奇心で調査を始めた場所である。芦浜池、座佐池、薄月池…。そこは龍神様が居そうな池である。龍の棲む池がある。今回の薄月池にも龍神様が居そうな気がして。実習の前には、お酒をお供えして、御挨拶をしてから実習をはじめる…。

Sep 30, 2024

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白い...【写真】

雨上がりに、彼岸花が咲いていた。白い彼岸花が咲いていた。

Sep 29, 2024

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自由...【写真】

自由にできる場所ってなかなか無い。好きにできる場所ってない。そんな機会もない。ここは何にも無いけど何でもできる。テントを好きに張ってキャンプもできる。魚を捕ってもいいし、貝を食べてもいい。流木でいくらでも焚き火ができる。好きなだけ焚き火ができる。しかし、電気も水道もない。もちろんトイレもシャワーもない。でもここには自由がある。海も湖も山もある。大自然に囲まれた時間がある。焚き火のゆらぎを好きなだけ眺める。波の音をいくら聴いていてもいい。好きなだけ星空を眺めることもできる。波の音を聴きながら眠ることもできる。自由な場所には自由な時間がある。

Sep 28, 2024

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それぞれ...【写真】

波が高くて目的の浜には上陸できなかった。天気予報と天気図と睨めっこしながら、昨日までもう半ば諦めていたのだが、何とか対岸の浜に渡してもらうことができた。やっと浜に上陸してサバイバルキャンプができる。浜に渡ってやるのは、実に4年ぶりである。出港と上陸はまさかの大雨...。いや、想定内か！？（笑）テントを撮影して暫くすると雨が上がった。それぞれの時間を過ごす。魚釣りをする者、海に潜る者、探検する者、漂着物で何かを作ろうとする者、火を熾す者、走り回る者...。それぞれがそれぞれの時間を過ごす。いいなぁ。

Sep 27, 2024

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なし【写真】

奈良県の大淀町は梨の産地らしい。明治３５年、先人たちが栽培に適した土地を探した。そして、気候・風土に恵まれた大阿太高原に果樹園を作ったのが始まり。学生の家が梨農家らしく、大阪ECO梨を作ってくれた。実が小さいうちに文字を書いておくらしい。全ての実が成功するとは限らない。文字が歪むものもあれば落ちてしまうものもある。大阿太高原の大地で育ったECO梨をいただいた。ありがとう！

Sep 26, 2024

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またか...【写真】

天気は何とかなりそうだ。そう思っていたが甘かった。台風１６号が発生した。波がヤバいな...。またあの浜には渡れないのか。天気ばかりはどうしようもない。果たしてどうなる！？

Sep 25, 2024

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ひがん【写真】

暑さ寒さも彼岸まで。よく言ったもので、信じられないくらい爽やかな空気になった。９月になっても残暑という生易しいものではなかった。その真夏のような酷暑から空気が一変した。お彼岸を境に急に変わった。そう簡単にこのまま涼しくはならないだろう。それでも随分と過ごしやすくなった。そして、お彼岸になると決まって花を咲かせる。つい最近まで姿もなかったその場所に。お彼岸になると一斉に花が咲く。自然界の不思議...。

Sep 23, 2024

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amigos mexicanos!【写真】

Un amigo vino de México.メキシコの友達が日本にやって来た。もうかれこれ６年ぶりである。お互い水中写真を撮ることを知った。初めて会った時は、言葉が通じないのに、水中写真談義で盛り上がった。スペイン語と日本語で！(笑)言葉が通じなくとも心が通じ合った。MINAMO「水面は異世界への入り口」私は水面を撮影した水中写真集を作ってプレゼントした。彼はメキシコで撮った写真をパネルにしてくれた。光を捉えた味のある五枚のモノクロ写真だった。暫し写真談義に花が咲く。とてもとても楽しい時間だった。Gracias mi amigo!

Sep 22, 2024

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なごや【写真】

名古屋で教育部会があった。久しぶりの名古屋だった。それにしても人が多い。世間は今日から三連休だからか...。

Sep 21, 2024

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秋！？【写真】

秋のお茶畑ではないのか！？真夏ではないのか！？暑すぎる。太陽の光が熱すぎる。もうさすがにセミは鳴いてない。いや、ツクツクボウシが小さく小さく鳴いている。和紅茶と焙じ茶の二種類のお茶を作った。ほうじ茶はかなり念入りに釜で焙じなければならない。熱い釜の周りで交代しながら焙じていく。熱い暑い。とにかく熱いし暑い。さすがに今日はバテそうになった。和紅茶は太陽の力で発酵させて作った。二つのお茶はとても美味しく仕上がった。格別なお茶に仕上がった。

Sep 20, 2024

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ひよく【写真】

夏休みに入った頃に草むしりをした。きれいさっぱり草をむしった。それが今ではこの通りである。いつも雑草のパワーにあやかりたいと思う。あ、雑草と言うとS先生に怒られそうだ（笑）「雑草と言う植物はない！」と。瘦せた土地しかない国からすれば羨ましいだろう。緑化に苦労している国は羨ましいだろう。砂漠化が問題になっている国にとったら羨ましい限りだろう。その辺の土を取ってきて野菜が育てられるような土がいくらでもある。これは稀なことなのかもしれない。これから都市部は都市化がより進むだろうが、田舎は過疎化がどんどん進み、放っておいた土地はどんどん草木に覆われて…。そんな極端な世界になっていくのかも知れない。

Sep 19, 2024

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シーグラス！？【写真】

大阪湾でビンのかけらを見つけた。そういえば、最近シーグラスをあまり見かけなくなった。浜を歩いていても探そうとしなければ見つからない。前はいくらでも落ちていたように思う。最近はメルカリでも売っているくらいだからなぁ。ビン自体が出回らなくなったのも要因だろう。ビンが出回らなくなった上にビンのポイ捨てもなくなった？いいんだかわるいんだか…。ビンのポイ捨てがなくなったことは喜ばしい。ビンの使用は今一度見直して欲しい。使ったビンを回収するシステムを！子どもの頃は店に空き瓶を持っていくと30円くれた。子どもにとっては嬉しいことだった。さて、シーグラスも高値で取引される時代が来るのだろうか。

Sep 18, 2024

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暦【写真】

太陽を基に作られた暦の方がいいのか。月を基に作られた暦がいいのか。どちらが自然の法則に合っているのか。どちらが宇宙の法則に合っているのか。歳月人を待たず...。

Sep 17, 2024

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生命力！【写真】

大岩に根を張っている大樹を見ると、いつもその生命力に感心させられてしまう。すごいなぁ。この生命力は...！あやかりたいあやかりたい。

Sep 16, 2024

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はまごう【写真】

ハマゴウの花が咲く。浜香の花が咲く。もうそんな季節になったのか。ハマゴウの花は春と秋に咲くのだったか。年中咲いているのか。季節も日々もめぐりめぐる。

Sep 15, 2024

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宝もの...【写真】

大阪湾に干潟が現れた。宝もののような干潟が出現した。生物もごみも多い！(笑)とても興味深くておもしろい。令和の里海づくりが始まった！どんな干潟に育ててゆくか。どんな大阪湾を創造してゆくか。想像はふくらむ！学生たちも大切なことを学んで欲しい。宝もののような体験を通して！

Sep 14, 2024

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つくつくぼうし【写真】

夏の名残の蝉が泣く。ツクツクボウシツクツクボウシ...。夏の終わりが近づくと、ツクツクボウシと蝉が泣く。夏の終わりが物悲しくなる。今年は九月になってもミンミンゼミが鳴いている。自然界も人間界も何かがおかしい。キチキチと音を立てている。ツクツクボウシ、ツクツクボウシ、突く突く防止、尽く尽く法師、付く信用、付く信用、付く信用、自意～。

Sep 13, 2024

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赤月...【写真】

夏の残りの暑さなんてものではない。暑い、暑すぎる。赤くて大きな月が沈んでゆく。流れが変わる。きっと流れが良くなってゆく。

Sep 12, 2024

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こふふん！？【写真】

ここふん！？コフフン！天理で打ち合わせをした。秋の実習、今後のプロジェクトについて。TEN.TEN.CAFEは天理だからか！？(笑)コフフンは古墳！？(笑)　おもしろいと思うことをやろうとした時に、なかなか物事が進まないこともある。きっかけさえ作れば大きな流れが勝手にできてゆくこともある。石を投げれば自然に波紋が広がっていくように...。

Sep 11, 2024

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七変化【写真】

朝は雲一つない快晴だった。雨予報だったが雨の気配がない。夕方に雷が鳴ったかと思うと、俄かに雨雲が立ち込め、大雨が降った。それも一部の地域だったみたい。変なの。天気はころころ変わる。気分もころころ変わる。状況もころころ変わる。

Sep 10, 2024

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新旧【写真】

７月３日に新札が発行されてから、一月くらいは姿も見かけなかった。先月帰省した時に、田舎のATMでお金をおろしたら、新札がバンバン出て来て嬉しくなった(笑)大阪ではお目にかかることがなかったのに。田舎の方が出回りやすいのか！？今になって大阪でも漸く見かけるようになった。新旧の日本銀行券！

Sep 9, 2024

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それでも...【写真】

日々色々あるけれど、それでも地球は回っている。

Sep 8, 2024

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古くて新しい【写真】

今井町は過去と現代が混在している。古くて新しい不思議な町...。地域づくり養成塾で講師をさせていただいた。ありがたいことである。かつて自分も五期生として学んだ。環境も地域も元に戻すだけが再生ではない。如何により良く生まれ変わらせるか。自分で講師を務めながらまた新しい学びがあった。講座後の懇親会には同じ五期生が集い。懐かしい面々が顔を合わせた。新たな何かが生まれる。新たな可能性が広がる。「阿伽陀屋若林亭」ここも古くて新しい場所である。竈の前で講義をする機会なんてなかなかない(笑)過去と現在だけでなく、ここには未来がある。未来の可能性がある。

Sep 7, 2024

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ロマン【写真】

人は化石というものをいつから認識したのだろう。人は恐竜と言うものをいつから認識したのだろう。発見のされ方にもよると思う。この石はなんかおかしい！？この石は他と違う！？なんだろう！？そんなところから研究が始まるのだろうか。発見されていても認識されなければ価値はない。気づかれなければただの石である。遺跡などもそうだろう。それにしても人間は創造力が豊かだなぁ。東京ECOの恐竜校舎はまるで博物館である。化石あり、標本あり、鉱物あり。少年にはたまらない。

Sep 6, 2024

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義士【写真】

東京出張で訪問先が品川だった。品川駅前でホテルが取れず…。一駅先にするかぁ。そう思っていたら一駅向こうが泉岳寺駅である。泉岳寺！前々から一度訪れたいとは思っていたが、ここを目的に行く機会もないままだった。忠臣蔵の物語が好きで、色んな方が描いた色んな本を読んだ。様々な視点で描かれた映画も観た。歴史はどの立場で見るかによって感じ方は違う。謎は多いが命を懸けたことに変わりはない。赤穂浪士の方が耳に馴染んでいるようだが、あえて赤穂義士と呼びたい。早起きをして赤穂義士のお墓に手を合わせた。当時の出来事に思いを馳せるとグッと迫るものがある。早朝の墓前で一人静かに合掌した。

Sep 5, 2024

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未知...【写真】

未だ見ぬ世界へ！未だ知らない世界へ！何ができるのか？どこへ向かうのか？最新の技術とシステムを学ぶ。学ぶというよりも色々体験させていただいた。とても新鮮で有意義な時間だった。昨日もそうだったが、中身の濃い時間は、あっという間に過ぎる。とても貴重な機会を得ることができた。さて、これをどう生かしていくか！？未来のために！可能性を信じて！

Sep 4, 2024

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えにし...【写真】

人との縁は不思議なもので。自分たちだけでは、こういう所へ来る機会もなかっただろうなぁ。

Sep 3, 2024

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魅力…【写真】

人にも生物にも物にも魅力がある。それぞれの魅力が…。アカテガニという生き物が好きである。なんで！？そう聞かれると困ってしまう。特に珍しい訳でもない。別にかわいい訳でもない。陸に住んでるカニだからか！？満月の日に海へ産卵しに行くからなのか！？庭に住んでいる身近な存在だからなのか。不思議な魅力がある。

Sep 2, 2024

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みなも...【水中写真】

MINAMOみなも水面は異世界への入口周辺

Sep 1, 2024

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オオカミ少年…【写真】

「オオカミが来た～！」「オオカミが来た～！」いつも村人にウソをついて、本当にオオカミが来た時に助けてもらえず、少年はオオカミに食べられてしまった。これは「うそつき少年」というお話である。オオカミ少年は狼に育てられた子供の話だが、うそつき少年の話をオオカミ少年と題することもあるらしい。結末も様々で、少年が食べられるのではなく、村の羊が全て食べられてしまうという結末もある。誤報を繰り返すと、信頼度の低下を引き起こしてしまう。避難勧告を出しても災害が起こらない。これを繰り返すと避難をしなくなってしまう。南海トラフ大地震然り、台風然り。これを「オオカミ少年効果」と言うらしい。責任ある立場は安全の為に注意を喚起する。判断つきかねても判断しなければならない。ある段階で決定して勧告する。これが誤報になることもある。危険を回避するためにはしょうがない。それを非難してもしょうがない。もちろんそれによって損害を被ることもあるけれど。寧ろ何事もなかったことを喜びたい。発する者よりも受け手側の問題である。「オオカミ少年効果」になってしまわないように。それにしても変な台風である。写真はアフリカで出会った変な犬…。

Aug 31, 2024

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ハレ！？【写真】

晴れてる！？台風どこ行った！？どこにいる！？どうしたい！？いつこっちに来る！？日々、色々なことがある。色々なことが起きる。良いことも良くないこともある。人生、楽あれば苦もあるさ。苦あれば楽あり！苦の次には楽が来る...。

Aug 30, 2024

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もしもし...【写真】

もしもし、台風10号よ！一体どうしたいん！？台風10号は遅々として進まない。進路も状況も刻一刻と変化している。判断に迷う台風だが判断しなければならない。今日も雨が降ったり晴れ間が見えたり…。もしもし迷走台風10号よ！あなたはどうしたいのだ！？

Aug 29, 2024

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歩み...【写真】

砂浜に歩みの痕跡が残る。ウミガメが産卵に上陸した痕跡が残る。もしもしカメよカメさんよ世界のうちでお前ほど歩みののろいものはないどうしてそんなにのろいのかもしもし台風10号よ！予定が狂ってしょうがない。どうしてそんなにのろいのか！？

Aug 28, 2024

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どこ！？【写真】

台風はどこ！？そんな天気だった。残暑が厳しい。日中は猛烈な暑さが続く。ツクツクボウシが鳴き始めた。残暑が厳しいと言えど、夏の終わりの気配も感じられる。さすがに明日は雨だろうなぁ。

Aug 27, 2024

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予知...【写真】

南海トラフ大地震の注意喚起が解除されてから１０日程が経つ。喉元過ぎれば熱さも忘れる。そんな人も多いのではないだろうか。天災は忘れた頃にやってくる。常に注意を怠ってはならない。ナマズよりもウナギの方が地震の予兆を感知する。そんな文献を読んで、五年程前からウナギを飼い始めた。ナマズもウナギも地磁気や地電流を察知する。その能力が高いらしい。台風10号が迷走している。当初は２８日に関西を直撃する予報だった。それがかなり西寄りになったと思ったら、遅々として進まない。これだと関西に最接近するのは３０日頃か。その頃になると熱帯低気圧になりそう。何にしても予定が狂う。恵みの雨になってくれるのはありがたいが。極端ではなく、もっと「いい加減」に！それにしてもあなた急に大きくなったね...。なんで！？

Aug 26, 2024

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うなぎ【写真】

今年の夏は何故か無性に鰻が食べたくて。食べたくて食べたくて…。漸くその欲求を満たすことができた。二ホンウナギも絶滅危惧種となり、なかなか食べにくくなった。極端に食べる機会が減った。大の鰻好きには悲しいことである。子どもの頃は、店で鰻を食べるという感覚がなかった。シラスウナギもたくさん捕れた。鰻は家で食べるもの。海に鰻の仕掛けを沈めておくとおもしろいように捕れた。捕まえた鰻を祖父や父が捌いて食べた。今から思うとすごいことである。切り落とした首がずっと動いていた。取り出した心臓もずっと動いていた。切り身にした身もビクビク動いていた。もの凄い生命力だなぁと驚きながら眺めていた。まな板の上にのせて観察した。鰻を食べながら、そんなことを思い出した。鰻が生息していける豊かな環境を整えなければ…！環境のことも、食文化のことも、味のことも含めて、次の世代につなげていきたい！

Aug 25, 2024

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スパイスカレー【写真】

昔「たんぽぽ」と言う喫茶店があった。その跡にスパイスカレーのお店ができた。「スパイス食堂マルコ」ワンプレートに野菜たっぷりスパイスおかずパパド（豆のせんべい）豆のスパイス揚げアチャール豆のカレーべサン（豆粉）の天ぷら道行竈のお米そして、野菜のカレーと本日のカレーが選べる。本日のカレーは…！？「チキンキーマ」「あさりのココナッツカレー」「玉子とチーズのカレー」うーん、どれも美味しそうで迷う。珍しいので「あさりのココナッツカレー」を選ぶ。皿の上はどれもこれも美味しい！ちょびっとずつ味わえて舌が飽きない。満足！満足！伊勢志摩と言えば、魚介類など海の幸が美味しいが、こういう変わり種もおもしろくて美味しい！デザートの黒蜜きな粉のかき氷も美味しかった！

Aug 24, 2024

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涼...【水中写真】

涼を求めて。残暑厳しい折り、夏は水辺にかぎる。海もよし、川もまたよし...！川縁は涼しい。涼風が吹きわたる。水も冷たくて気持ちいい。ホッと一息...。

Aug 23, 2024

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集合！【水中写真】

さぁ！みんな集まれ！「記念写真撮るよ～♪」水中で集合して記念撮影！ダイビングライセンス取得おめでとう！天気にも海にも恵まれた。とても良いダイビング実習になった。やっぱりいいなぁ…海は！もう一泊したいなぁ(笑)

Aug 22, 2024

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てんき...【写真】

天気は変わりやすい。台風も雨も心配していたが、何のことはない、良い方に転んでくれた。こう暑いと早く海に入りたくなる。日本海でも水が温い。水温は29℃もある。いくらでも海に潜っていられる。あーあ、気持ちいいなぁ！

Aug 21, 2024

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命…【写真】

これほど命と本気で向き合った時代はなかったのではないか。無謀な作戦や特攻で多くの命が失われた。戦争は兵士と兵士がするものだが、数多くの民間人も命を落とした。原爆や都市部の大空襲で多くの命が失われた。作戦や国は別にして、一人ひとりが真剣に命と向き合ったのではなかったか。多くの犠牲の上に現代が成り立っている。生き残った命が紡がれている。生かされていることに感謝して。命のありがたさに感謝して。

Aug 20, 2024

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Go Green Japan！【写真】

今これだけ暑いとピンと来ないかも知れないが...(笑)冬になるといつも気になっていた。大量に捨てられている使い捨てカイロを見て。これこのまま捨ててしまってええんやろか！？何とかならへんのかなぁ！？これって燃えるごみ！？何かに使えたらいいのに！使い捨てカイロなので使い捨てる物である。でも大量に捨てられる物を利活用できれば！こんなに素晴らしいことはない！それがGo Green Japan！しかし、これを持続可能にしていくためには、まだまだ大きな課題がある。社会の仕組みも考えなければならないし、人の意識も変えなければならない。この課題を解決していく一つの力になりたい。未来のために...！

Aug 19, 2024

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アリ...【写真】

猛暑日が続く。炎天下で草木も喘いでいる。昔は夏になると庭を蟻が動き回っていた。餌を見つけてはせっせと運んでいた。それが夏の日中は蟻を見かけなくなった。蟻も暑さに参っているのだろうか。暑さというより熱さである。炎天下で地面が焼けている。御盆が過ぎてツクツクボウシが鳴き始めた。それでも夕立も雨も無い猛暑日が続く...。

Aug 18, 2024

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HINOMARU！【写真】

あまり最近の歌に夢中になることはない。流行りの歌に夢中になることもあまりない。しかし、魂に響いた歌がある。RADWIMPSのHINOMARUという歌。心が震えた。鳥肌が立った。音楽や歌詞に共感する。心が震える、魂が震えるとはこういうことか。この歌詞が批判されて炎上したと知った。アホか！と思う。それに対して謝罪したそうだ。謝罪する必要なんてない。この国を愛せない人は出ていきなさい。自分の国を誇りに思えないなんて悲しすぎる。それはおかしいことだと思わないのだろうか。

Aug 17, 2024

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手踊り【写真】

盆踊りは先祖供養のために行われる。初盆の人達が次々に訪れる。盆踊りを手踊りと言うのもおもしろい。七年ぶりの開催となる。台風やコロナでここ数年開催できなかったのか。今まで踊りの詩をあまり気にしたことがなかった。いくつかの種類があるようだ。その一つが、愛洲一族が城を築いてから討ち滅ぼされるまでの物語だった。これはなかなか貴重なものだなぁ。少し物悲しげな独特の節回しで謡う。合いの手を入れながら踊る。0時に精霊さんを送ってからも踊り続ける。夜更け過ぎまで踊り続ける...。

Aug 16, 2024

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