テーマ:陰謀史観(58)
カテゴリ:COVID-19・陰謀・政治
タルムードとは何か
wikipediaから引用しますと… モーセが伝えたもう一つの律法とされる「口伝律法」を収めた文書群である。6部構成、63編から成り、ラビの教えを中心とした現代のユダヤ教の主要教派の多くが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活・信仰の基となっている。 こちらに書いてますが、四王天延孝『ユダヤ思想及運動』という本を読んでいます。 この本から、まずはそこに書かれたタルムードについて書きたいと思います。 世界三大ヤバい書 聖書・タルムード・シオンの議定書 全てユダヤ教・ユダヤ人の本です。 そして、これらに書かれた事に従ってユダヤ教信者は行動しています。 聖典に書かれてると知らなかったら、世の中何故こんな事が? って事だらけなんです。 ココに書かれてたんだ!て、ほんとビックリですよ。 では、引用していきます。 古い書体なんで、若干今の言葉に置き換えてます。どーしてもわからん漢字もあり😅 トーラー(聖書)の中には多数の予言書があり、中には所謂お筆先の如く、○○(読めない)に逢着することもあるが、又その代り世界の財産は悉くユダヤに集り、各国の帝王は皆ユダヤに仕えることになると云う明かな予言もある。 キリストはユダヤの偏狭拝金などに嫌気がさしてキリスト教を立てたのではないかと著者は推測されていますが、なるほどです。 タルムードは避難攻撃を浴び、1264年に書き改められたそうなので、本当はさらに激しいものだったらしいです。 ユダヤ人以外は殺せと聖典に書いてある では、タルムードの引用です。 ※ゴイとかゴイムとか出てきますが、ユダヤ人はユダヤ人以外を家畜=ゴイと呼びます。ゴイの複数形がゴイムです。 リップル、ダヴィデ書37 如何なる事柄に拘らず、宗教上の秘密をゴイに漏らしたものは凡てのユダヤ人を殺すと同罪である、何となればゴイムが若し吾々の教ゆる事柄を知ったならば、彼等は公然吾々を殺すべきであるからだ サンドーリン59アボダゾラ六乃至八、ザギガ13 タルムードを研究するゴイと之に研究方法を授くるユダヤ人は凡て葬り去るべきものである ババメチア114の6 汝等ユダヤ人は人間であるが、世界の他の国民は人間に非ずして獣類である。 シユルハンアルクのシヨツツエン・ハミツバツト348 多民族の有する所有物は凡てユダヤ民族に属すべきものである、故に何等の遠慮なく之をユダヤ民族の手に收むること差支なし トセツタ、アブダ・ザラ8の5 ゴイがゴイ又はユダヤ人を殺した場合には其の責任を負ふべきであるが、ユダヤ人がゴイを殺した場合には責任を負ふべきもので無い 人間は獣類よりも優秀であると同時に、ユダヤ人は地球上の如何なる多民族よりも優秀である 又 神はユダヤ人凡ての方法を用ひ、詐偽、強力、高利貸、窃盗によつて基督教徒の財産を奪取することを命ずる (タルムード、オルデイン1ノトラクト1ノデイスト4) タルムードが実践されているのを著者が書かれています。 パリで元ウクライナ大統領がユダヤ人に殺され無罪になってたり、ドイツの大使を殺し「ドイツ国がユダヤ人を虐待するから全世界のユダヤ人の名に於いて報復をした」と言ってたりします。 無差別殺人をユダヤ人が聖典に従ってやってるんです。 さらに引用します。 旧約聖書のイザヤ予言第60章10節には 異邦人はなんぢの石垣をきづき、かれらの王等はなんぢに事へん とあつて、各國の帝王は王冠を失つて猶太に事へることになると云ふのである。其他ユダヤ人が自己民族以外に統治権なしとせることは、エルサレムに都を○めた(読めない)ダビデ王の遺言で明かである。王は死に瀕し其の子ソロモンを呼びて左の遺訓を與へた 吾々の家族以外のものにヘブライ人の統御を委ねてはならぬ、幾代の後迄も吾々一家の者が曾長にならなければいかぬ。 即ち彼等から言へば、ヘブライ人即ちユダヤ人が各國の帝王政治の下に立つのは一刻も早く止めなければならぬことになる。 右延べた統治権から財産に至るまで一切独占することを端的に明快に延べたものは、1925年ロンドンで発行された「タルムード○典(読めない)」中の左の文句である。 『 世界は唯ユダヤ人ばかりの為に造られたのである。』 (トレージユーアス、オブ タルムード153頁) -中略- ユダヤ人諸君が其思想の根本に於て世界は唯ユダヤ人ばかりの為に造られたものだと云ふ様な、偏見独占的の考へを包蔵して居るならば断じて世界に平和は来ないと思ふ、不祥ながら必ず第二、第三の世界大戦が起ることを豫言すると戒告を與へて置た。 しかし13年後ロンドンに赴いた時に同じユダヤ書店を訪ね、この不都合な文句が改訂されないまま売られていたのを見たそうです。 その翌年に第二次世界大戦が勃発してしまいました。 第二次世界大戦を仕掛けた黒幕がルーズベルトだと言われていて、なんとノーベル平和賞をとっています。 【聖女?】マザー・テレサ【ノーベル平和賞】 ルーズベルト ルーズベルトはオランダから移民のユダヤ人です。 是非読んでほしいのが『ルーズベルトニ与フル書』 ルーズベルトニ与フル書 戦争なんてしたくなかった日本人があれほどの目に会い、平和を望んでいるだけなのに、正しく生きたいだけなのに妨げられるのは全てユダヤのこれらの書のせいです。 先人が言われた 「世界を強者が独専しようとすれば永久に闘争を繰り返し、ついに世界人類に安寧幸福の日はないだろう。」 の通りになっています。 ユダヤ人の成功の秘密はタルムードにある?その内容や意味とは? タルムード -隠された真実- クリックよろしくです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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