自分は666の獣だと言ったり、エリファス・レヴィの生まれ変わりだと言ったり、守護天使エイワスの言葉を妻から聞いたとかで本にしたり…
甘やかされて育ち、親から莫大な遺産を相続したのに全部食いつぶして無一文になり、あらゆる団体から追放され、ヤク中で、奥さんがアル中になり別れたり…
いかにも典型的なあやしい新興宗教の教祖みたいな人だと思ってしまいます。
若い頃の美しかった写真がありますが、晩年はこんなだったみたい。
それだけなら良いんですが、この人チャーチルと繋がっていたのですね。
【知られたくない真実】 アレイスター・クロウリーとチャーチルと第二次世界大戦 ※世界最悪の変人・食人鬼との取引
世界を戦争に引きずり込んだ男:ウィンストン・チャーチル ※父親は切裂ジャック
以下、上の記事から引用させていただきます<(_ _)>
イギリスから国外退去を命じられてからの彼の人生は流転そのもので72歳にその生涯を終えたが ウィンストン・チャーチルのお抱え占星術師・魔術師として第二次世界大戦では戦術や呪術を駆使しナチスドイツとの戦いに貢献した。
世界で最も広く名の知れた悪魔主義者であるアレイスター・クローリーはウィンストン・チャーチルとつながっていた。彼は人間の生贄を唱道し、子供の生贄を容認した。
この男は、この17年間だけでも、たった一人で2,500人近くもの幼い男児を生贄の儀式で殺した。
チャーチルのお陰で逮捕も監禁もされなかったと書いてありました。
まあ、1つの記事をあげただけなので、全てが事実かは分かりません。
しかし何故こんなヤク中のあやしげな魔術師が、こんなにも影響力が強かったのでしょうかね。
バックにイル●ナティがいたって事でしょうかね。
ビートルズのサージェントペッパーズのジャケの大勢の人たちの中にアレイスター・クロウリーはいます。
そしてジミー・ペイジなんて、ネス湖のクロウリーの城を買っちゃってますからね。
ツェッペリンの中でいちばん好きなボンゾ、不審死ですよね。関係あるのかないのか…。
なんと!クロウリー邸の瓦礫が販売されてるみたい(゚д゚)!
アレイスター・クロウリー、ジミー・ペイジの館の瓦礫、販売中
オジー・オズボーンの『ミスター・クロウリー 』って名曲がありますが、その後のランディ・ローズの死は関係あるのかないのか…。
オジーは信者ではないみたいだな、と思います。歌詞とか見てみるとですね。
どうしてロックはアレイスター・クロウリーを愛するのか
AKIRAの大友克洋も影響受けてるみたいです。
ハリウッドで映画化が検討されている日本の漫画『AKIRA』この漫画の作者「大友克洋」氏とアレイスター・クロウリーの影響
この人のタロットは人気みたいですね。
タロットわりとお手頃価格で買えるんですね。ちょっと欲しいかも…😅
今仕事2個やってて、ブログを書いてる時間がなく、ランキングもだいぶ落ちてしまいました(´Д⊂
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