監察医 朝顔の第8話を見ました。
朝顔は東北から戻って以来、野毛山署強行犯係の他の署員の捜査も手伝って働き詰めの日々を送っている父・
平を心配していた。
朝顔が興雲大学法医学教室に出勤すると、
雅史が
高橋や
熊田に息子の夏休みの宿題を手伝わせていた。
「でもね、今からヘチマの観察日記なんか普通に無理っす」
「小3の読書感想文でレ・ミゼラブルって…」
「ええやん」
「ってかこれ、絵美先生知ってんの?」
「絶対怒ると思いますよ」
絵美は息子に甘い藤堂
雅史を叱りつけ、全部自分でやらせると言い放つ。
するとそこに、解剖の依頼が入り、
茶子は
朝顔と
光子に執刀を指示するのだった。
遺体は23歳の主婦・山本莉奈で自宅で倒れているところを夫の達哉が発見したもので、その時にはすでに死んでいたという。
朝顔達は丹念に遺体を調べ、死因を特定しようとするのだが、脳底部の内頸動脈が細くなっていたものの、外傷や病変は発見できなかった。
莉奈は亡くなる前に貧血とめまいで倒れ、入院していた。
病院側は、続けて検査入院をするよう勧めたが、3歳の娘がいることや、入院費が払えないことを理由に通院を希望したらしい。
一方、
桑原は神奈川県警への初出勤の日を迎える。
そこで
桑原が出会ったのは、かつて
平とコンビを組んでいた捜査一課の刑事・神崎譲治だった。
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監察医 朝顔 第8話
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