SUITS/スーツ 第10話
SUITS/スーツの第10話を見ました。甲斐のもとに検事時代の上司だが、汚職疑惑で週刊誌を賑わせている渦中の人物でもある最高検次長検事の柳慎次が現れる。柳は食事の誘いを断る甲斐に「もし私が有罪になったら君だって困るだろう?」と告げる。チカは遊星からの密告により大輔の素性を知り、甲斐を責め、警察に突き出すべきだと主張するが、すでに実務をこなしている大輔のことが表沙汰になればファームは終わりだと甲斐は言い放つ。「私を脅す気?」「背に腹はかえられません」「ごめん、意味が分からない。どうしてそんなに攻撃的なのか…。何かあった…?」甲斐は柳は10年前に裁判を有利に進めるために証拠隠しをしていたことをチカに明かし、柳の件は責任を持って処理するよう命じられる。大輔のことは自分が預かるとチカは甲斐に告げる。チカは蟹江と大輔/font>を呼び出し、ある案件を任せる。病に倒れ、寝たきりの状態になった与謝野ホールディングス社長から、ふたりの娘に資産を分配してほしいと頼まれたのだという。だが、姉の藤代と妹の雛子は犬猿の仲でチカは蟹江に藤代の、大輔に雛子の相談役を任せるが、落としどころを全く見いだせずにいた。その頃、甲斐は澤田和志からチカの同席のもとで柳とどれほど親しかったのか話を聞かれる。続きはこちらSUITS/スーツ 第10話こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります