カテゴリ:その他♪
自分の仕事は、この商品は幾らいくら、というタイプの商品を扱っているので、
これとこれで、幾らになるのかというのはハッキリしています。 たとえば、スーパーやレストラン、電気屋さんなんかも、 これを買ったり・注文したりすると合計は幾ら というのがハッキリしていますよね。 基本的に、毎日または、何度も利用する商品については、 明朗会計になっている気がします。 しかし、一生に一度程度の商品って、 なかなか、なめた見積もりですよね。 たとえば、不動産業界とかもそうですし、葬儀なんかもそうでした。 佐藤葬祭という葬儀屋さん、世田谷区の北沢にあるそうですが、 「見積もり実例集」をはじめとして ここまで明朗会計なのか! ってちょっとびっくりです。 葬儀の見積もりも、食事代・返礼品とか、当日が終わらなきゃ分からないものとか、場所によっては最初からいらないもの(マイクロバス)とかありますよね。 あとから追加料金とったら終わりだから、 低めに見積もっておこうとか、見え見えなのは止めたいですよね。 たとえば、50人親族が来る予定なのに、食事は5人分とか ・・・同居している子供の数より少ないじゃんみたいな 結構なめた見積もりがあります。 その点、佐藤葬祭さんは、見積もりの平均誤差率が2%らしいです。 しかも、心付けまで見積もりに入っているので、 葬式代100万だと思っていたけど、後で計算したら、なぜだか110万くらいになってるけど、なんで? みたいなこともないので、素晴らしいです。 「BloMotion・キャンペーン参加記事」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.05 12:18:46
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