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カテゴリ:MIXのカットとするワンちゃん
クルミちゃん、ママと離れる時は鳴いていましたが トリミング中はとてもおりこうさんでした 今日のカットのご注文は・・・ フロント(胸)・おしり・アンダー(下回り)・肢の飾り毛カット 耳の後ろの飾り毛カットでした! 今日は、毛玉のお話を少ししようと思います 毛玉は、愛犬にとっても飼い主さんにとってもトリマーにとっても(笑) 厄介なものです。 毛玉が出来てしまうには原因があります。 毛質が柔らかい犬種は、長いと毛玉になってしまったり 毛と毛が擦れ合うとなってしまったり 洋服を着せてもなってしまう可能性があります。 後は、耳が痒くて足でかいたりすると そこの部分が毛玉になったりします。 いつの間にか出来てますよね(笑) そこで、一番良いのは毎日ブラッシングをする事です。 面倒くさい方は、毛玉の出来やすい所だけすればいいのです。 (注意 全体をするのが一番良いんですけどね・・・) ブラッシングは、毛玉や毛のもつれをほぐす役割と皮膚を刺激して 新陳代謝を活発にする役目があります。 スキンシップにもなりますので、シャンプー以外にも こまめにしてあげると良いと思います。 最近、小さく固まり皮膚と密着している 毛玉の子を多く見ます。 この原因は、毛玉が付いたまま洗ってしまうと こうなります。 毛玉は洗ってもとれません。 洗う事によりさらに悪循環になります。 毛玉は水を含むと固まります→毛玉の下の皮膚は洗えません→ ドライヤーで乾かしても中々乾きません→ 毛玉が固まる事によって皮膚が引っ張られ、赤くなったり 炎症をおこす可能性があります。 愛犬の為にもブラッシングはしてあげて下さい。 どんなブラシを使ってよいか分からない方は 遠慮なくおっしゃって下さいね! それと、私が使っているブラシをぜひ欲しいという方も 普通のお店よりは安く手に入りますので(多分ですが・・・) おっしゃって下さいU^エ^U こちらから、売りつけるような事はしていませんので☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/05/14 01:01:46 PM
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