なんとも有り触れたタイトル…
ってかこのタイトルの映画って何本かあるのよね。
私が見たのはショーン・アスティン主演の1998年もの。
感想というかあらすじとちょいとコメントはこちら。

Amazonで買って…まぁ郵送にしばらくかかるだろぅと気長に待っていようと思っていたら（60日かかる～？？とかメール来たりして・・・；）1週間足らずで着きましたｖ
おおおお！
すばらしい。
ってなわけで堪能ｖｖｖ
わ～い。
ショーンさんだぁ～（のろけ）
カッコイイよぅ＞＜
ってかこれが公開されたのが1998年だからこの1年後にLOTRの撮影に入っていたのよね。
・・・・・・・・・
細い・・・。
いや、細くはないんだけど（もっと細かったのよ～！）
たった1年であんなにでぶってしまわれた（笑）なんて…（号泣）

やっぱり私はPジャクのサムビジョンが気に食わない！（ごめんよ、Pジャク）
ショーンさんの描いていたヒロイックなサムの方が私は好きだ。
ちょっとぽちゃぽちゃしすぎなのよねぇ…（いいんだけどさぁ）ぶつぶつ…

話がずれた…

若い男と女が出会ったら…ってな話で恋愛映画なのでぜ～～～～～んぜん興味ない（笑）ジャンルだったけどショーンさんが出てるってだけで楽しめるもんね。
一生懸命会話しようとする二人が可愛くて～（英語とイタリア語）
愛があれば外国語がわからなくても通じ合えちゃうものなのよね。
うんうん。（妙に力が入るｖ）
で、愛がない言葉をしゃべると急に通じていたのに何を言っているかわからなくなる…。
あるのよね～（笑）こういうの。
愛がない言葉は外国語でなくても通じないときあるし。

コメディタッチなので（コメディじゃないけど）笑えました。
ほのぼの～とした可愛らしい作品。
タンゴを踊るショーンさんに笑いが止まりません。へたくそ～～～（＾ｍ＾）
というより。リーチが短いので様にならないのよねぇ。
かわいそうな男（ひと）（T＿T