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2008.02.05
XML
カテゴリ:犬と暮らす
救助犬仲間から緊急の知らせ!
犬を餓死させる状況をアートとして展示する奴がいるそうな。
本当に許せん!
以下、mixiのコミュからコピーしましたので心ある方はどうか署名をお願いします。

コスタリカで犬を繋いだまま放置し、餓死して逝く様を見せ物にして殺しました。
それが、アートだといわれているそうです。


これがアートと呼べますか??
これをアートと呼べる人は信じられない
こういうことを許してはいけません



27444120_158.jpg


27444120_44.jpg

27444120_198.jpg

マイミクさんの日記からの転記になります


■請願にオンライン署名して下さい!
「Bienal Centroamericana Honduras 2008」という次の展示会に
そのアート(なんかではない)を展示させない為のボイコットです。
http://new.petitiononline.com/13031953/petition.html

署名の仕方!(ローマ字)

Name: (required) (名前)
Email Address: (required) (メールアドレス)
Ciudad / Localidad: (required) (町の名前)
País: (required) (国)

そして、「Preview your signature」にクリック!
次のページの「Approve Signature」にクリック!

宜しくお願いします。


---------------------------------------------------------------

バルガスはドッグフードを用いて"You are what you read."という文字を書いた写真を展示。会場裏では香炉でマリファナとクラック(コカイン)が焚かれ、場内には賛美歌が逆再生で流されていた。この行為は、コスタリカにて夜間に強盗進入を試みたが、2頭のロットワイラー(犬)に殺されたNatividad Candaという人物に捧げるものである。この事件は2国間に摩擦を引き起こした。

バルガスは後にLa Nacion紙上で
「犬の死については語りたくない…重要なのは路上で餓死する動物についてはまるで無関心であるにも関わらず、こういうイベントになるとこぞって観にくるって事。Natividad Candaについても同様の事が云えたのに、人々が同情するのは彼が死んでからではないか?」

と、語った。



【コスタリカの新聞記事によると…】

議論の焦点は、2007年開催のビエンナーレ最終日にその芸術性の高さなどを評価され、審査員(Ana Sokoloff (Colombia), Oliver Debroise (Mexico) and Rodolfo Kronfle Chambers (Ecuador))らによりビエンナーレ2008の代表として、ギジェルモ含む6名(Errol Barrantes, Guillermo Habacuc Vargas, Oscar Figueroa, Mimiam Hsu, Esteban Stone and "the band of the submerge-emergent ones" (Sila Chanto and Jhafis Quintero))のアーティストに対し、表彰と参加視覚を与えた。

アーティストの一人、ギジェルモ・アバクク・バルガスは、飢えてやせ細った犬をギャラリーの壁からロープで係留し、保護しようと餌を与える人等の行動も拒否して犬を餓死させようとした。
動物の権利をこのように扱うのは許しがたいことである。

その犬は飢えにより死に至ったものでるとの事だったが、犬はアバククという聖人の名とともに、マナグア地区のアルミとダンボールの小屋にて虐待されていた模様。
また5人の少年等に犬を追い回して捕獲させ、駄賃を支払った。
Natividadとよばれたその犬は、誰からの拍手を受けることもなく、困惑する空気の会場ので死を迎えた。

我々に、この哀れな犬に対してしてやれることはもはや何もないが、2008年のビエンナーレの主催者に対して彼等の参加停止を求めるべきである。
このような愚行が行われている現実を広め、この件につき多くの署名をいただけることを願う


http://petloverstips.com/ForTheLoveoftheDog/news-updates/a-dead-dog-as-art-petition

http://guillermohabacucvargas.blogspot.com/





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Last updated  2008.02.07 22:28:52
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