シアトルチーズの日記

今日は仕事から戻ると昨日久しぶりの芝刈りをしたためか疲れてソファーの上でお昼ねをしてしまった私です。　途中電話で起こされて娘を学校に迎えに行き戻ってまた昼寝をしてしまいました。夜7時に起きて娘と食事を取り大好きなコンピューターに向かい、まずはテキサスのブリードカウントを調べました。

な、な、なんと12ヶ月から18ヶ月のロングコートの雄はたったの1頭。それはミルキーだけという意味？　もうこれを見たときは大笑い、ショーに出陳するだけでとりあえずクラスウィナー？！　

アッハｯハーと笑いながら師匠に早速御連絡・・・
師匠に話すと電話の向こうで師匠が凍ってしまいました。
「え～なんで～、前にも後ろにも犬がいないなんて最高にラッキーな事じゃん。これでジャッジの手を喰いちぎらない限りクラスウィナーだもの・・・」と私

師匠は、
「何を暢気な事を言っているの～。会場の皆の視線がミルキーと私だけに集中するのよ～。そしてリングもグループ並の大きさなのに・・・」
師匠がビビッている～。　トランクライザ～をお医者さんから貰ってこなくては・・・などと言っている。
自分がハンドルする訳ではない私は、単にこの幸運を大笑いしながら喜んでいたのですが・・・どうも師匠は緊張してしまったみたい・・・

とりあえず出陳すればクラスウィナーとして戻ってくる訳なので私は嬉しい！！幸運の女神に愛されている男、ミルキー！！

頑張っておいでね～。