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カテゴリ:オーディオ
人気ブログランキング こんにちは。 今週末から全国的に寒波が到来するようです。”冬グルメ”は好きですが、寒いのは苦手です さて、Technics のMCカートリッジの修復計画が無事に完了しました。 その後何回か使用していますが今のところ問題はありません。 反省点があるとすれば、瞬間接着剤にエポキシ樹脂系のものを使わなっかったことでしょうか? 強度の点で少し不安が残りますので、次回はこの点を改良したいと思っています。 実は現在のところ、修復を待つカートリッジが3個ほどあります。これらの修復記事も今回から書くターンテーブル修復計画と並行して掲載してゆく予定ですが、針付きのカンチレバー=しかもカートリッジにあったもの=を入手するのがなかなか難しいです。 さて、「オーディオ熱再燃?」で書いたように、オーディオマニアの方の遺品整理を引き受けたことで、昔そこそこ凝っていたオーディオ装置の再構築をはじめました。 預かった遺品の中に、カートリッジやプリメインアンプなどがあったので、レコードプレーヤーがあれば昔のレコードが効けるなと思い、ハードオフでかなり古いレコートプレーヤーを1台調達しました。 PionnerのPL-340という1979年発売のダイレクトドライブ・フルオートプレイヤーです。 これはカタログの写真で、現物は経年変化で表面の塗装?が荒れ、透明のダストカバーも黄ばみや傷がありましたが、レコードプレーヤーとしての機能は生きていて、問題なく使用出来ています。 その後、DJ用のStanton T.50のジャンクも入手。 回転数がロックされないということで、ジャンクで結構安く入手できました。 【中古】 STANTON 超ハイ・トルク・ターンテーブル ST.150 実際に家に帰って使ってみると、確かにロックはしないのですが、回転調整のフェーダーで実用上問題ないレベルに調整できるようです。時間があれば内部の制御回路を見てみたいと思っています。 さらにオークションで良さそうなレコードプレーヤーを何台か落札してみました。 何台あったら気が済むのって話ですが、その中の1台が修復したカートリッジをチェックしたRELOOP RP7000MK2 になります。 新品で買うと結構なお値段のターンテーブルでしたが、若干の”難あり”で格安で入手できました。 RELOOP RP-7000 MK2 安心の日本正規品! そんな中で入手した1台のターンテーブルが、今回の修復計画で修理するNumarkのTT100というDJ用ターンテーブルとなります。 Stantonのスプリットシートが乗っていますが、Numark製です。 入手したものにはヘッドシェル、カートリッジは付属していませんでした。 一見問題ないように見えるターンテーブルですが、どこを修復しなくてはならないかというと..... そう!トーンアームの後方部分、バランスウエイトを付ける部分がぽっきりと折れてるんですねー 計画ではここにステンレス製のボルトを接続し、ボルトに通したナットでバランス&針圧調整をしようともくろんでいます。うまくいきますかどうかご期待ください。 以上、「ターンテーブル修復計画 その1」でした。
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Last updated
2023.01.18 11:09:32
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