大和証券のネットが一番使いやすい 無期限信用取引に便利
キャンペーン期間平成23年10月17日(月)~平成24年6月29日(金) ※キャンペーン期間を延長しますキャンペーン内容「ダイワ・ダイレクト」コース専用「信用取引サービス」における信用建玉残高2,000万円以上のお客様の、現物取引の国内株式手数料(インターネット経由:パソコン・携帯電話・スマートフォン・コールセンターの自動音声応答)を大幅割引いたします。キャンペーン手数料国内株式手数料(現物取引・インターネット経由)約定代金50万円以下:150円(税込) 約定代金50万円超150万円以下:300円(税込) 約定代金150万円超:1,200円(税込)キャンペーン手数料適用期間と資産判定日半月ごとに資産判定を行い、キャンペーン手数料を適用いたします。 キャンペーン手数料適用期間(1)毎月1日から15日(2)毎月16日から月末資産判定日キャンペーン手数料適用開始日の2営業日前※3、4月の資産判定日は3月29日(木)、4月12日(木)、4月26日(木)です。掲題のキャンペーンがいつまで続くかが問題なんだけど、とりあえず延長したみたい。無期限信用2.4%で、しかも、同日で同一銘柄同一信用種類なら、管理手数料が210円ポッキリというのは他の会社に比べて破格の値段だと思う。信用手数料だって150円か300円だし、ここのマニュアル操作感いっぱいのインターネットの画面さえ、SBIとかを見習ってくれれば、一発逆転もあるんじゃないかなあ。優待投資には向いていないと思うけど、信用取引でじっと持つタイプの人(そんな人世の中にはあんまりいないのかな?でもサラリーマンとかなら、銘柄選択が外れてはいないちょっとした分散投資なら給与の前借の意味での無期限信用は儲かる確率が一番高いと思うけどなあ)ならいいんじゃないのか?相場全体が下がり続けているときのドライな維持率調整と心の調整さえすれば、他の要因を与件とすれば、ここのネット証券を使った株式投資が期待値が高いと現時点では考えてます。