さくら水産の続き
以下は、いつも以上に構成のひどい文面なので特に読んでもいつも以上に価値はありません。一応自分のメモ書きのメモ書きで残すものです。株で富を築くバフェットの法則[最新版]---不透明なマーケットで40年以上勝ち続ける投資法を恐らく持ち込んでさくら水産で読んでいたよう(メモに「黄色い本」と書いてあったので最新刊を買って読み直してたようです。)だ。(1)いわゆるモンティ・ホール問題について、なんか1万個扉があった場合と比べればわかる的な説明ではなんとなく納得できなかったもやもやがあったもの。モンティ・ホール問題の説明http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C以下、以下、メモ書き三つの扉はずれを示すことができるのがそもそも3分の2だから、その掛け算でしっくりくる。要するに、人が扉を開けるという社会的な行為を、問題文であえて書いてあるところがしっくりこなかっただけ。定義の問題だと思う。大したことがない。確率が変わることを言いたかったはずがややこしくしているだけ。 以上。。。私の酔っぱらい脳が間違ってたことが判明。意味不明である。なにが3分の2と思ったのやら。ただ、要するに以下の文章を読むとウィキでの以下の(暗黙の数学の)ルールを意識しているような気もするが、自分の中で、「やった!わかったぞ」という気持ちよさとは裏腹に、(深夜に作曲して俺天才→朝聞いて「恥ずかしすぎて死にそう」)的な答えだったことがわかる。結局メモを残しても本当に大したことがないことがわかる。しかもウィキで調べたらふつうに整理されてるし。ゲームのルール[編集](1) 3つのドア (A, B, C) に(景品、ヤギ、ヤギ)がランダムに入っている。(2) プレイヤーはドアを1つ選ぶ。(3) モンティは残りのドアのうち1つを必ず開ける。(4) モンティの開けるドアは、必ずヤギの入っているドアである。(5) モンティはプレーヤーにドアを選びなおしてよいと必ず言う。このうち (3) と (4) の条件がミソである(ベイズの定理でいう事後確率が有効になる)。 もし(3) が決められていなければ、例えば開けるかどうかモンティが決められるなら、このゲームはプレイヤーとモンティの心理戦であり、確率の問題ではない。 また、(4)の条件次第では答えが逆になったり、答えを定めることができなくなる。つまり、モンティが景品を出してしまう可能性があるなら、問題の大前提が変わってしまう。大騒ぎとなった原因のひとつは、ルールに対する数学的な説明が無く「解釈」の余地があったことで、数学的に正しいルールが決まるまで決着が付かなかった(ちなみに番組名の make a deal は取引する、駆け引きするの意)。 結局、酔っぱらいは創作活動には不向きで、シラフが一番(当たり前)という結論に至る。あと、以下のメモもあったけど、どうでもいいメモだ。毎日株価チェックする理由はファンドマネージャーとは根本的に違い、信用比率を見てるからである。黄色い本を読んでて思った。