痛風の話
こないだ、おしゃれで細身の40代後半のお姉さんから痛風の話を聞いた。その人はちなみにお酒が無いと生きていけない人である。「いつもなんだけど、なんとか朝4時くらいに家にたどり着いて、玄関で寝てたんだけど土曜日昼に起きたら、どうも右足の小指がめちゃ腫れてて、ちょっと動くだけでも激痛が走る。これが痛風か!!と恐れていたものが来たと観念してタクシーで総合病院に行って内科にいったら、「あなた、これ、痛風じゃなくて、骨折ですよ、外科に行ってください。」と言われたらしい。記憶がまったく無いけど、家の扉に小指をぶつけて骨折してたらしい。そんな酒飲みの失敗あるあるを酒の肴にして騒いでたんだけど、ついに自分にもきたみたいで、朝起きたら左足親指付け根が腫れ始めてきて「やばい」と思ったんだけど、もしかしたら「あまり痛くない痛風」とやらではないか?と思いとりあえず、一時間寝た。で、原因は痛風じゃなくて前の日になれないREGALの革靴を履いてあるいてたからただの靴擦れと判明(スーツ自体久しぶりに着たからこんな靴擦れになる事をすっかり忘れてた)。う~ん、このネタじゃあ飲み屋ではウケないだろうな、ということでブログの更新に使った。まあ、しょうがない。株の信用は膨れたりしぼんだりしてる。一つ資産株のカタリスト有をいまさら見つけて、高値掴みを2日ほどやった。買値が大事なのはわかってるんだけども量も必要なんだよな。今じゃあ年利100%とか信用もつかわないんだったら無理だわ。シクリカルでソニーとか任天堂とかであてる人は別なんだろうけどそんな能力ありませ~ん。