岡 清美の木彫りギャラリー
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四郎ヶ原駅です。
2006.11.29
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2006.11.13
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2006.11.05
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2006.11.04
化石博物館です。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
化石と花のまち美弥です。
プロフィールです。
2006.10.28
近くにお寄りの際はお気軽にお立ち寄り下さい。
好評でしたのでぷちふりしゅのご案内をさせていただきます。もっと詳しく知りたい方は上記の電話番号またはeーメールにてお問い合わせ下さい。
2006.10.27
今年の九月に山口県発 50歳からの人生満喫!応援マガジン「ぷちふりしゅ」に掲載していただきました。
私自身も彫ってみました。縦・横 680×530mm 1993年作成
たくさんの皆様に見ていただきありがとうございました。引き続き自己紹介や町の紹介をさせていただきますのでよろしくお願いします。また木彫り作品はトップ自由欄のカテゴリーから見ていただけますのでいつでもご覧下さい。日本の世界文化遺産ー京都地区日本の世界文化遺産ー奈良地区日本の世界文化遺産ー姫路地区日本の世界文化遺産ー広島地区日本の世界文化遺産ーその他の地区阿波踊り名所・名物ー山口県名所・名物ーその他の県歌舞伎・能・その他 ブログ制作協力 タカさん7777
2006.10.26
錦の袋に入れた桑の弓を担いだ男山八幡宮の末社、高良の神が老人の姿で現れ、天下統一安穏を誓って颯爽と舞う。縦・横 680×440mm 1998年作成
「春の夜の闇ハあまなし梅の花、色こそ見えね香やハ隠るる」東北院の梅の美しさに旅の僧が見とれていると、女が話しかけてくる。自分は梅の主だと告げて消えてゆく。縦・横 700×500mm 1997年作成
曽我五郎時政が外郎賣りに身をやつし、富士の裾野で敵を狙う工藤祐経に対面する場面でのポーズです。縦・横 500×700mm 1996年作成
作品No.62 と同じです。縦・横 500×700mm 1996年作成
2006.10.25
兄頼朝に追われる義経が奥州安宅の関で関守に疑われたか!?弁慶が一世一代の見得を切り無事通過を許されたという場面での弁慶のポーズの一面です。縦・横 500×660mm 1996年作成
鳥取県三朝温泉近くにあります。よくもまぁこんな所に造ったものだと感心しました。世界文化遺産登録を狙っているとか・・・。縦・横 690×600mm 1992年作成
2006.10.23
真近くの直ぐ下から見上げた大天守の姿です。大きな城の天守に見えますかね??縦・横 690×600mm 1992年作成
白亜の城の姫路城に較べて、板壁に囲まれたこの城の姿もまた趣がありますね。小天守を中心に彫ったものです。縦・横 690×800mm 1992年作成
2006.10.22
何といっても中国地域では、この出雲大社は大きな名所ですね。「大社造り」も彫っておきたかったですしね。縦・横 750×820mm 1994年作成
こんな所であの蛤門の戦いがあったのかと思い浮かべながら彫りましたが、結構立派なもんに見えます。縦・横 500×700mm 1995年作成
2006.10.21
個人の所有物であるが国宝です。名古屋の個展の折、地元の作品として彫ったものです。縦・横 700×1000mm 1997年作成
2006.10.19
縦・横 500×700mm 1997年作成
旧長州藩の名残を留める唯一のものとして県庁の一角に移設されています。この角度からはすぐ後ろが池なので4つに分けて写真を撮り、後で1つにまとめました。縦・横 1000×700mm 1994年作成
2006.10.18
日本で数ある五重塔の中で最も美しいされてます。その美しい姿をとらえる高さは塔の二層目くらいの高さにあるのですが、そんな高台がなくて大変苦労しました。何回もデッサンを諦めかけましたが、一年以上の月日をかけてやっとこの姿に書き上げました。仕上がりに最も長い年月をかけた作品です。縦・横 130×700mm 1999年作成
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源平合戦で縁の深いこの神社でも赤を使うべきか否かに迷いましたが、結局白黒にしました。どちらが似合いますかね!?縦・横 500×700mm 1995年作成
それまで洞窟は黄金柱の所までかと思っていたのですが、今ではもっと奥まで行くことが出来て、その奥にもこんな名所があるということを知りました。まだまだ色々と出てくるかも知れませんね。縦・横 910×720mm 1993年作成
2006.10.17
大自然の造形力の凄さにはまたまた脱帽です。上手く掘れるか心配でしたが、やっとの思いでこの様に仕上がりました。掘ってみて柱の下部が地面より離れているのに初めて気づきました。縦・横 960×560mm 1992年作成
大自然の造形力の凄さには唯々驚くばかりです。縦・横 700×1000mm 1992年作成
岩国城ケーブルを背景にした錦帯橋です。縦・横 770×800mm 1994年作成
区議を一本も使わずに組み立てられているこの橋の美しさは天下一品です。橋を支える下面の入り組んだ構造をどのように彫り上げるかに苦心しました。書いては消し書いては消しを繰り返しやっとの事でこのような構図に落ち着きました。縦・横 700×800mm 1993年作成
グループの中から先頭の4人を選びました。縦・横 900×650mm 2003年作成
2006.10.15
「お父さんしっかり踊ってね」と聞こえてきませんか?縦・横 500×340mm 1995年作成
阿波と云えば四国八十八ヶ所参りのお遍路さんも見落とせませんね。阿波踊りの中に潜り込ませてもらいました。縦・横 470×510mm 1995年作成
感じの奴連です。假名のやっこ連と間違えないでください。風変わりな踊りですね。縦・横 600×900mm 2004年作成
2006.10.14
衣装も凝っていて最も代表的な踊り連なんです。縦・横 680×750mm 2003年作成
2006.10.13
軽やかに踊れていますね。縦・横 900×680mm 2003年作成
私の卒業した旧制中学がある市の踊り手連中です。激しい踊りで疲れるでしょう。同市の文化会館に寄付させていただきました。縦・横 700×900mm 2004年作成
各連の代表者の踊りを並べてみました。縦・横 530×960mm 1993年作成
2006.10.12
「小さいけど僕は上手いんだぞ、エヘンどんなもんだい!!」と聞こえてきませんか!!??縦・横 410×560mm 1994年作成