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カテゴリ:藤井フミヤ
さて、ふたたび、MCでアンチョコ登場(笑)
「平安神宮について、年号とかややこしいんだよっ!いろいろ話したいことがあるんだよっ」ってみんなのブーイングに対抗(笑) 「さて、平安神宮は~」(年号うんぬんは覚えていませんっ、ごめんね)と平安神宮のうんぬんを発表。 あんまり覚えてないので、噛み砕いてお話します。→なんかね、794年平安京に首都が移りました。結構栄えたそうな。で、後に首都が東京に移ったとき皇族も文化も産業も東京にうつった、で、その時、今日との人口が2/3に減ったんだって、で、こりゃイカン!って思った京都市民が栄えていた頃(平安京)を思って立てたのが「平安神宮」らしい。 「京都市民の願いが産んだ神社なんだよ!」って言ってた。 「きっとその頃から、この神宮のたたずまいは変わってないんだよ!1年後も、10年後も100年後も200年後も・・・きっとずっとかわらず、ここにあるんだと思うぜ!」 「平安神宮は年に2回くらい参拝しています」一同『えーーっ!?』 そうなんだぁ。大阪とかでコンサートする前に寄ってるのかなぁ? 「ま、東京人が明治神宮になかなか行かないようなもんで、京都の方もなかなかこないんでしょう、京都人より来ています。ご縁というか、そんなものを感じて・・・」 「そう言えば、昨日だったか、一昨日だったか、地球博に皇太子妃・殿下が起こし下さって・・・なんだか、最近皇族づいてますな(笑)」 「神宮の中は結構しってるぜ!本殿の奥に言い感じの庭がある。庭に池があるんだけど、あそこもなかなかいい感じ」 「その池の水は、琵琶湖から引いてる!琵琶湖は今ブラックバスとかが増えて生態系が崩れている。でも、この池は昔と変わらない琵琶湖の生態系をのこしてるんだぜ!(笑)」 「水さえキレイになれば、地球はキレイになると思うんだ。地球は水の惑星だから。湖の水がキレイになれば、川の水もキレイになって、海も、雨も、みんなキレイになって、雨がキレイだと植物も、動物も人間もきれいになって・・・だって、オレらの体はほとんど水だからなぁ。っだから、水さえキレイになれば、地球全体がキレイになると思う!」 「・・・っと、水の話しをしたので、ここらで、雨の歌を(笑)なんか強引だなぁ。ははは!まぁいいじゃん。なんか、雨の曲歌ったら雨が降りそうなんだけど、、、降らないように願いながら雨の歌、3曲歌います。」 『わらの犬』 『(曲わすれてしまいました)』 ・・・ごめんね。もしかしたら2曲だけだったかも・・ 『裏通りの天使たち』 「さて、今日は京都ってことで京都出身の友人・・・というか、プロデューサーなんだけど、見に来てくれてるんだけど、どうぜなら、一曲たたいて行ってもらおうと思います」っと飛び入りゲストを紹介! 「屋敷豪太でーす!!」と豪ちゃんが登場し観客席から拍手喝采(^^)登場するやいなや、豪ちゃんは早送りのような一礼二拍手一礼「あっち(観客席)でいっしょにやったんだけどねー」っと、豪ちゃん。そして豪ちゃんをドラムに迎え1曲。 『SEVEN WONDER』 しかし!この曲歌詞がとぶとぶ!ちゃんと覚えてナイジャン(><) とびまくりで、観客に歌詞をほとんど任せ、それでも、同じ歌詞を繰り返してなんとか歌いきりました。 途中マイクが入っていないフリとか・・・(^^; これは、ひどすぎだよぉ。せっか豪ちゃんをむかええたのにさぁ。 <平安神宮ライブリポートin7/22 パート3 に続く♪> (注:曲目は全部覚えていません・しかも、曲順はあやふやです。ご了承ください。雰囲気だけお楽しみ下さい) (MCも記憶をたよりにしてますので、さまざまな脚色があるかとおもいます。ご了承下さい。ただ、内容に嘘はありません。話し方が違っても同じような内容を言っていたことは保障します) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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