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テーマ:最近観た映画。(40133)
カテゴリ:映画・DVD・ドラマ
スターウォーズ(以下SW)EP1~3を見て、アナキンといっしょにダークサイドに落ちていき・・・
「彼氏彼女の事情」のアニメを見て、闇の自分に気づかされ。 しばらく時間がたって、ダーーク思考からは開放されてたと思ったんだけど。 浮かぶ言葉がすべてマイナスなんだもんヨ。 あぁ、スターウォーズのEP4・5・6借りてきちゃった(>o<) とりあえず、希望があることを願って見るぞ、見るぞ。 特別編は新しくCGを挿入したり、修正したりしているらしく、あんまり違和感なく見れました。ダース・ベイダー様っ!最高w しかし、オビ・ワンあっけなく死にました・・・なんなんっあの死に方っ。 っつーか、そもそもフォースの集合体だったのか? ま、いいや。愛しのベイダー様は6では死ぬのか!?楽しみであり、悲しみであり・・・。 -------- でも、私のダークさは、きっとどうにもならないんだろうなぁ。 ダークサイドに落ちていく人間だと思うヨ。 昔「X」て言う漫画を読んでたんだけど、このマンガでは「汚れた世界を再生させるために、今破壊する」ってヤツと「守りたいものがある、だから破壊を阻止したい」っていうヤツ。 私もちろん、「破壊派」 だって、こんなよごれた世界いらない。 自然がいっぱいで、動物が弱肉強食してる。人間なんていない世界がいい。たとえ、自分も居なくなっても・・・。 そう思ってしまうもの。 でも、それは決して悪ではないの。ソレゾレに、それぞれが信じる道を進んでいるだけ。 「再生のための破壊を願う者」「このままこの世界が続けばイイ」って思う者それぞれに正義はあるの。 そんなことを考えていたら、何が悪で何が正義かわからなくなってくるの。 どんな悪役見ても「裏事情」(笑)を考えてしまう・・・ なんか、話しが外れてきたけど、「人間なんて滅んじゃえばいい」って気持が少しでもある以上。私のダークさは、なくならないのです・・・。 だから、って開き直るわけじゃないのですが、それでも、きっと生きていくのです。生きれるだけ、自分の思う道に向かって生きていくのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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