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カテゴリ:いわゆる日記
木曜日の夜、子供たちとお風呂に入ろうとしたら、次男が『お母ちゃん、おしりかゆいねん』『どれどれ、見してみ~』と私 そしたら、おしりにう〇ちがついていたので『そりゃ、かゆいわ』と言っておしりを洗ってあげて、その日は終わったんです。 ところが次の日の朝次男が『お母ちゃん、手がおかしいねん』(へっ、おかしい?どうゆうこっちゃ)と思って手を見ると手が腫れてブツブツがいっぱい...しかもお腹も背中も、赤くなってぶつぶつ...『こりゃいかん!』と思って病院へ 検査結果は【溶連菌感染症】でした。 風邪の一種でウイルス自体は弱いので1週間、抗生物質を飲めばすぐに治るのですが、薬を途中で止めたりして菌を体内に残したままにしてしまうと、急性腎炎になったりして危険だそうです。 普通、熱が出てのどが腫れるらしいのですが、うちの次男くんは湿疹(すごく痒がってます)しか出ませんでした。 また1ヶ月後に肝臓や腎臓に異常がないか、尿検査に行きます。 そんなこんなでバタヾ(≧ω≦*)〃ヾ(*≧ω≦)〃バタして帰って新聞を読んだら愛子さまも今うちの次男くんと同じ病気で幼稚園を休まれているとのこと。病院の先生も『今、流行ってる』っていってたなぁ...。 お子さんをお持ちのお母さん、お子さんが体が痒いと言い出したら念の為病院に連れて行ってあげてくださいね。 先生いわく、『何かにかぶれたんだろ』ってほっておいて、1ヵ月後に血尿が出て(←腎不全をおこしている)慌てて病院にくるお母さんも多いようです。 でも、子供の病気ってなんであんなに怖い名前が多いんだろ...ロタウィルスとか手足口病とか... それでは、またあしたばいば~い(〃^▽^〃)ノ^^^^^¨☆
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最終更新日
2006.05.28 00:08:33
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