届いたらいいな♪

竹善さん☆お誕生日おめでとう(*^▽^)/ございます｡


今日竹善さん家にもある◎ﾜｲﾌｵﾌﾞﾊﾞｽ◎が開花しましたよ～（*´▽｀*）

わが家の待ちに待った1番花です｡

さて､昨日書ききれなかったCYFの模様を頭から絞り出しながら書いてみたいと思います｡



まずは植村花菜ちゃんから｡

竹善さん『花菜ちゃんとは何年か前の静岡のｲﾍﾞﾝﾄで初めてあったんだよね』

『CYF10周年の時にｱﾝｼﾞｪﾗたちと仲が良いってことで打ち上げに来てくれたんだよね｡今日は満を持しての登場です｡』

竹善さんが去った後､舞台にｿﾙﾄさんと二人になって､たどたどしいﾄｰｸが初々しいなぁと思いました｡

ﾗｲﾌﾞの告知をﾀｯﾌﾟﾘして帰られました(^^)



そしてMetis｡
【母讃歌】を熱唱してくれました｡

竹善さんとはﾀﾞｲｱﾅﾛｽの20年前の曲､竹善さん『今井美樹ちゃんのﾄﾞﾗﾏで有名な曲ですね』

【If We Hold On Togethere】


矢野まきちゃん｡

矢野まきちゃんの話し方はCHARAに似てるなあと思ったのは私だけかなぁ～｡


竹善さんとはまきちゃんが音楽に目覚めるきっかけになった久保田利伸さんの曲【Indigo Waltz】を｡


竹善さんが舞台からひいて､まきちゃんとｿﾙﾄさんが二人｡

まきちゃん『竹善さんは時々､元気か～ってﾒｰﾙくれるんです｡猫ちゃんの写真を添付して｡(会場に向かって)竹善さん､猫飼ってます？』

『(ｿﾙﾄさんに向かって)竹善さん猫飼ってます？』
ｿﾙﾄさん『飼ってる｡』
まきちゃん『飼ってる？』ｿﾙﾄさん『飼ってる｡』
まきちゃん『飼ってる？』ｿﾙﾄさん『飼ってる｡』
会場爆笑｡

まきちゃん『それで私は､犬を飼ってるんで犬の写真を添付して送るんですけど､一回竹善さんが面白い銅像(確か高知のって言ってたかな？)を送ってきて､その時は悔しいんだけど、それに勝る写真がなくて返信できなかったんです｡(ｿﾙﾄさんに向かって)こんな時どうしたらいいんでしょうねぇ～｡』

ｿﾙﾄさん『ほっといてやってください｡』
会場爆笑


二胡奏者､ｼﾞｬｰさん｡
『ｼﾞｬｰさんとはつい先日のｼﾞｬｰさんのﾗｲﾌﾞにｹﾞｽﾄに呼んでいただいて､凄く感動して今日のｹﾞｽﾄ実はほぼ決まってたんですが､急遽ｽﾀｯﾌに出演させてもらえないか電話したら｢いいよ｡でもｼﾞｬｰさんのｽｹｼﾞｭｰﾙは空いてるの？｣でもたまたま空いていて出演していただきました』

ｼﾞｬｰさん『ﾏﾈｰｼﾞｬｰから話を聞いたとき凄くうれしかったです｡』

竹善さんとｼﾞｬｰさん､椅子に座りながらﾄｰｸをしていたのですが､途中から竹善さんが立って話を始めるとｼﾞｬｰさんも立たなきゃいけないと思ったらしく､しばらく二人で立って話してたんですが竹善さんが『僕が立ったからって立たなくていいんですよ｡』と突っ込んでｼﾞｬｰさん着席（笑）

ｼﾞｬｰさんは話し方や行動にとても良い人柄が出ていました(^^)

昨日書いた☆草競馬☆という曲､最後にﾋﾋ～ﾝって二胡で馬の鳴き声を出すんです｡

元さん､ｿﾙﾄさん､ｼﾞｬｰさんにそれぞれｿﾛﾊﾟｰﾄがあったのですが､ｽｺﾞｲ迫力でｿﾛが終わる度に大喝采でした｡
演奏が終わって竹善さんが登場｡

『あ～､楽器弾きじゃなくて良かった｡』



SOS TAKEさん『いつもﾗｲﾌﾞでお世話になっている舞台監督のひろっさんから僕らいつも『ｱﾎ､ﾎﾞｹ､ｶｽ』って愛着込めて呼ばれてたんですが『ｱﾎとﾎﾞｹ』だけになってしまいました｡この『ｱﾎ､ﾎﾞｹ､ｶｽ』が愛着がこもってるってわかるのって大阪だけですよねっ』


恒例のﾄｲﾚ休憩の間、SALT＆SUGARのﾂｱｰとｱﾙﾊﾞﾑの告知｡


竹善さん『今度出るｱﾙﾊﾞﾑはSALTのｺｰﾗｽがたくさん聴けます｡』

ｿﾙﾄさん『ﾋﾟｱﾉはどう叩いてもﾋﾞﾌﾞﾗｰﾄとか好きなだけ伸ばしたりとか出来ないでしょ｡でも歌は出来るから楽しくて｡』


竹善さん『そう｡ﾋﾞﾌﾞﾗｰﾄとかやってるんです｡』

ｿﾙﾄさん『やりますよ僕だって｡｡｡(少し間が空いてﾎﾞｿｯと)何だと思ってるんですか｡｡｡』

会場爆笑

そしてｱﾝｺｰﾙ｡
『この歌は歳を重ねれば重ねるほど歌詞の意味がわかってくる曲です｡日本で最高の歌手が歌っていました｡僕が歌うのはおこがましいですが｡｡｡』と【川の流れのように】を歌ってくださいました｡