昨日はずっとシェリル クロウを聴いていました
Wild Flower なんかを聴きながらシェリルクロウのプロフィールをPCで見ていると「マイケルジャクソンのBad Tourにバックコーラスで参加」と書いてあった。
ユーチューブで散々Bad Tourを見てたけど「えっ!どこにおった?」って感じ。
で、ユーチューブで「マイケルジャクソン シェリルクロウ Bad Tour」で検索してみたところ出てきたのがこの動画
マイケルジャクソン シェリルクロウ "I Just Can't Stop Loving You"
そりゃ、わからんわ。。。
今のシェリルクロウと全然違うもん。。。
確か、このときはデビュー前のはずだけど、こんな路線で売ろうとしてたのかと驚き
今はグラミーの常連のシェリルクロウも、デビューが決まってたのに華がいまいち無いから。。。とデビューを少し遅らせたそうです。
でも、マイケルジャクソンのバックコーラスに抜擢されただけあって歌は抜群です
最後の掛け合いがお二人ともセクシーでいいですね
マイケルに「Loving You...」なんて指さされて微笑まれたらはやごんだったら鼻血が出ます
"I Just Can't Stop Loving You"
ただ君の隣に横たわっていたい
しばらくの間
今夜の君はとても美しいよ
君の目はすごく愛らしいね
君の口もすごくかわいいよ
たくさんの人達が
僕のことを誤解している
それはなぜなら、彼らは
僕のことを全く知らないからだ
僕はただ君に触れていたい
そして君を抱きしめたい
僕には君が必要なんだ
神様、僕には君が必要なんだ
君のことを本当に愛しているよ
[マイケル]
風が吹くたびに
僕は君の声を聞く。だから
僕は君の名前を呼ぶ......
朝聞こえるささやき声
僕達の愛は幕を開けようとしている
君が来たことを天国はうれしく思っている......
僕がどう感じているか、分かるよね
この気持ちが間違っているはずがない
誇りを持って言うよ
君を愛している
君の愛が僕の気持ちを高めてくれた
僕は君とうまくやっていきたい
この時間は永遠なんだ
愛がその答えさ
[サイーダ]
今あなたの声が聞こえる
あなたは私が選んだ人よ
あなたがもたらした愛が
天国が私の心の中にある
あなたが呼んでくれたら
ハープの音が聞こえる
そして天使達は歌う
私がどう感じているか、分かるでしょう
この気持ちが間違っているはずがない
生きていくことはできないの
あなたなしでは
[マイケル]
もうダメになりそうだよ
[サイーダ]
感じるの。私達はここにいていいのよ
[マイケル]
僕の人生は生きるに値しない
君と一緒じゃなかったら
[二人で]
愛さずにはいられない
愛さずにはいられない
もし愛せなくなったら......
そのときは教えてほしい
これからどうすればいいのかを
[サイーダ]
なぜなら私はあなたを
愛さずにはいられないから
[マイケル]
夜になり星が
輝くとき
僕は祈る。君の中に見つけることを
真実の愛を......
[サイーダ]
朝が私を目覚めさせるとき
私のところに来て、私をさらってくれる?
私はあなたを待っているわ
[マイケル]
僕がどう感じているか、分かるよね
僕はやめないよ
君の声を聞くまでは
「いいわ」と言う君の声を
[サイーダ]
「いいわ」
この気持ちが間違っているはずがない
[マイケル]
この気持はとても強いもの
[サイーダ]
ねえ、私の人生は
生きるに値しないわ
[二人で]
もし一緒にいられないなら
愛さずにはいられない
愛さずにはいられない
もし愛せなくなったら......
そのときは教えてほしい
これからどうすればいいのかを
[マイケル]
愛さずにはいられない
[サイーダ]
私達は世界を全部変えることができるのよ
明日にでも
[マイケル]
僕達は歌うことができる
昨日の歌を
[サイーダ]
ねえ、こう言ったらどう......さよならね
悲しみとは
[マイケル]
これが僕の人生だ。そして僕は
[二人で]
愛する人をずっと見ていたい
愛さずにはいられない
[サイーダ]
ダメよ、ベイビー
[マイケル]
Oh!
[二人で]
愛さずにはいられない
[サイーダ]
自分を抑えられなくなったら!
[二人で]
もし愛せなくなったら......
[サイーダ]
嫌よ
[マイケル]
Oh! Oh! Oh......Oh......
[サイーダ]
私はどうすればいいの? ああ......
(そのときは教えて
どうすればいいのか)
[二人で]
愛さずにはいられない
[マイケル]
Hee! Hee! Hee! 分かるだろう僕は......
ねえ、君!
[二人で]
愛さずにはいられない
[マイケル]
分かるだろう。僕は......
もし君を愛せなくなったら
[二人で]
そのときは教えて欲しい
どうすればいいのか
[二人で]
愛さずにはいられない