父が、知り合いの女性に私がボタンインコというインコに囲まれて暮らしてる(笑)という話をしたところ、その女性がボタンインコに興味をもってくださり、是非飼ってみたいという話になったらしく、私に家にいるボタンインコを譲れないか相談してきた もちろん、だったんだけども、 それが、子どもの運動会やらなんやらで忙しい時期だったので引き渡しはもう少し先にしてもらった そして今日、セキセイインコとはフードや性格なんかが全く違うので、手紙にフードのことや鳥を丁寧に診てくれる病院、力が強く頭が良いことなんかをたっぷり書いて、よく止まり木をかじって壊すので、止まり木の予備とフード、ボレー粉、グリーンフードなんかを揃えて引き渡しの準備をした。 我が家から巣立つのはコロンとハルのカップル この子たちが一番羽の色がきれいなので選びました。 マイナーなボタンインコをこんな風に「飼いたい!」って言ってくれる方が増えるといいなあ。 そして準備も整って、いったん実家に運ぶことになる 子どもたちが「えっさほいさ」と台車に鳥かごを積んで運んでくれました 大事にしてもらうんやぞ |