昨日、日記を書いたのに。。。
きちんと送信できたのに。。。 日記がなかなか反映されない。。。 下書きになっちゃったのかな。。。と下書きのところを見てもない。。。 そう。。。「なかったこと」になってました一生懸命書いたのにガックシや 気晴らしに、雨ザーザーでしたが、傘をさしてプラッと1時間ほど散歩に行ってきました。 小さい頃にフェンスを潜り抜けて遊んだ「森」と呼ばれてた広い、木が鬱蒼と茂っていた場所は幼稚園に変わってたり、世界にはいろんな肌の人がいることを覚えた職業訓練所(外人さんがたくさんここに技術の勉強をしに来られてたんです)は更地になり、一戸建てやマンションが建つ予定。 小さい頃に住んでいた2DKの市営住宅はそのまんまで、そのまんまのとこは一切変わらずそのまんまで、変わったとこは昔はどんなだったか思い出せないほど変わってて不思議でした。 この町と隣の町を繋ぐ橋やここからも見える吹田のタワーが雨で霞んですごくきれいでした。 家を出て随分経ってから、携帯を忘れてることに気が付き、折角の景色を撮れず。。。 そして、今日は自然に目が覚めるまで寝ました 9時30分起床。 コーヒーを淹れて、少しボーッとしてから前からしなきゃと思いながらやってなかったある仕事をすることに。。。 それは、ガレージとベランダに溜まったバラの落ち葉の掃除。 ゴミ袋1袋分ありそう ほうきでまずベランダを片付けていると2件隣のおばあちゃんが「奥さ~ん。奥さ~ん」と呼んでいる。 ホントに落ち葉を全く片付けてなかったので葉っぱが家まで来るから片付けてっていうクレームかなと思ったのですが。。。。 「ベランダで洗濯干してたら、おじいちゃんがベランダの鍵を閉めて出かけちゃって。。。閉め出されてるの~」 「あら大変!ちょっと待っててや~」 と言って1つ筋向こうの防犯さん家までダッシュ ご主人と「はしごで下ろせるかな」「下ろせても、家の鍵がないから家には入られへんしな~」といろいろ考えて「とりあえず、寒いから毛布を巻いてあげよう」ということになって防犯のご主人が毛布を取りにいって戻ってきたところ、おじいちゃんが戻って来られて。。。 後で、おばあちゃんがわざわざお礼に来てくださって、おばあちゃんにお話を聞くと3時間ベランダで待ちぼうけだったそうで、早起きしてたらもうちょっと早くなんとか出来てたのに申し訳なかったです 防犯さんによると、ついこの間も別のお家で同じことがあったみたいで、その後大変な夫婦喧嘩があったようです 話は変わって昨日書いたはずのDVDのお話。 見たかったのに当時はご縁がなくて見られなかった映画をやっとDVDで見ることが出来たんです
パフューム ある人殺しの物語 スタンダード・エディション
生まれもって、敏感な臭覚を持った男が究極の香水を作るために処女を次々に殺していくと言う物語です。 映像もきれいで、音楽もきれいでサントラも欲しいなと思いました。 最後の、この男の死刑執行を見に来た観衆が、究極の香水によって全裸になっていくシーンは圧巻でしたね。 どんな香りなんでしょうね 最後は「あ~そういう選択をしたのね」という終わりかたです もうひとつ、そういえばいい映画だったな~とふと思い出したのが
ゲーム
マイケルダグラス(確か大金持ちで性格が悪い役だったような)の誕生日にしばらく会っていなかった弟からカードが届きます。 そのカードを受け取った瞬間からマイケルダグラスは奇怪な事件に巻き込まれていくのですが。。。 最後は、絶対にみなさんも「あっ!!!そういうことやったんか!!!」と叫ぶはずです。 結末を知ってまた初めから見ても全然面白いです。 いろんな映画を見てるけどこれを超えるサスペンスはないかも。。。 サスペンスなのに最後はなんかニンマリしてしまうんですよね ただ、DVDにしてはお値段が高い! いい作品だから、TVでもやってくれたらいいのにな~
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