6月末からゴホゴホと咳をしていた二男氏 近所の病院で風邪と言われ咳止めを処方してもらっていたのですが、一向に咳は治まらず、しまいには胸が痛いし、息を吸うと胸が変な音がするというので『肺炎にでもなってるのでは。。。』と患者側から病名を言われることを嫌がる先生に意を決して『肺炎じゃないんですか?』って聞いたら『熱が無いのに肺炎になってることはない』『レントゲンを撮ってもいいけど何も映らないのに無駄に放射能浴びることも無いでしょう』と言い切り、やはりいつもの咳止めを処方。 家族や同僚に『病院変えた方がいいんじゃない?』と言われて昨日同僚に勧められた病院に連れて行ったのですが。。。 聴診器で凄く丁寧に肺の音を聞いてくれて、こちらが何も言わなくてもレントゲンを撮ってくれて 詳しく見てもらった結果、気管支ぜんそくでした。 先生『そりゃ、咳止めでは咳止まらんわ』
アレルギーの薬や吸引のお薬、期間を広げる貼り薬など数種類出してもらいました。 ルイちゃんの毛が生え換わりで抜け出してから、咳が始まったので動物の毛のアレルギーでは。。。ということだったのですが、動物たちとはもう5年の付き合いだし、何で今頃???って感じです。 そんなわけで、2階のリビングにいたルイちゃんは3階にお引っ越し。 二男が動物のお世話が出来なくなって、長男と三男が交代でお世話をする代わりに二男は毎日お風呂洗いをすることになりました。
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