あっついですね~ 先週の水曜日、会社の帰りに少し遠い 品揃えの良いスーパーに 寄ったんです。 ブラブラ買い物して、レジをしてもらい 商品を袋に詰める台に会計の終わった かごを置いたとき、ふと外を見ると空が真っ暗 こりゃいかんと、慌ててチャリンコを飛ばして帰ったんですが、 その途中、隣町の吹田方面を見ると 雨柱が わっわっわっ~ってぶっとばしました。 なんとか雨に会わず、買い物したものを2階のキッチンまで 持って行き、ふとベランダの外を見た瞬間 横殴りの雨がゴ~ッと あと30秒スーパーにいたらと思うとゾッとする出来事でした さて、しばらく私の仕事や学校行事、子どもたちの予定で どうしても昨日の夜しか見に行ける時間がなかったので 『劇場版 銀魂 完結編』 を見に行ってきました 完結編ということで、見たいような、見たくないような 複雑な気持ちでした。 始まってみると。。。。 最初っから最後まで笑いっぱなしでした。 映画館で必ず目にするあのキャラが大活躍 5年後の神楽とぱっつぁんが登場するシーンは あのアニメのあの音楽がかかって 会場爆笑でした 銀さんは最後まで銀さんで 神楽は最後まで神楽で 真選組は最後まで真選組で マダオは最後までマダオで 歌舞伎町の仲間たちは最後まで 歌舞伎町の仲間たちでした。 そして、ぱっつあんも最後までぱっつあんでした(笑) 沖神のシーンもあったし 最後の方ちらっと土方が変なポーズをしたんで 『』 って思ったんですが、その後の 土方、沖田、近藤の3人がチョ~かっこいい んです。 そして、きちんときれいに完結してました。 でも、キャラクターの誰かを殺して 『はい、もう続きはありません』 とか、 ドッカ~ン 『はい、もう何にもなくなりました。終わりです』 っていう、寂しい完結の仕方ではなく、 空知先生らしい 完結の仕方でした。 パンフレットの空知先生の色紙も素敵でした。 この笑顔、いいわ~
私はまた1巻から読み返し キャラが1人1人登場するたびに 『お~おかえり~』と言いたくなる終わり方やなと思いました。 子どもたちは、グッズ売り場で買った 銀さんのパズルを一生懸命やってます それではコスコスプレプレの再放送が あるので
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