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三ヶ根から帰宅。寒くてたまらない。
今日は12時に農園に行き畑からパンジーを120株 掘り出して購入。三ヶ根に運ぶ。しかし寒くてたまらず植えるのをあきらめ体力勝負の開墾作業を行う。バックヤード小道にロ―プを張り歩きやすくした。 作業中に軽トラックの方が通られてしばらくして私の作業地近くを通られたので参拝に感謝して頭を下げる。荷台に目をやるとなんと大切に管理している千両のはなが大量に積んであるではないか。 「これは育てさせていただいているものでここにも植え始めているのですよ」申し上げると、「根は残してある。門松を作るので」とおっしゃり行かれてしまった。 すぐに七士墓近くにもどり説明中のy氏に尋ねると、堂々と切り取っていたよという。花壇を作成した時、友から、みえすぎると持っていかれてしまいかねないと忠告を得ていたのだが、自然の木ではなく整備されて植えられた木であるのは見てすぐわかるからまさかそれはないでしょと言っていたことを思い出してしまった 私のせいか。ショックである。 まあ世のため人のためにつくられるのなら、または一言言ってくだされば少しは対応も出来たでしょうが、 残念だが矢張り「樹木や花を取らないでね」くらいの表示をしておかねばと思う。ついでに花壇に集まる蝶も。お父さんが御子さんと網で蝶を採集されて行かれる姿もよく見た、これも自然とはいえつらいもの。禁止していいものか迷うこと仕切りです、 明日はいよいよ七士の命日、私は10時には三ヶ根に。花をうえきり十一時ころまでには参拝できるようにしたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.22 21:12:13
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