テーマ:小学生ママの日記(28634)
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娘(小二)がお友達のおうちでのクリスマスパーティにおよばれした。
夕方帰宅した娘に「どうだった?」ときくと、すごく楽しかったみたい。 まずみんなで(総勢7人いたらしい)かわいいクリスマスツリー作り。 (これがかわいくて素敵なんです!) そのあと作ったツリーをお互いにプレゼントしあう。 そしてみんなでドーナツづくり。 溶かしたチョコにフルーツをつけて、食べたとのこと。 そして掛け算の九九を使ったビンゴゲーム大会。 話をきているだけで、うっとりしてしまった。 いいなあ! Rちゃん(主催者のお友達)のママって素敵。 なんて素敵な工夫をこらしたパーティなんだろう!! Rちゃんのママは、きれいでやさしくっておしゃれなのだ(ほれぼれ・・・)。 なにより自宅で子どもたちのためのパーティをやるっていうのが素敵。 (うちは大人の飲み会はしょっちゅうやってるんだけどね) 「Rちゃんちって、すごくきれいだったよ!」 「お料理もおいしかったしおしゃれだった」と娘の感想は続く。 「嗚呼!あこがれるよお!Rちゃんのママ!!!」 とひとり月に向かって吠えていた私であった。 「ママもRちゃんちのママみたいになりたい! でもがんばってもたぶん無理だと思う。。。 キャラがちがうし・・・」 と、夜、布団の中で娘につぶやく。 「う~ん、キャラじゃないことはやめたほうがいいと思うよ」 と娘に静かに諭されました。 そうね。キャラ的に無理すぎるわ。 Rちゃんママみたいになりたい!と力んだ時点ですでに痛いわね。 私は私、ということで。。。でもちょっとだけ努力してみたい私です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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