随分ご無沙汰してしましましたね。
なんだかＰＣの調子も悪いので
向かわず、ロムしてばかりだったりします。

そんなこんなの間に、
キルトフェスティバルにも行って
自分やお教室の方たちの作品も見たり

私の作品（キルトをすると又違いますね）

Ｋさん

Ｙさん

Ｎ.Ｉさん

Ｔさん

Ｋ.Ｓさん

Ｈ.Ｆさん

Ｙ.Ｙさん

Ｍ.Ｈさん

Ｈ.Ｉさん
小関先生やお友達にもお会いできたり
楽しんできました。

小関先生のコーナー

お友達のバック（かわいい♪）

子供たちの受験も佳境にはいりつつ
（とりあえず、風邪とか引かずに済んでいます）

そして、関東に大雪まで降り…
（因みに、ぷには「犬は喜び…」どころか寒くて
ちょっと雪を味わってからすぐに玄関に飛び込んできました。
その後は、エアコンの暖かい風の下で寝てます。丸くなって）
夜には豆まき。「福は～～うち！！」「合格～～うち！」とやりました。

昨日は娘の誕生日。
でも、お祝いは全て終わって盛大にしようと、ミニケーキを食べただけｗｗ

４月２日に省吾さんのＤＶＤ発売が発表になり
（１２，６００円：浜友さんは５００円貯金始めています。同じく
今から貯金しないとね～～～）
でも、楽しみですね。
私も参加した埼玉アリーナのライブ。
アリーナ後ろの方の席でしたが、カメラが何回も目の前を横切りましたから
もしかしたら、映ってるかも♪♪
でも、この編集をしている板屋監督には面が割れているので
逆にはじかれていたりして（笑）これ、ビジュアル的に良くないとかｗｗｗ

最近省吾さん同様、大好きなアーティスト「小山卓治さん」の
ＣＤ化されていない音源が、（レコードのみ発売：時代ですね）
ＣＤで再販され、それを聞いています。
やっぱり初期の頃にはまった私は、懐かしくて涙が出るくらいです。
で、彼のロングインタビューがある方のブログに出てました。
渡辺末美interview Blog@Oasis"オアシス"

去年彼のライブにウン十年ぶりにいって、５０歳になった彼は
それでも素敵で、
インタビューの中で
●50歳になられたのと、デビューから25年というのは、どっちが重かったですか。
「25周年のほうが、重たい感じはしますね。歳は年にひとつずつとっていくわけで……。おもしろいもので、40になる前に、軽くジタバタして。で、40を迎えて、自分の方向とか、考える視点とか、曲づくりのポイントなんかが、すごく絞られた感じがしたんですよ。それからこの間の10年は、あんまりどうということもなく、"あれっ。俺いま、いくつだっけ？"みたいな（笑）。そんな状態で、年齢はあまり関係なかったんですけど。
　でもまぁ、50というのはちょっとした節目かなと思っていて。ある種、春夏秋冬にたとえるのであれば、夏は過ぎたなと。それでいま大事なのは、冬を迎える準備なのかなって。そのために、秋というのはすごく重要な、人生の季節だという気がしているんです。かといって、妙に守りに入ったりとか、枯れてしまうという自覚は、一切ないですから（笑）。ライヴは相変わらず脂っこいライヴでもあるし、同時に、新しくつくり続けてきた、自分の実年齢に合った歌があるので、その両方を2時間なり3時間なりのライヴに込めることができるようになってきた。それは一見不自然なようで、50を過ぎるとともに自然なことのように感じるんですね。

と答えているんです。
なんか省吾さんも同じような事いってたな…と。

そして
｢そしたら、たとえ明日死んだとしても、全然かまわない。今日一日生きたことに対する感謝とか、今日一日、やりたいことをやれた自分に対する確信みたいなものが、そういうことが日々ないと、若い頃に感じていた、180度広がっている広い空は、いまはもうそんなにないと思うんですよね。
　いまは、自分が目指す空だけを目指していかなければ。すべての空を目指せるほどの、時間は残っていない。そういうふうに思っているですよ。
　秋の空は、きれいだから（笑）。夏の空も悪くなかったけど。これからは曲づくりに関しても、毎日秋の空を見つめておこなうわけだけど、それは決して悪くないことだと思うんです。いい空気ですよ、秋の空は｣
こんな事も言ってましたね。
最近自分も感じている部分だったりするんです。

他にも色々自分と考え方とか同感したり反発したりのお話でした。
でも、やっぱり彼の曲が好きなのは、彼だからなんだな～と（意味不明？）
このインタビューでも感じました。

もう一人の５０過ぎのおっさんに乾杯！！！

そうそう、私髪を切りました。
たぶん３０センチくらい。
寒いです～～～。

こんな感じｗｗｗ