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テーマ:実のなる植物(1387)
カテゴリ:庭の花
今日は果林の木の剪定をしました。 実は隣のバラに日が当たらなくなっているのが気になっていました。 隣にあるのはサンローランとピース。 もうだいぶ古株なのですが、冬に強剪定したので新しいシュートが出てきているのですが・・・ピースは春にすばらしい花を久しぶりにつけ喜んだのです。 この頃調子が悪く葉が黄色くなって黒星病が出てきました。 上にまで果林の枝が伸びて日当たりが悪くなっているのも原因だろうと・・・ 剪定は上の枝を落としていくのですがなんとキジバトの巣がありました。 「ごめんね・・・ちょっと我慢してね」と声を掛けながら 最初は台に上っていましたが気がつくと木に上っていました~ 高いところは平気な私・・・でも最近は気をつけねばと ^_^; 何とか剪定を終わりました。 上るより、降りるほうが難しい ^^; 何とか日が当たるようになってきました。 したがって写真も撮ることなく作業終了 果林の実がなったらまたアップしますゥ バラも殆ど摘蕾しているので咲いているのはミニバラと四季咲が少しでちょっと寂しい・・・ 春に咲いたピース HT 四季咲 巨大輪 弁端にピンクの覆輪を見せる 第二次世界大戦終戦の年平和を願って ピース と名付けられ大人気になった 20世紀を代表する完璧な品種とされえている こんな花を沢山つけてくれることを願って お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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