さて、３５回「やってしまった編」を書き記す。

　このタイトルから、予想されるのが資産消滅の様であるが
　事実は小説より奇なり　という言葉があることを思い出して
　欲しい。


　１９Ｇを元手として、精練を再開する。
　鎧の売りを探していると、見た事の有る方が
　販売中であった。ここはひとつ買っておこうと
　鎧７を購入、ついでに腰４も購入。

　鎧７（合２０）１・・・・あれれ＞＜
　腰４（祝合）７・・・・・良いねぇ＾＾

　鎧１，２，３，４（祝合）６・・・・まあこんなところか。

　鎧６（祝合２０）１・・・・・おいおい＞＜
　腰７（祝合２０）１０　　　　成功　補正も良し

　この時点で、のこり１２Ｇとエンチャ少々。

　ここで、五代は考えた。
　「そおいえば、兄様の腰コレにしておこうかなぁ。まあ状況みながらにしよう」

　そして４腰を再度購入

　鎧１、２，３，２，３，４（祝合）３，４、（祝合）５・・・悪循環
　腰４（祝合）６（祝合１０）９・・・・良いねぇ

　ここで、祝合２０を４ヶ買い増し。残り５Ｇ

　鎧５（祝合２０）８・・・・よし
　腰９（祝合２０）１２････良し　　　　好調じゃないかああ＾＾

　ここで、五代は考えた
　　「腰の１０↑が２個あるから、兄様分確定だなこれ＾＾」
　　「鎧が１０にならば、うまうま～～～～～＾＾」
　　　と、とらぬ狸の皮算用・・・・

　鎧８（祝合２０）マウスを握る指先に汗がでてきて、仕切りなおしすること
　　　　　　　　　３回・・・
　　　　　　　　　意を決し、叩く時に事件が起こった。。。。

　

　次回「第３６回　５パーセントの確率編」につづく。。。