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光圀の西山荘

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2019年05月の記事

全38件 (38件中 1-38件目)

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19/188　175°DENO担担麺　本郷三丁目店：汁なしすごくシビれる（白ごま）、麺大盛、温泉玉子、小ごはん

　おそらく今年度の前半まで、毎週木曜日と金曜日は夜9時まで残業しなくてはならなくなったが、やはり作業の時間を確保したいので、とりあえず今日職場の近所で食事しよう。　先週にも訪問した「175°DENO担担麺　本郷三丁目店」に入店し、汁なしすごくシビれる（白ごま）、麺大盛、温泉玉子、小ごはんの食券を購入してから着席。山椒は載せてくれと頼んだ。黒の提供はやはりまだだ。　温玉、ご飯、麺という順番での提供。提供できるメニューが限られているとはいえ、オペレーションがすでにできているかと言える。　ひき肉とパクチーなどのトッピングが山盛りだが、同じタイプの汁なし担々麺の中でも比較的に高いほうだ。　平打ち太麺は茹で加減が柔らかいが、絡めが良い。白ゴマタレも濃度が高くて香ばしい。辛さと痺れは食べているうちの弱いと感じられたが、汗がかなり出てきたので、山椒が効いているとわかる。　途中に温玉を投入。かき混ぜてから食べると、辛さと痺れがさらに弱くなったと味わえた。ここで、スタッフが山椒を一振りで足してくれた。　最後はライスを残りのタレの上にかけ、かき混ぜてから完食。おいしかったが、ここの黒をいつから提供を始めるかわからないのに、神田界隈でまだ新店を出すとは意味不明。ご馳走様。

2019.05.31

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19/187　横浜家系ラーメン　家家家　本郷店：ほうれん草らーめん（カタメ）、味玉、チャーシュー

　黙って仕事を進めたらもう夜9時半に過ぎたのだ。11時頃から何も食っていなかったので、夕食を少な目で食うあるいは食わないことが多いわしさえ、メシを食ってから帰宅しようと考えてしまったのだ。　ニンニクをさらに補足したいので、最近展開してきた「横浜家系ラーメン　家家家」の本郷店に入店し、ほうれん草らーめん、味玉、チャーシューの食券を購入し、スタッフに渡した際にカタメをお願いした。酒井製麺を使う家系の直系店ではないが、亜流のお店がよく扱う大橋製麺所の麺を使用するようだ。　魚介も使用したせいか、鶏油の味がかなり弱く感じられた。ただし動物系スープはかなり濃厚だ。中太麺は絡めもよいしコシもある。チャーシューは冷たいが厚手で大きくて、歯切れが良い。多めのホウレンソウは健康にいいね。途中に大量なニンニクを入れてしまった。　ところで、最近直系の家系ラーメンのお店が少なくなってきたね。身近にもあるが、仕事の関係と混雑状況によってそんなに簡単に通えない。吉村家の店主もいろんな文句を言う時間があれば、東京へ出店してくれと言いたいもんだ。

2019.05.30

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19/186　ゆきラーメン　山手：唐辛子ラーメン、特製セット

　今日から土曜日にかけて集中作業しなくてはならないが、連休前から始めてきた連残による疲れがなかなか取れていないようじゃ。どうせ今日にほかの人と会いそうもないので、ニンニクを大量に補足しよう。　去年の夏以来ぶりの「山手ラーメン　安庵」は秋頃に「ゆきラーメン　山手」へリニューアルしたらしい。店主とスタッフも変わっていないが、メニューをかなり絞ったようだ。わしはリニューアルしたことも知らなかったままで入店したので、自分のお気に入りである焼にんにくラーメンがなくなったことでびっくりした。新メニューの唐辛子ラーメン、特製セットの食券を購入してから着席。　よく見れば、チャーシューも厚手のレアチャーシューになったね。ラー油が浮いているような感じだが、豚骨スープはコクがあり、ラー油との相性がよい。もやしとキャベツなどの野菜もスープと合っており、なかなかおいしい。ストレート太麺は絡めと歯切れがよい。厚手のレアチャーシューは肉の生臭がなく、歯切れがよいぐらいで柔らかい。途中にニンニクをたくさん入れたのだ。　やはりおいしかったね。しかし焼にんにくラーメンがなくなったことによるショックがなかなか消えないね。定番のゆきラーメンも改めて食べにこよう。

2019.05.30

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19/185　穆撒　蘭州牛肉拉麺：蘭州牛肉拉麺（平麺）、たまご（サービス）

　午前中からいろんな対応がつまってしまったため、あまり食事のことを考えていなかった。というわけで、放置していた新店へゴー。　近所の「穆撒　蘭州牛肉拉麺」に入店し、蘭州牛肉拉麺を注文し、平麺をお願いした。たまごはサービスってこと。日本で蘭州ラーメンを食うのも久しぶりだが、中国の企業が経営するお店なら今日は初めてだ。　まずはたまごの登場。麺が来る前に殻を剥けるのだ。　ラー油の量は結構少なめのほうだ。スープは中国で食べたものに比べても塩気とコクが薄いほうだ。卓上に置いたラー油で辛さを足したが、スープに勝ってしまった味になったのだ。平麺は注文を受けた後にスタッフが打ったものだが、茹で加減が柔らかいのだ。牛肉は多めでうれしい。　スタッフだけではなく、周りの客も全員中国人のようだ。たぶんこの界隈で中国人のお気に入りになっているかと思う。湯島界隈でも二、三軒の新しい蘭州ラーメンのお店ができたようだ。そこにも行ってみようか。

2019.05.29

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19/184　東京担々麺本舗　瀬佐味亭：パーコー担担麺、麦ご飯、ほかほか煮込み茶玉子（クーポン）

　今年度前半の毎週火曜日は自分にとって最も仕事で体力を使う日だ。もともと連休前からずっと残業してきたので、体力の消耗もかなり激しい。そのため、体調管理をしっかりしないと体が持たない。　午後1時半「東京担々麺本舗　瀬佐味亭」に入店したら半分の席が埋まっている。パーコー担担麺、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。レギュラーの担担麺なら頻繁に食っていると思うが、普通の辛さを頼んだのは、4ヵ月ほど前のことだった。　ほぼ同時に提供。　体調の関係で、最近スーパーホットをほとんど頼まずにレギュラーの辛さでここの担担麺を食っているが、むしろゴマの香りとうまみが楽しめてきたのだ。ここまでゴマの香りとうまみを出したお店もそんなあるわけではない。細麺は歯切れと絡めがよい。パーコーも相変わらずおいしい。体も温まってきたようだが、夕方まで持てるかどうか自分もわからん。ご馳走様。

2019.05.28

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19/183　麺巧　潮：極（黒、にほんいち醤油）

　無事に飯田橋界隈の職場での仕事を済ませた後に、ゆっくり淡路町へ散歩していこう。このように軽く散歩するのも月曜日にしかできないが、時に遠征をやりたくなった。しかし、遠征する時間があれば仕事しろ、と言われそうだが…。　せっかくだから、もう一杯を食おう。この前に「らーめん　桔梗と空」で特製淡麗醤油らーめんをいただいたが、その修行先の「麺巧　潮」の煮干しラーメンは未食ってことを思い出した。この時間帯なら並ばずにすぐ食べられるので店へゴー。　やはりそうだった。先客なし。極の食券を購入し、スタッフに渡した際に黒をお願いした。黒とはにほんいち醤油のことだ。　煮干しスープは、桔梗と空のスープと同じ系、煮干しスープと醤油タレをともに突出させた味わいだ。塩気もかなり出てきたが、基本的に飲みやすいと思う。ストレート細麺は茹で加減がカタメで、歯切れと絡めが良い。豚チャーシューは一枚だが、鴨ローストのチャーシューはいっぱい入っている。極という特製は値段がやや高いが、味付けの良い鴨チャーシューの数からみればむしろお得だ。アスパラ肉巻きもなかなかおいしい。　ランチタイムなら大盛を食べてしまったが、この時間帯なら十分な量だと思う。白という鳥白湯そばをもう一回食べたくなったが…。

2019.05.27

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19/182　つじ田　奥の院：煮干蕎麦上

　先日にラーメン王山本剛志さんのブログを読んだら、「つじ田　奥の院」は5月31日をもって閉店するということがわかった。つじ田の公式ツイッターでも発表がなされたのだ。この前に振られたことも閉店の予定によるものであろう。　最終営業日に来れないので、飯田橋界隈での勤務日を利用して最後の訪問をしよう。長い間に放置してしまったことにも悔しんでいる。　入口の辺にも閉店の告知が貼ってある。煮干蕎麦上の食券を購入してから入店。開店直後なのにほぼ満席。後客も次々。　細麺だから提供が早い。トロトロ系ではないが、煮干しの味をかなり濃厚に仕立てたスープは魚粉にのみ頼ったのではなく、かなりコクがありなかなかおいしい。つじ田が火付けた濃厚系の豚骨魚介ラーメンと一線を画した味だが、もう食べられないと思ったら悲しくなった。ストレート中細麺は歯切れと絡めが良い、大判で厚手のチャーシューは味付けと硬さもちょうどよい。　ここのつけ麺は未食だが、やはりいつもこのラーメンに惹かれてしまったのだ。しかし、もうここの味が食べられないとは惜しいと悲しいってことしか考えていない。できればほかのところでこのような味を提供するお店をやってもらいたいもんだ。

2019.05.27

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19/181　らーめん　藪づか：汁なし担担麺（17：30からの限定）、温玉、麺大盛、ご飯小

　職場を出た時もうすぐ9時だ。腹も減ったので、秋葉原界隈で親友と合流し、またやっているお店へゴー。　前回の訪問に比べさらにギリギリのタイミングで「らーめん　藪づか」の閉店時間前に入店。大丈夫だということで、汁なし担担麺、温玉、麺大盛、ご飯小の食券を購入。汁なし担担麺は夜の部で、17：30からの限定だということだ。　ほぼ同時に提供。　ひき肉とネギがたくさん載せてある。ゴマタレも結構ありそうだ。　縮れ平打ち中太麺は茹で加減が柔らかいが、ゴマタレとの絡めが良い。辛さと痺れは控えめだと味わえたが、食べれば食べるほど汗がどんどん出てきた。　次は温玉をつけタレのように食べるのだが、最後はやはりご飯をかけて食べるのだ。が、皿じゃ少々食べにくいので、丼のほうがよさそうだ。　さすがだと思う。醤油ラーメンも久しぶりだから、またタイミングを見て来よう、と言いたいが、連休前から今日に至った仕事の状況からみれば、近いうちにまた来ることになりそうだ。

2019.05.25

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19/180　中華蕎麦　にし乃：チャーシュー山椒そば　肉ワンタン（3個）、味付き替え玉

　いろんな混乱があったけど、何とか無事に午前の仕事を済ませた。しかし、台湾の官庁の役人というのは、事前にできた約束も守れないだけではなく、マスコミの顔色も窺うために日本の法律まで違反したとは如何かな。すでに腐敗していることが明らかになっているが、給料泥棒と言われてもしょうがない奴らだ。　午後1時半まで事務作業の後始末を済ませたら腹も減った。合流した親友と共1ヵ月以上ぶりの「中華蕎麦　にし乃」へゴー。この時間ならならばないかな。やはりそうだった。チャーシュー山椒そば　肉ワンタン（3個）、味付き替え玉の食券を購入してから着席。　麺とワンタンは同時に提供された。　山椒の風味と魚介を中心としたスープは信じられないぐらいで合っている。山椒の痺れではなく、清涼感を重視させたのだ。細麺もコシもあり、絡めが良い。レアチャーシューも相変わらずおいしい。　肉ワンタンも皮がもちもちして、肉もしっかりしている。　最後は替え玉。　まずは油そばのように食べるのだ。　最後は残りのスープにかけ、完食。替え玉のタレはスープとも合っている。おいしかった。

2019.05.25

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19/179　なんつッ亭　御徒町店：なんつッ亭スペシャル（黒）

　無事に夜9時にホテルへチェックインした。とりあえず夕食を摂ってから、お風呂に入って、寝よう、というのは理想だ。できればメールの返事を速やかに済ませたいのだ。　ニンニクの補足もしたいが、この時間帯になると、二郎インスパイアのラーメンを完食する自信がない。というわけで、2年ぶりの「なんつッ亭　御徒町店」に入店した。なんつッ亭スペシャルの食券を購入し、スタッフに黒、ニンニク多めをお願いした。今は定番の黒だけではなく、赤もあるが、やはり久しぶりだから、定番の黒にした。それに、熊本ラーメンも本当に久しぶりだね。　二郎のようにもやしと葱を乗せたのだが、実際に二郎に比べかなり控え目だ。細麺は茹で加減がカタメで歯切れと絡めが良い。マー油も香ばしいし、豚骨スープもコクがあるが、全体として自分の知っているなんつッ亭の味よりさらにインパクトが弱いような気がする。一番インパクトのあるのはたぶんチャーシューかな。チャーシューは厚手で歯切れと味付けが良くておいしい。無事にニンニクの補足をある程度でできた。明日のお仕事にも頑張ろう。

2019.05.24

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19/178　ラーメン大木戸：カニ塩ラーメン、味玉、カンパチ丼

　「麺屋　ちょこざい」を出た後に、蒲田界隈に来たパターンのままで、梅屋敷を目指して散歩してきた。　無事に2ヵ月ぐらいぶりのラーメン大木戸に到着。　今日の狙いは、5月23日からの限定「カニ塩らーめん」だ。　入店し、渕上店主に挨拶してから、限定らーめん、味玉、ビールの食券を購入し、カンパチ丼をお願いした。わしが頼んだカンパチ丼は、最後だってこと。冷やしもできるが、まだ冷やしを食う天気になっていないので、暖かいものをお願いした。　ほぼ同時に提供。　トッピングは非常にシンプルで、青ネギ、カニ肉、茗荷、チャーシュー、わしが頼んだ味玉。カニスープは見た目が濃いめだが、実際に非常に味が出てきたのに、塩気が優しくて飲みやすく、甲殻類の素材によるスープと全く印象が違ったものだ。ストレート細麺は歯切れと絡めがよく、スープと合っている。チャーシューはまさか魚とは思わなかった。　カンパチ丼はタレがご飯との相性が良い。カンパチも新鮮でおいしい。　さすがだね。渕上店主の限定はいつもハイレベルでおいしい。今日の一杯はおそらく今まで食べた濃厚系のカニらーめんの中でもっとおいしいほうかもしれぬ。ご馳走様。

2019.05.24

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19/177　麺屋　ちょこざい：特製中華そば

　今日から二日間で「羽田空港への出迎え→自宅→午後4時から職場で作業→夜9時にホテルへチェックイン→朝6時半にホテルをチェックアウト→7時～11時会議とその準備、後片付け→夜9時まで作業」という流れで体力と精神力との戦いに向かうのだ。その前に蒲田で朝食を摂ろう。　天神下大喜出身の方が開いた図南はまさか短時間で閉店したとは思わなかったが、その跡地に「江戸前煮干中華そば　きみはん　五反田店」出身者が開いた「麺屋　ちょこざい」ができたのだ。つけめんTETSUの関連店ということでつけ麺がメインだと思うが…。　入口の辺に気になる告知が貼ってある。連食するつもりなので、つけ麺の中盛か大盛を食うのも得策ではなさそうだ。というわけで入店し、特製中華そばの食券を購入してから着席。　外見はいわゆるミシュランガイドに高く評価されるタイプのラーメンだ。レギュラーの中華そばは煮干しがメインだが、このスープは確かに鶏脂と鶏スープが煮干しを少し抑えたぐらいでかなり効いたのだ。しかし鶏脂は油っぽくなく、むしろこのタイプのラーメンの中で食べやすいほうだ。中細ストレート麺は歯切れと絡めが良い。チャーシューは口コミで見た肩ロースではなく、脂身も付いていて、レアに近いもので、少し硬いものの歯切れが良い。　なかなかおいしかったね。レギュラーの中華そばも食べたくなった。もちろん梅と煮干つけ麺も食べに来なくちゃ。

2019.05.24

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19/176　麺屋　ねむ瑠：超濃厚烏賊煮干チャーシュー麺（醤油）、そのまま食べれる替え玉（油そば風）、子供の感性を育てる煮玉子（スタンプのサービス）

　今週末も残業だが、とりあえず明日まで済ませることができる範囲まで作業を進めなくてはならない。明日も午後まで別件で作業できない。というわけで、今日のブランチも近所で食うことになった。　開店前の「麺屋　ねむ瑠」に到着。定刻開店。「超濃厚烏賊煮干チャーシュー麺（醤油）」、そのまま食べれる替え玉（油そば風）の食券を購入し、スタンプカードで子供の感性を育てる煮玉子をお願いした。ねむ瑠には一ヵ月ぐらいぶりだが、スタンプカードでトッピングのサービスをお願いしたのは二年ぐらいぶりだ。　鶏白湯による甘味は烏賊煮干しと醤油との相性が良いが、煮干しが好きだから、もうちょっと昔のように煮干しの苦みも少し強調した味がほしいと思っていしまった。タマネギと山椒オイルもアクセント。中太ストレート麺は歯切れと絡めがよい。レアチャーシューは相変わらずおいしい。　もちろん替え玉も頼まなくてはならないのだ。　まずは油そばのようにかき混ぜてから食べるのだ。ここで山椒オイルも投入。次はつけ麺のように食べる。　最後は残りの麺を残りのスープにかけ、完食。やはりおいしかったね。

2019.05.23

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19/175　175°DENO担担麺　本郷三丁目店：汁なしすごくシビれる（白ごま）、麺大盛、温泉玉子、ごはん

　天気が良くなってきたが、すぐ仕事に入るために、今までのようにちょっと遠い所へ食事することができない。結局やはり職場の近くに食べるしかない。　ちょうど、今日のこの一杯は、今年の175杯目だということで、「175°DENO担担麺　本郷三丁目店」へゴー。黒ごまの提供が依然まだ始まっていないので、すでに何回食べたことのある汁なしすごくシビれる（白ごま）、麺大盛、温泉玉子、ごはんの食券を購入。山椒を麺の上に乗せることをお願いした。　相変わらずオペレーションがよい。温玉、めし、麺という順番での提供。　コスパが良いとは言えないが、トッピングからみればかなり豪勢そうだ。　茹で加減が柔らかい平打ち太麺は絡めが良い。辛さと痺れが控え目だが、食べれば食べるほど汗をかいてしまったので、山椒はかなり効いているということがわかる。　途中に温玉を投入。　最後はご飯を投入。黒ごまの提供はいつ開始するかな。ところで、また神田界隈で支店を出す予定だ。個人的に、まずは黒ごまの提供の開始を含め、ここの運営が軌道に乗ってから支店を出したほうがよさそうだが…。

2019.05.22

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19/174　東京担々麺本舗　瀬佐味亭：生姜担担麺、麦ご飯、ほかほか煮込み茶玉子（クーポン）

　朝から大雨のため、職場までへの移動はきつかったのだ。連休前から残業を続けてきたが、やはり少し体力と精神力の限界が感じられた。　今の自分ができるのは、ささやかな体調管理だけだ。開店直後の「東京担々麺本舗　瀬佐味亭」に入店し、生姜担担麺、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。　今日もオペレーションが良くて、提供が早い。　生姜担担麺は三ヵ月ぐらいぶりだ。最近胃の調子がよくないので、スーパーホットを頼まずに普通の辛さで食べることにしているこそ、やはり生姜の香りとコクがすごいということを再認識することが今日にできた。細麺は絡めがよく、スープと合っている。野菜もいっぱい入っているので、健康にいい。最後はライスをかけ、スープまで完食した。なんとなく体が温まってきたようだ。今日も頑張ろう。

2019.05.21

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19/173　つけ麺　素家：特製つけめん、大盛（300g）

　いつものように飯田橋の職場へ出勤する途中に急につけ麺を食いたくなった。ちょうどこの界隈では新し店がオープンしたと聞いているので、その「つけ麺　素家」へゴー。新店と言っても、浅草橋から飯田橋界隈へ移転したってこと。しかも店主は麺彩房出身なので、いいつけ麺を提供するのに違いなかろう。　わしが入店した後にほぼ満席。特製つけめんの食券を購入し、スタッフにサービスの大盛をお願いした。　やはり麺彩房と同じ、特製トッピングは別皿となった。　刻みチャーシュー、桜えび、刻み葱、メンマが入っている。動物魚介つけ汁は流行ってきた味に比べあっさりしたほうだが、コクがあり、食べやすいのだ。　少し縮れの感じもあるストレート中太麺は細目のほうだが、茹で加減がつけ汁の濃度とばっちりで、なかなかよい。この組み合わせなら、もっと多めの麺を頼んでもよいかと思う。　チャーシューと半熟味玉もおいしいが、メンマは量がある意味でほかのお店の特製に比べはるか多いほうだ。　スープ割は自分でホットで注ぐシステムだ。　カツオ出汁による割りスープで、スープ全体は少し魚介による酸味が強い味になったが、やはり飲みやすい。最後まで魚介の風味がおいしく楽しめたのだ。伝統的な味と言ってもよいが、レベルが高いほうだ。いい選択肢ができたね。

2019.05.20

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19/172　らぁめん　もののこころ　東松戸：味玉鶏白湯らーめん、馬トロめし

　日曜日はわしにとって唯一休みが取れる日だが、あまり行こうとしない場所へブランチを摂ろうと思う時もたまにある。今日は一年以上ぶりの東松戸を降りた。　交番の辺へ移動すると、行列ができている「らぁめん　もののこころ」が見えた。馬肉加工の会社が開いたお店。東松戸店だけではなく、鎌ケ谷にも支店を出している。15分ぐらい待ったら着席。味玉鶏白湯らーめん、馬トロめしを注文。ラーメン屋らしくなく、かなりオシャレな内装だ。　まずは麺の登場。　無化調の鶏白湯スープはこってりしているが飲みやすい。ストレート中太麺は比較的に細めで、量がやや少なめだが、歯切れと絡めがよい。鶏もも肉チャーシューは歯切れがよく、鶏胸肉ローストは香ばしくて、いずれもおいしい。キャベツの甘味もスープと合う。　せっかくだから、運営会社が自慢する馬さしも食べたくなったので、馬トロめしも頼んでしまった。卵黄と甘辛のタレは馬肉と結構合う。馬さしなので、これを全部完食してから麺の食いを続けたのだ。　なかなかおいしかったね。ラーメン屋の少ない地域とはいえ、常に行列ができているとはすごい。うま辛たんたんめんも気になるので、鎌ケ谷のお店へ時間を作って訪問しよう。

2019.05.19

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19/171　らーめん　桔梗と空：特製淡麗醤油らーめん

　なんとか来週の仕事の見通しができたので、夜7時半に退散。平成から令和への大型連休の前から今日に至って、8時間以上を越えて仕事する日が結構多いが、このような状況はしばらく続く恐れがある。時間があれば軽い息抜きをしてもよいかな。　というわけで、帰宅のルートからやや離れたが、電車一本で行ける西新井を降りた。この界隈にも二年半ぐらいぶりかな。道が少しわかりづらいが、何とか狙っている「らーめん　桔梗と空」を見つけた。淡路町の有名店「麺巧　潮」出身の方が開いたお店だ。濃厚系が気になるが、やはり評判の良い特製淡麗醤油らーめんの食券を購入してから着席。　自家製餅二個をはじめ、豚チャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、水菜、ネギ、海苔が載せてある。醤油スープは醤油タレの味をかなり突出させたが、鶏煮干しと思われる出汁もしっかりしている。中細ストレート麺は絡めもよいしコシもある。昼食なら量が少し少な目と思われるが、夕食ならちょうどよいかな。餅はかなりもちもちしている。豚チャーシューがほろっと崩れるのに対し、鶏チャーシューは歯切れがよい。　なかなかおいしかったね。濃厚系も気になるが、修行先もひさしぶりなので時間を作って食べに行こう。

2019.05.18

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19/170　広島式　汁無し担担麺　湯島ひよこ堂：改良型　広島式汁なし担担麺　210g フルセット（4辛・タピオカ太麺）

　土曜日ならいつも遠い所へブランチを摂ってから出勤するが、溜まっている仕事を済ませてはならないので、今日職場の近所でブランチを食おう。　せっかく11時半頃というタイミングなので、湯島天神を参拝してから、二週間ぐらいぶりの「広島式　汁無し担担麺　湯島ひよこ堂」へゴー。　細麺の入荷がないようだ。うどんは現金で支払う。太麺は食券を買う。うどんも魅力的だが、やはり一年ほど前に食ったタピオカ太麺を食べたい気分になったので、「改良型　広島式汁なし担担麺　210g フルセット」の食券を購入。店主に渡した際に、4辛をお願いした。　太麺だからいつもより提供が遅い。　かき混ぜる前の様子は通常のものとあまり変わらない。しかし、ひき肉、レタス、青ネギの山盛りは相変わらずすごい。　平らな太麺は絡めもよいしコシもある。麺は見た目じゃ少なさそうだが、かなり重い。辛さと痺れももうちょっとあればいいって感じ。途中にガーリックパウダーと山椒をさらに投入。　そして温玉の登場。　やはり温玉をつけ汁として食べるのは面白いのだ。　麺を食べ切ったら、ごはんを頼んだ。オチだが、やはり大盛と確認された。　最後は温玉を投入。おいしかった。店主の話によると、うどんより太麺のほうが人気という。ここでうどんを食ったことがないが、やはり来たら太麺を食べたくなると思う。ご馳走様。

2019.05.18

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19/169　IZASA：特製つけ麺中盛

　用事で出勤する前に他部署へ寄ったが、結局担当者がお休みなので空振りで帰ることになった。そのまま職場へ戻って作業を続けたいが、朝食を摂っていなかったので、途中にブランチを摂ろう。　10ヵ月ぐらいぶりのIZASAに入店し、特製つけ麺の食券を購入。中盛まで無料なので、中盛をお願いした。　太麺だから待つ時間が長いが、麺とつけ汁はほぼ同時に提供。　鶏白湯魚介つけ汁のこってりした味は魚粉で濃厚に仕立てたものではなく、鶏白湯の高い濃度によるものだ。動物魚介系のつけ麺は流行ってきたが、ここのつけ汁は結構珍しいほうだ。　ストレート太麺は絡めもよいしコシもある。特製としてトッピングは見た目が寂しいが、煮豚のチャーシューは大きいし厚い。　最後はスープ割で完食。おいしかった。ランチタイムで混雑しているここをいつも放置してしまったが、開店直後ならばいいタイミングかも。ご馳走様。

2019.05.17

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19/168　こうや麺房：ワンタン麺、味付玉子

　やはり連残で済ませることができない作業のため、ブランチの場所を考えていないままで湯島駅から出てきた。決められないなら、ローテーションで行くしかないね。　一ヵ月ほどぶりの「こうや麺房」に入店し、ワンタン麺、醤蛋を注文。こうや系で醤蛋を味付玉子と呼ぶのはここだけだってことを忘れてしまった。　何回食べたことがあるが、毎回の訪問で小さい味の調整が気付いたとはなぜ？味玉の味付けは少し薄目になった。ワンタンも少し大きくなった。チャーシューは昔のロールチャーシューではなく、小振りのバラチャーシューになった。しかし醤油と塩の中間と言われるスープは変わらず、塩気が強いものの飲みやすい。細麺は茹で加減が柔らかいが、絡めが良い。やはり定期的に摂取したくなった一杯だ。ご馳走様。

2019.05.16

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19/167　麺道　GENTEN：濃厚鶏らぁ麺、麺大盛、手もみ麺

　このころ朝一から深夜までの残業が続いているせいで、家事が唯一できる日曜日における休みの時間を増やしたため、家事をろくにこなしていなかった。今日も朝一だが、少し早めに帰宅し、済んでいない家事を済ませた。疲れたので、夕食も外食で行こう。半年以上ぶりの「麺道　GENTEN」へゴー。今日は限定を提供する日だ。　三分の一の席が埋まっているが、すぐ短い行列ができた。限定A、麺大盛の食券を購入し、手もみ麺をお願いした。今日の限定は、「濃厚鶏らぁ麺」だ。太麺、細麺、手もみ麺から麺を選ぶことができるのもうれしいのだ。　タレの色からみれば、定番のらぁ麺と同じものを使うと考えられる。ただしスープはまさに濃厚な鶏白湯スープだ。しかしこってりしているのに飲みやすい。胡椒もアクセント。手もみ麺は太麺ほどのコシではないが、歯切れと絡めが良い。大盛にしてよかったのだ。鶏むね肉のチャーシューも柔らかい。　ここの限定はレベルが高いね。自分はあまり水曜日に来ることができないが、やはり来れるチャンスがあれば食べに来たいもんだ。レギュラーのメニューを食べるJ館も作らないと…。

2019.05.15

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19/166　東京担々麺本舗　瀬佐味亭：裏酸辣麺、ほかほか煮込み茶玉子

　今日は朝から夜まで会議に埋められる日だが、なぜか、朝からだるく感じている。今年度から、前半は月曜、火曜が山場ということになるので、体調管理もしっかりしなくてはならない。　「東京担々麺本舗　瀬佐味亭」に入店し、裏酸辣麺を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。　細麺だし、客が少ない時間帯でもあるので、提供が早い。　先月の下旬にも裏酸辣麺をいただいたが、体調が少し優れない今日にスーパーホットを頼んでいないため、1ヵ月半ぐらいぶりのレギュラーをいただくことになった。裏で使った鎮江香酢は香りと酸味がすごいが食べやすい。ホットの辛さも今日の体調にちょうどよい。体調がなんとか少し回復したようだ。午後の頑張ろう。

2019.05.14

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19/165　支那そば　びぜん亭：ちゃあしゅうそば、味つけ玉子

　飯田橋の職場で働くことになった親友にこの界隈でのラーメン屋さんを案内することになったが、狙っているお店はなぜか開店の様子がまったくない。系列店の前にすでに行列ができているので、閉店したわけではなさそうだ。とりあえず、仕事の関係ですぐ別のお店へ行ったほうがよさそうだ。　だったら、この界隈でもっとも頼りになるお店へゴー。「支那そば　びぜん亭」に入店し、おやっさんに挨拶してから、ちゃあしゅうそば、味つけ玉子を注文。　まずは炊き込みご飯でできたおにぎりの登場。　まもなく麺も登場。　最近醤油タレの効き目が昔より強くなったし、色もかなり深くなったが、鶏スープはあっさりしながらコクがある。縮れ中細麺は絡めと歯切れがよい。柔らかいチャーシューは相変わらずトロトロしている。頻繁に通っているわけではないが、毎回来たらワンパターンで注文しているので、もはや新しいコメントができない。とはいえ、定期的に摂取しなくてはならない一杯だと思う。

2019.05.13

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19/164　らーめん　さんのじ：チャーシュー鶏節らーめん、味玉、ミニチャーシュー丼

　いつもの日曜日より早く目覚めたので、あまり行かない地域へブランチしようと思って、みのり台を降りた。この界隈にも5ヵ月ぐらいぶりだが、かなり変わった。まさかあの「麺屋　弥栄」が閉店したとは思わなかった。移転のために閉店したと言われるが、公式ツイッターも未公開となり、フェースブックページも削除されたので、その望みが薄いかな。　駅から10分ほど歩いたら、「らーめん　さんのじ」が見えた。あの兎に角出身の方が開いたお店だという。チャーシュー鶏節らーめん、味玉、ミニチャーシュー丼の食券を購入してから着席。二人のスタッフはいずれも展開をしたばかりの時からの兎に角で見たことがある。共同経営かな。　麺の茹で時間に合わせてミニチャーシュー丼を提供したオペレーションはすごい。　鶏清湯スープはあっさりしたが、鶏節を溶かしたことによってスープの深みが増してきたという味わいだ。厚みのあり、平打ち太麺は強い弾力のある食感でなかなかおいしい。あっさりしたスープにコシのある平打ち太麺という組み合わせがいいのかと最初から思ったが、食べ進めるとこの組み合わせがよいと思ってきた。スライスの大判チャーシューは歯切れがよい。　ミニチャーシュー丼のチャーシューはさらに薄いが歯切れもよい。タレもご飯との相性が良い。しかもチャーシューは大きい。　さすが兎に角出身ということで、麺のレベルが高いと思わされた麺だ。スープもなかなかオリジナリティが溢れたのだ。技術の高い二人のベテランが抜いた兎に角も痛いかな。ところで、わしが入店する前に先客がないが、すぐ家族連れの客と一人の客が入店。これで安心したとはいえ、少し心配。しかも場所からみれば、値段の設定がかなり強気だ。15日から麺を低加水麺へ変えたので、ラーメンと油そばはもちろん、鶏節らーめんも食べに来なくちゃ。

2019.05.12

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19/163　担担麺ピリリ　神田店：汁なし担担麺成都担担麺、温泉卵、麺増し、ライス

　土曜日だが、朝一の出勤。ようやく午後からGWの連残で済ませることができない作業を再開したが、やはり予定した進捗まで完成できない。　とりあえず腹も減ったので、帰宅する前に夕食を食おう。淡路町を経由し、神田界隈へ進んだら、「担担麺ピリリ　神田店」が見えた。　人形町のお店と同じ二階にあるが、店への手段はエレベーターしかないようだ。ただし人形町の広いお店に比べ、ここはカウンター席のみ。気になる汁なし担担麺成都担担麺、温泉卵、麺増し、ライスの食券を購入し、辛さと痺れを共に強めをお願いした。　店主のワンオペだが、提供が早い。　ここの成都担担麺は、胡麻ダレを使わない辣油と醤油ベース、黒酢を使用するのだそうだ。　辛さと痺れのいずれもわしにとって普通だが、食べれば食べるほど汗がさらに出てきたので、やはり山椒が聞いていると思う。おそらく酢の関係で痺れの感じが弱まったかと思うが、酢の酸っぱさもそれほど強く感じられないけど。中細麺は歯切れと絡めがよい。　途中に温玉を投入。　最後はライスを投入。おいしかったね。黒胡麻も汁なしも気になるが、定番の白胡麻も食べに来なくちゃ。

2019.05.11

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19/162　家系らーめん　武将家：武将らーめん（並）

　今の職に就く前に長い貧乏生活が続いてしまったため、いろんな部品の交換あるいは新品の購入は最近しているのだ。大金を払い続けるが、部品って寿命のあるものだからしかたなかろう。というわけで、出勤の前に秋葉原へ。　せっかくだから、この界隈でブランチを済ませてから出勤しよう。電気屋さんの近くにあり、新規オープンしたばかりの「家系らーめん　武将家」の前に来て、武将らーめん（並）の食券を購入してから入店。食券をスタッフに渡した際に、カタメをお願いした。また、ライスとそのお代わりは無料サービスだということで、ライスもお願いした。ここは新中野の武蔵家の系列らしい。　同時に入店した客よりわしが頼んだカタメの麺を先に提供してくれた。そして同時にライスも提供してくれた。　醤油タレの色にしろ、チャーシューの形にしろ、まさに新中野系の武蔵家のラーメンそのものだ。タレと油も普通だが、スープはそのままでもかなり濃厚だ。増殖している資本系のお店に比べ、ダントツおいしいほうだと言える。かなり疲れているので、大量なニンニクを入れてしまった。少し縮れの中太麺は絡めもよいしコシもある。全部入りとはいえ、ほうれん草まで増量してくれたとはうれしい。チャーシューは柔らかい。　刻みチャーシューは無料で提供する。ラーメンに乗せてもよいし、ライスに乗せてもよいのだ。わしはライスの上に乗せたのだ。やはりチャーシューがこのサイズならライスとも合うのだ。　なかなかおいしかったね。出勤するならニンニクを避けようとしているため、久しぶりにこの時間帯で家系ラーメンをいただいたが、おいしかったので逆に良かったと思う。後にきちんと歯磨きとうがいをしよう。

2019.05.10

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19/161　ラーメン　大至：チャーシューメン、麺大盛、ワンタン

　連休中の連残で済ませることができない作業を完成しなくてはならないが、せっかく今日もいい天気なので、少し距離のある所へ食事しよう。それに、すでに訪問するお店が決めてあるのだ。　開店直前の「ラーメン　大至」に到着したら、先客1。一ヵ月半ぐらいぶりだね。定刻開店。チャーシューメン、麺大盛、ワンタンの食券を購入。　普通の最高峰、究極の普通と言われる鶏ガラと鶏油を使う昔ながらのラーメンを何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントが出せない。鶏の風味が溢れるスープはタレとの相性がよくておいしい。ストレート中太麺は絡めもよいしコシもあるが、このような麺のスープとの相性のよさにも何回びっくりした。チャーシューとワンタンも相変わらずレベルが高いのだ。毎回限定を食べようと思ったもののレギュラーのラーメンにひかれてしまったとはオチだが、悔いはない。今日もおいしくいただいた。

2019.05.09

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19/160　麺屋　睡蓮：特製辛みそ海老つけめん中（300g）、小ライス

　天気もかなりよくなってきたが、連残の疲れが取れていないままだ。しかも予定していた仕事も六割しかできていないので、今週末までも苦戦しそうだ。　とはいえ、やはりしっかりブランチを摂りたい。すでに今日のお店を決めていたので、湯島を出てから迷わずに一ヵ月ぐらいぶりの「麺屋　睡蓮」へ。昨日睡蓮の公式ツイッターを確認したら、提供中で好評のみそ海老、辛みそ海老はもうすぐ売り切れってことがわかった。次回の訪問でレギュラーのつけめんを食おうと毎回思っていたが、結局やはり　開店前に到着したら先客なし。定刻開店。特製辛みそ海老つけめん中（300g）の食券を購入し、220円の現金を女将さんに渡し、辛みそ海老、小ライスをお願いした。小ライスにつけ汁をかけてリゾットのように食べるのはお勧めだってこと。　提供まで10分以上かかったが、当たり前だ。　桜海老がいっぱい入っているね。食べる前にかき混ぜてくださいってこと。　辛さ、みそ、えびのバランスが結構よいつけ汁だ。桜海老も入っているが、海老の風味も決して味噌を抑えるわけではない。かなり味が濃いめの味噌つけ汁だ。　ストレート中太麺はレギュラーの麺で、絡めもよいしコシもある。バラチャーシューと味玉も相変わらずおいしい。　麺を完食してから小ライスをもらった。リゾットのような食べ方で飯とつけ汁の相性がわかって、確かにおいしい。　最後はスープ割。まるでフルセットだ。今日もおいしくいただいた。次はどのような限定を提供してくれるかなと思っているが、やはりレギュラーのつけめんをもう一回食べなくてはならないかな。

2019.05.08

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19/159　東京担々麺本舗　瀬佐味亭：黒担担パーコー（スーパーホット）、ほかほか煮込み茶玉子、麦ご飯

　ある意味で、今年度の前半では、自分にとって火曜日の勤務が一番きついかもしれない。言い換えれば、火曜日は自分にとって体調管理をしっかりしなくてはならない日でもある。　勤務時間の関係で、午後1時半頃に「東京担々麺本舗　瀬佐味亭」に入店し、黒担担パーコーのスーパーホット、麦ご飯を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。　混雑の時間帯ではないとはいえ提供が想像より早い。相変わらずオペレーションがよい。　二ヵ月ほどぶりの黒担担麺だね。香ばしい黒ゴマのタレはスーパーホットの辛さとの相性が良い。細麺は歯切れと絡めが良く、黒ゴマスープと合っている。パーコーも相変わらずおいしい。何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントができないが、健康のために定期的に摂取しなくてはならない一杯だと思う。ご馳走様。

2019.05.07

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19/158　中華そば　二階堂：特製中華そば、炙り肉ごはん

　みんなにとって今日はこどもの日の振り替え休日だが、わしにとって今日は飯田橋界隈の職場の振り替え勤務日だ。というわけで、いつもと同じリズムで出勤したが、この界隈で日祝休のお店も少なくない。　幸い、「中華そば　二階堂」は、今日にランチのみ営業するということだ。ここにも半年ぐらいぶりだね。定刻開店。特製中華そば、炙り肉ごはんの食券を購入してから着席。すぐ満席となったので相変わらず繁盛しているが、店主のワンオペなので、大変そうだ。　三年ぐらいぶりの中華そばは味がさらに進化してきたと味わえた。鶏煮干しスープはコクがあるが、醤油タレはキレがありながら突出しない。スープと醤油タレはかなり融合しているのだ。中細ストレート麺は歯ごたえと絡めもよい。レアチャーシューは歯切れがよい。ワンタンは薬味の味付けがよいし、肉餡も大きい。　炙り肉ごはんも二年ぐらいぶりだ。麺の量が多いとは言えないので、ご飯あるいは麺大盛が必要だと思う。肉はやや少なめだが味付けが濃いめで、おいしい。　相変わらずレベルが高い一杯だ。もっと頻繁に通いたいが、11時半開店なので、結局勤務の時間を考えればタイミングを見て来るしかなくなった。とりあえず今日にやってくれて助かったのだ。

2019.05.06

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19/157　らーめん　一辰：塩特製らーめん、らーめん半炒飯セット

　連休は明日に終わるが、飯田橋界隈の勤務は明日から再開するということで、形としてわしの連休は日曜日の今日をもって終わるのだ。実際に先々週の木曜日から連残をしてきたので、まったく休んでいないけど。　しかし、すでに今日のブランチのお店を決めているので、亀有へ。　先月に臨休で降られた「らーめん　一辰」は無事に営業している。入店し、塩特製らーめん、らーめん半炒飯セットの食券を購入。太麺と中細麺が選べるが、スタッフがおすすめの太麺をお願いした。　初訪問の時にいただいた醤油味は白河ラーメンのインスパイアと言ってもよいが、塩味はかなりオリジナリティが溢れている。スープは鶏の塩気がかなり強いが、全体としてコクがある。その塩気も強く感じられたが飲みやすいのだ。平打ち縮れ太麺はもっちりして、スープとの相性がよい。チャーシューは白河ラーメン風の燻製モモチャーシューと炙りバラチャーシューの二種類。モモチャーシューは歯切れがよい。バラチャーシューは少し硬さも保っているぐらいで柔らかい。ワンタンもおいしい。　チャーハンもお米の硬さが残っており、タレが少々弱いと思われるもののかなり香ばしい。　なかなかレベルが高いね。口コミで絶賛された理由が分かった。通えるお店が増えてよかったのだ。

2019.05.05

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19/156　函館塩ラーメン　五稜郭：ラーメン、たまご、チャーシュー増し

　相棒と別れた後に、中央線で出勤するが、高円寺に中央線快速が止まらないので、逆方向の荻窪へ行って、東京方面への電車に乗り換えよう。せっかく首都圏パスを使っているから荻窪を途中下車し、もう一杯を食おう。　狙っているお店は午後3時に過ぎてもありえない行列ができているということであきらめた。そして、第二の選択肢のお店へゴー。駅の近くの商店会に入り、少し歩いたら、「函館塩ラーメン　五稜郭」に到着。もともと八幡山にあったが、2015年の夏の頃に現地に移転したのだ。この時間帯だから先客なしだ。ラーメン、たまご、チャーシュー増しを注文。　店内で土方歳三の写真付きのポスターもある。店主の許可で写真を撮らせていただいた。　透明感のある清湯スープは動物系スープに昆布やホタテを使用するため、魚介の塩気が強く感じられたが、飲みやすいのにコクがある。中細ストレート麺は函館ラーメンの老舗御用店の出口製麺によるもので、絡めもよいしコシもある。炙りチャーシューも歯切れがよいぐらいで硬さがちょうどよい。　本場で経験した味よりおいしいと断言できる。都内の函館ラーメンのお店が少なくなったので、ここはかなり貴重な存在だ。ところで、仕事柄で土方歳三のことを大勢の人の前にしゃべらなくてはならないのに、ラーメン屋さんで土方歳三と幕末のことをラーメン屋の店主と盛り上がったとは思わなかった。

2019.05.04

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19/155　noodle kitchen　六九麺：鶏薫る醤油六九麺

　久しぶりの相棒と食事するために高円寺へ。テレ朝の相棒もシーズン17まで放送されたが、わしと相棒のコンピは水谷豊さんと寺脇康文さんのコンピよりさらに長く組んでいるとはまぎれもない事実だ。しかし、お互いも忙しいだけではなく、一緒に食事しようと思っていたのに助けてもらった後にわしから誘う形もかなり多くなったとは不本意だ。できればもっと気楽な形で一緒に食事したいね。　今日の狙いは「noodle kitchen　六九麺」だ。六九という文字を見た瞬間に、あの「ラァメン家　69’N’ ROLL ONE」のことを思い出した。むろん、無関係のようだ。定刻開店。鶏薫る醤油六九麺の食券を購入してから着席。　鶏油も効いているが、醤油スープは鶏のうまみがかなりしっかりしている。山椒オイルとの相性もよい。スープは「青森シャモロック」、「山形さくらんぼ鶏」、「鳥取大山どり」でブレンドしたものだというが、ここまで味が出ている鶏味の清湯スープのラーメンは記憶の中でそれほどあるわけではない。よく考えたら、あの「ラァメン家　69’N’ ROLL ONE」のことしか浮かび上がらないのだ。中細ストレート麺は芯がしっかりしており、絡めもよいし、コシもある。鶏チャーシューは、低温調理の胸肉で柔らかい。豚チャーシューはモモ肉かと思うがかなり柔らかいまで煮込んだのだ。　レベルが高い一杯だ。塩味も食べたくなったが、また醤油味に惹かれそうだと想定したほうがよかろう。ご馳走様。

2019.05.04

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19/154　広島式　汁無し担担麺　湯島ひよこ堂：改良型　広島式汁なし担担麺　210g フルセット（4辛）

　連続残業、略称して連残の第二ステージの三日目なのに、朝寝坊してしまったという大失態を演じたのだ。慌てて出かけたが、なんとか12時40分頃に湯島界隈に到着した。　もはや選択肢がないので、連休中もやっていると事前に二週間ぐらいぶりの「広島式　汁無し担担麺　湯島ひよこ堂」に入店し、「改良型　広島式汁なし担担麺　210g フルセット」の食券を購入し、4辛をお願いした。もともと昨日に訪問しようかと考えていたが、臨時休業だった。　細麺だから提供が早い。というか、人気店なのに、この時間帯でほぼ貸し切り状態だ。　ひき肉、青ネギ、レタスの山盛りは相変わらず豪勢だ。　味の調整で辛さと痺れがさらにわしにとって弱くなったが、ある意味でさらに食べやすくなった。ただし、啜りが早すぎたから、山椒の刺激で店主に心配していただいたぐらいな咳がかなり出てきた。　途中に温玉に登場してもらった。　温玉をつけ麺のつけ汁のように麺でつけて食べるのは最近はまった食べ方だ。　最後は店主にご飯をお願いした。やはり大盛と確認された。　温玉をかけ、完食。やはりおいしかった。連休中に空いているようだが、普段ならかなり行列ができる人気店だ。このタイミングを利用しないと来れないとは悲しいね。とりあえず、寝坊でロースした時間を取り戻すために、何時まで仕事するかわからんけど、頑張るしかない。

2019.05.03

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19/153　初代葱寅　御茶ノ水店：中華蕎麦・塩、味玉、雲呑

　また夜8時半頃まで残業してしまったが、想定内のことだね。しかし、連休のため、この時間帯でやっている店も限られている。とりあえず確実にやっているお店へゴー。　御茶ノ水まで歩いていて、裏道へ少し進んだら「初代葱寅　御茶ノ水店」は見つけた。最高級葱を生産する会社が手がけるラーメン店だということだ。ところが、入店したら、食券機ではなく、メニューで注文するとスタッフから教えてもらった。夜の部は、居酒屋での営業となったようだ。ただしラーメンの注文もできるので、中華蕎麦の塩味、味玉、雲呑を注文。夜の部が居酒屋として営業することを知らない後客もいたね。　麺は薬味のショウガとともに提供されたが、スタッフが飲み客が頼んだ一品料理、おつまみ、餃子を優先にしたようで、15分ぐらい待たされた。　スープは牛骨スープに、魚介スープと野菜などで出来上がったという。かなり濃度と粘度が高いものの飲みやすいし、ショウガとの相性もよい。ストレート細麺は茹で加減がやや柔らかいが、絡めが良い。エビワンタンも結構大きいね。チャーシューの量と種類は口コミで乗せた昼の部の写真ほど豪華ではないが、仕方ないかな。　なかなかおいしかったので、昼の部へ再訪問すべきだと思うが、麺の提供時間はもちろん、頼んだ餃子まで忘れられたため、お酒を飲んでいる客に比べ大事にされていないような気がする。たぶんしばらくそのような気にはならないだろう。

2019.05.02

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19/152　175°DENO担担麺　本郷三丁目店：汁なしすごくシビれる（白ごま）、麺大盛、温泉玉子、ごはん

　10連休の後半戦だが、わしにとって連続残業の第二ステージの二日目だ。疲れも少々たまっているようなので、あまり遠いところまで行く気力がない。　というわけで、職場へも近い「175°DENO担担麺　本郷三丁目店」へ入店した。前回と同じ、黒の提供がまだ始まっていないということで、汁なしすごくシビれる（白ごま）、麺大盛、温泉玉子、ごはんの食券を購入してから着席した。はじめてこの汁なし担々麺を食った時と同じ、山椒も麺の上に乗せる形でお願いした。　飯、温玉、麺という順番での提供だが、接客担当のお姉さんが麺の茹での状況を見て飯と温玉を提供してくれたのだ。　白ゴマタレはかなり濃厚そうだ。肉の増量を頼んでいないが、もうかなり多めのひき肉が載せてあるね。　口の中で感じた痺れがそんなに強く感じられなかったが、汗がかなり出てきたので、山椒がかなり効いているとわかる。ただしやはり辛さが結構控え目だね。平打ち太麺は茹で加減が柔らかいが、絡めが良い。　途中に温玉を投入。かき混ぜてから食べると、やはり辛さと痺れが弱まってきた。ここで、接客担当のお姉さんが山椒を足してくれた。　最後はご飯を投入。おいしかったね。お姉さんもこのような食べ方が好みだと教えてくれた。味もいいし、接客担当のお姉さんもかわいいので、満足できたお店だね。ところで、黒の提供はいつからかな。

2019.05.02

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19/151　ラーメン天神下　大喜：特製とりそば、焼餃子、小ごはん（ランチタイム）

　日本は今日から令和時代に入った。世の中はお祝い気分だが、わしは令和元年の初日にも残業。しかも令和元年の初日から今回の連休における第二ステージの連残が始まるのだ。　とりあえず天気もいいので、まず令和時代の仕事もうまくいくように、湯島天満宮へ参拝。元日じゃないけど、やはり令和元年の初日だから参拝客だけではなく、天満宮のスタッフも元日の雰囲気になっているようだ。わしも少しこのような気分に感染されたようだ。　やはりこのような日なら、「ラーメン天神下　大喜」を食わなくてはならなくなった。2003年に来日したわしは2004年から2017年の元日まで毎年の元日に大喜のラーメンを食っていたが、大喜現地へ移転した時から元日営業をやめたので、できなくなった。であれば、令和元年の初日に大喜のラーメンを食おうと思って、1ヵ月ぐらいぶりの大喜へゴー。5分ほど待ったらようやく入店。武川店主に挨拶してから、：特製とりそば、焼餃子、小ごはん（ランチタイム）の食券を購入。　大喜のとりそばは去年の年末以来だったね。鶏の清湯スープはすっきりしながらコクがある。今日のスープの塩気がやや強いが、やはり飲みやすい。細麺は絡めもよいしコシもある。もちろん肉の山盛りのように、鶏そぼろ、鶏チャーシュー、肉ワンタンがいっぱい乗せてある。　焼餃子は2ヵ月以上ぶりだった。肉汁もすごいし、味付けもよいし、皮ももちもちしている。ラーメン屋の餃子としてかなりハイレベルだ。　最後はランチのごはん。佃煮の量もかなり多い。ある意味で祝日の今日に通常の小ごはんを提供してくれた武川店主にも感謝しなくてはならない。　残りのご飯を残りのスープにかけ、完食。　やはり大喜のラーメンは令和元年の初日に相応しい一杯だ。ご馳走様。これからは残業の続きだ！

2019.05.01

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