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さっき特命リサーチ200X(竹中直人とか佐野史郎が出てるやつ)で食べなくても生きられる人の謎に迫るとか言うのをやってて
何でも土だけ食べるおばさんとか水しか飲まないおじさんとか全く食べないおじいさんとか半年か一年だったかずっと飲まず食わずで瞑想を続ける10代の少年とかがいるらしくて彼らの共通点としては日光に当たるのを好み 一日一時間以上は必ずひなたぼっこをする習慣があるらしい そして水だけで生きる人は大学の研究チームが調査してわかったことは脳の松果体と言う部分が普通の人の2倍以上あったらしく日光を浴びることでその松果体からセロトニンかなんかの栄養分が体内で普通の人の何倍も作られるから食べなくていいとか言うのがあくまで仮説だけどあるらしい あと腸内菌が特殊で酸素中から栄養をつくり出せるとかいろいろ言われてて面白かった 倉本さんも一日一食しか食べないらしいし昔の日本人は一食か二食が普通だったらしいし一日三食取らなきゃいけないなんて世間的常識に縛られてる部分はかなりあると思う 自分のカラダの声を信用するようにしてから一日三食以外に夜にジュースとかお菓子食べたり仕事終わりに晩御飯前にラーメンとかお好み焼き食ったりしちゃって普通の人よりもたくさん食べてるし太っている 食事を制限するモチベーションと言えば経済的理由のみw これでいいのかな? 多分ストレス発散のために食ってるんだよなー その元凶であるストレスを溜め込まない生活をすればうまくいく気がする お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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