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2006年07月23日
カテゴリ：ニュース
こないだの宮崎勤の冤罪に引き続き神戸児童連続殺害事件の冤罪も本当っぽい気がしてきた
これまで数々の冤罪事件で無罪を勝ち取ってきた弁護士の言葉 その続き 真犯人は少年Ａの友人で虚言癖のある人物だと主張するサイト いずれもマスコミの情報に流されず自分の頭で筋道を立てて考えてあってとても真実味がある マスコミや警察などの大組織でない個人や市民団体がインターネットを利用して世間に向けて情報を発信することによってそれに賛同する人々が集まり真実を探求しようとする取り組みはすばらしいと思う マスコミが権力を持ちすぎてる今はやっぱり冤罪やさまざまな誤解を生むことになり非常に危険だと思う 冤罪ってほんとに不幸だ こういう事件とかほんと自分の身近にもありそうで怖い って言うか最近怖い話が好きになっただけかもしれない 不幸のトップレベルを知ることによって自分の幸せさを再確認した あんまり健全な方法じゃないかもしれないけど お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年07月23日 22時00分34秒
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